このところ映画鑑賞が続いています。
ここ１ヶ月半ほどで、プリキュア、鬼滅の刃、三国志、仮面ライダー、ドラえもん。
そして今日も映画鑑賞行ってきました。
えんとつ町のプペル。
ちょっと気になっていて、映画かそれともＤＶＤ待つかなぁと。
すると下の孫娘が見たいというので一緒に見に行くこととしました。
これってキングコングの西野の原作でプロデュース作品なんですね、クラウドファンディングで資金調達をしたようですからたいしたもんだ。
原作は絵本になりますがこの映画を見ると絵本も見て見たくなります。
単純に面白かったです。
軸のストーリーは想像つくものですが、絡みのようなものはよくできてました。
声優陣は俳優がほとんどでどうしてもしっくりはきませんが、それはそれでという感じにできあがっていて、普通感がいい形になっていました。
ただなぁ、アニメとしては絵の流れというか、コマ送りが伝えたいことがわかりにくいです。
必要なもの、見たいものがスクリーンに出されていないんじゃないかと。
丁寧に作っている絵がもったいないです。
小３と５歳の孫娘たちにはいまいちだったようですが、大人は受け入れられる作品だと思います。
しかし、今日も鬼滅の刃には長い並びだったな。
昨日とうとう歴代収入超えたと。
鬼滅フィーバーはいつまっくか