昨日は早出してマリノス戦前に行ってきました。
『 GUNDAM FACTORY YOKOHAMA 』。
実物大ガンダム(RX-78-F00)が一部稼働するということで話題にはなりましたが、新型コロナウィルス蔓延下ということで人の入りが悪かったのか、開催終了が1年延期に。
これはマリノス戦に合わせて見に行かなければとスケジュール組んでいたらまた1年延期(2024年3月末)になりました。(笑)
まず感想としては高い、高すぎる入場料。
まぁ映画1本見たと思えばとはあるけど、1,650円は高額だな。
さらにガンダムをすぐそばで見ることができる『 GUNDAM-DOCK TOWER 』はさらにプラス3,300円と高いってなレベルじゃない。
並列のタワーに入れるだけだが。
GUNDAM-DOCK TOWERは、休日に当日券を買うのは無理だと思うので事前ネット購入をお勧めします。
入場のみでも並ばなくてすむのでネット購入かな。
お台場でファーストガンダム(RX-78-2)とユニコーン(RX-0)は見ていますが、高額とるだけあってがんばって作り込んではいます。
(ファーストは500円入場料、ユニコーンは無料)
もちろん可動も演出も見せるものとしてしっわかりとしていて楽しかったです。
ちょっとカラーリングやラインなどの塗装は目立ちすぎてガキ臭いレベルでしたが。
だいたい可動試験中の機体だったらしっかりとカラーリングはしないでしょうね。
で、このガンダムはいつの設定にしているのかね?
最初の『起動実験』プログラムでは、まだ実験段階でサイド7でアムロが乗る前のようでした。
次のプログラムではマグネットコーティング試験としており、そうなると1年戦争後期。
しかもマグネットコーティングであれば地上ではなく宇宙でのテストであり横浜ではない。(笑)
だがアムロの思念からカミーユとハサウェイがガンダムパイロットの名としてあがり、テストパイロットはシャアの逆襲である宇宙世紀0093の小惑星アクシズ落としを話している。
機体はファーストタイプなんだからさ、アムロと出会う前のガンダムでいいじゃんて感じだったわ。
ショップももっと魅力あるGUNDAM FACTORY YOKOHAMA限定品あればいいんだけどね。
確かにガンプラは目を引くものあるけど高すぎるしデカすぎるわ。
ハロは小さすぎたし。(笑)
ガンダム稼働は4パターンありましたが、試合(マリノス戦)に間に合わなくなるんで3パターンしか見られなかった(スマホ録画できなかった)んで、1年延期しから横浜FC戦に合わせてもう1回行くなかなぁ。
1,650円か。