やきとり２４８本

今日は夏まつり。
で、夜店当番だったので
「１日*やきとり屋さん」になりました。



タレの付いた（冷凍）やきとりを
焦げ目が付くまで簡易コンロで焼いて
紙コップに２本セットに入れ、渡す
…というもの。
私は「まつりの後半」の当番だったので
「前半」の方に引継ぎを受けて
いざ売り子開始っ。

でもまぁ
体力仕事は得意な私。
ホテルマン時代は「ビアガーデン」にて
キャッシャー＆ホール係もやってたし
「やきとり」は前もって食券販売されてたので
お金も触らなくて済んだし～。

やきとり屋さんは私とTさんのふたり。
自分の母親くらい齢の頼れるTさんと力を合わせ
焼けたのはそっちで、まだ冷たいのはこっちね！
チケット３枚入りま～す、なんて
軍手して、首にタオル巻いて（笑）。わきあいあい☆

まつりも終わりごろ
少し残ったやきとりは「現金売り」することに。
ここからチケット無くても大丈夫でーーす！
熱いうちにどーぞー
なんて張り切って声出して、すぐさま完売。

お疲れ様でしたねーと
回収したチケット＆現金を集計して…気付いたんです。

たたき売りした（現金売りの）やきとり
金額が違ってたこと（！！！！）。
（※２本￥１００ではなく、２本１５０だった）

まぁ、事を荒立てるのもなんだしね、と
Tさんの提案にて
差額分はコソーっと２人で自腹切って（笑）
後片付けして静かに帰宅しました。

でも西日浴びてがんばったので
お許しください、神さま！