ども!
夏なんで昔あった恐怖体験をちょこっと・・・
それは汰宇が小学生の頃の出来事です。
当時、飼育委員だった私は
飼育小屋の掃除をしていました。
掃除をしていくと
白く丸いものがニワトリの近くに転がっていました
手に取るとソレはほのかに暖かく、
楕円形の硬く、けれども脆い物体。
そう。
ニワトリのたまご!!!
いえっふーい!
たまごゲットだぜ☆
飼育委員の役得、
見つけた卵はお持ち帰りOK!!
汰宇はウキウキで家に持ち帰り、
早さっそくゆで卵に・・・・
するハズだったのに。
鍋に火をかけ、
湯を沸かし、
卵を投入
ごく普通のゆでたまごを作る過程。
なのに何故か、
卵から「ぴーぴー」音が!?
えっ!?なに・・・
鳴き声!?
え、ひよこ入ってたの!?
ちょっどうしよう!!!!
いやぁ~あせりますね!
小学生の自分的には卵の中にひよこが入ってて
熱湯が熱くてないてるのかと思ってドキドキ
急いで卵を引き上げて割ったらなんと!!
いい感じの温泉卵になってましたとさ。
あー怖かった
皆さんもゆでたまご作るときは気をつけてくださいね。
もしかしたらひよこ入ってるかも・・・
=きょうはなんのひ?=
幽霊の日
1825(文政8)年の8月26日、
江戸の中村座で四世鶴屋南北作『東海道四谷怪談』が初演されたんだって
東海道四谷怪談(いわゆる『四谷怪談』)は、
夫民谷伊右衛門に毒殺された四谷左門の娘お岩の復讐話で、
江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしているのは有名な話。
四谷怪談ってきくとなぜか8月のイメージがある汰宇です