古本買ってます。
『 玄米せんせいの弁当箱 』、４～５巻。
古いからでしょうが、ホントに懐かしい感じをさせる作品です。
調理や食、というよりも原料を軸にした作品で一時農業の会社にかかわっていた自分としてはなるほどと思わせる話が多くあります。
専門大学や専門校であればこういった話しも出るでしょうが、ここまでゆったりとした内容では学校としては成り立たないでしょうね。
そういった意味では６巻より現れた新キャラのおばちゃんは今後お話しを面白くしていくのかな。
６巻以降も古本安棚に並んでいたら買うと思います。