自分表現

家族に応援されながら、自由気ままに趣味の世界を楽しむ、自分への贅沢なご褒美

息子と2人で床屋さんに来ています。

2018-08-12 14:13:42 | 日記


凡そ40日ぶりに長男と、床屋さんに来ました。

この床屋さんは、政治経済の話題を私に毎回話してくれます。
来る度に感じる事なのですが、かなり勉強をしている理容師さんです。
理容師としての腕が良いので、不細工な私の髪の毛全体をかなりスッキリとそして、格好良く仕上げてくれます。
私は、この理容師さんの母親の代から数えると、すでに30年は、ここでお世話になっています。




飲み物も、天候にあわせた物を用意してくれていて、利用者の私は有難く感じます。




午前10時30分に予約を取って2人で来店したのですが、今日もずっと話をしてくれるので、私が終了したのが12時5分でした。
散髪中は睡魔に襲われ、眠りたいと思う時もあるのですが、時事問題の話を話し続けるので、睡魔も負ける事しばしばです。
この事は、今日も同様でした。
理容師さんの腕が良いので、本当に気持ちが良く、私はいつの間にかうとうととしてしまうのですが、眠りにつく事は出来ません。
それは、この理容師さんが時事放談を語りかけてくれるからです。
話は具体的でわかりやすく、そして、面白いのです。

私が、自分自身の興味を持っている話題を話し出しても、興味の無い話題についてはスルーし、再び、時事問題の世界に入って行くのです。




今は、息子が散髪してもらっていますが、ソファーに腰掛けブログを作成し始めた私に、「ユーチューブで、〝JRP 国家非常事態政策委員会〟と言う動画があるので、それをご覧になってみてください、面白いですよ。」と、散髪作業の手を止めて、話をしてくれました。
ブログが投稿できたら、ちょっとだけ覗いて見るかも知れません。

散髪中に、眼を閉じてリラックスする事が私の望む事なのですが、残念ながら、それが出来ません。

今は、息子に話し始めています。