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日本共産党 青年学生キャンペーンCARブログ

北海道縦断中
5月18日~31日

東京農工大前で

2008-06-26 10:06:52 | 23→27 東京キャラバン
東京農工大前で宣伝していたら、青年が近づいてきて、「がんばってください!」と声をかけてきてくれました(^O^)
学費の話しをすると多くの人が振り向いてくれます(^o^)/

府中駅フォーリス前では、ベンチに座っていた年配の男性が「がんばれ!」と声をかけてくれました(o^-^o)

新宿東口アルタ前(3)

2008-06-25 22:43:24 | 23→27 東京キャラバン
ビラを受け取ってくれた法学部政治学科で学ぶ男子学生と学費のことで話しができました。彼は学費では困っていないようでしたが、友だちに奨学金をもらっている人がいて、学費はもっとさげたほうがいいと話し、共産党の政策にも共感してくれました。「共産党は国会でもっと議席をとって下さい!」と熱く語ってくれました!

他にも学費の話を聞きたいと声をかけてくれた大阪出身の大学生、しばらく立ち止まって話を聞いてくれたカップルや弁士の話をじっと聞いてビラを受け取りにきた青年など、なかなか反応が良かったです(^O^)

明日は23区をはなれ三多摩の小金井、府中、武蔵野市をかけめぐります!

新宿東口アルタ前(2)

2008-06-25 22:14:35 | 23→27 東京キャラバン
宣伝していると、中年の男性が話かけてきました。「彼(※冨田なおきさんのこと)の話はいいねえ。そのとおりだよ。今の共産党以外の政治家は自分のことしか考えていない。みんなクビだよ。彼みたいな人に国会にいってもらわないと。がんばってください!」と話していました。

宣伝デビュー

2008-06-24 19:10:06 | 23→27 東京キャラバン
法政大学近くの市ヶ谷駅前で宣伝。大学1年のKさんが次の授業まで時間があるということで急きょ宣伝にかけつけ、一緒にビラをまいてくれました!
Kさんは宣伝でビラを配るのは今回がはじめてだったそうです!


こちらをずっと見ている人、携帯のカメラで宣伝カーをとる人、一回通りすぎてから、戻ってきてビラを受け取りに来る人など青年弁士のうったえと宣伝カーに注目が集まっていました(^O^)

この後、上智大学近くの四谷駅前でも宣伝しました!
明日は夕方から新宿駅前です!

僕が共産党を応援する理由

2008-06-24 19:04:47 | 23→27 東京キャラバン
明治大学近くの御茶ノ水駅前で冨田なおき衆院東京1区予定候補と大学院生のHくんがうったえました!Hくんは学費問題で国会要請に行った時のことを話してくれ、「どこの政党も話は聞いてくれるけど、国会できちんととりあげてくれたのは共産党だけ。だから僕は共産党を応援します!」

ビラのうけとりもよく、近くに楽器店がたくさんあるため、ギターなどの楽器をかかえた若者がビラを受け取ってくれました(^O^)

この後、日本大学前でも宣伝しました。

早稲田大隈講堂前

2008-06-24 17:56:41 | 23→27 東京キャラバン
早稲田大学の大隈講堂前では青年5人と 田村智子参院東京選挙区予定候補、谷川智行衆院比例東京ブロック予定候補、冨田なおき衆院東京1区予定候補の計8人で元気にリレートークをおこないました。

近くを通りがかった法科大学院生は「高校卒業後、今まで学費も生活費も自分ひとりで働いて払ってきた。トータルで1600万円もかかった。サークルをやる時間もないし睡眠時間も削っている。」 と深刻な実態を話してくれました(>_<)


何人かの学生から「狛江(市長選挙)良かったですね!」、「今度は共産党に入れますよ!」などと声をかけてきてくれました(^O^)

文部科学省要請をおこないました!

2008-06-24 17:25:32 | 23→27 東京キャラバン
日本共産党東京都委員会と民青同盟東京都委員会は「大学生の学費負担軽減を求める要請」を文部科学省にたいしておこないました。

公立大学、高専の減免制度は、自治体が判断すること」「国立大学の学費免除は、適切にやられている」「私立大学の免除制度は、自主性にもとづき行うべき」「返還が必要な奨学金制度は、『借りたものは返す』という教育的観点もある」「『学費の無償化』は自分の意思で高校を卒業して、就職して税金を払っている人たちとの平等性の観点からいって国民の理解がえられない」など、「この人たちは実態をわかっているのかー!」と叫びたくなるほど、ノンキな回答が続きました。


「早稲田の学生200人から実態調査を行った。高学費で進路を変える学生がいる。水道代も払えない学生も。実態をわかってほしい」、「高学費で一人暮らしをするお金がなく、群馬県高崎市、山梨県甲府市、静岡県清水市、などから通っている学生と対話した。『自分は長男だから大学にこれた。弟、妹が心配』など深刻だ」、「和光大生が38人から実態調査を集めた。高学費で大学をやめるという人もいる」、「私大生二人で230万円。私立高校生1人で203万円。計300万円以上学費でなくなる家庭もある」、「フィンランド大使館に調査にいった。教育に対する姿勢が違いすぎる」などとうったえました。


文部科学省からは「経済状況をかんがみ、2010年以降の国立大学の入学金・授業料標準額の値下げを必要におうじて検討する」という回答がありました。