つぎの予定は、5月7日からになります。
首都圏をまわったあと、5月10日から19日まで東北ブロックをぐるりとまわることが決定しています。その後、船で移動し、26日からは北の大地、北海道10日間の旅の予定です。
いましばらくお待ちください。激励メッセージは受け付けます
山中さんは、ポストドクターの待遇改善にむけてがんばってることを話してた。院生にとっては、切実だよね。
あと学費や卒業後の雇用の問題についてかわるがわるみんなで話したんだ。
筑波大学のまわりの街路樹と植え込みの間では、ブルーシートを屋根に肩を寄せあう学生たちの姿があちらこちらに。「何やってるんだろ」と見たら、お花見じゃないですかあ。まだ桜が残っててもりあがってました。今日は、大学の新歓なんだって。
そんなみんなも聞いてくれたり、手をふってくれたり お出かけ途中の筑波大生も足をとめて聞いてくれたり。
さてさて、茨城での今日の行動は、ここでラスト! 今日は、9人の青年の参加でした。おつかれ~。田谷さん、山中さん、江尻さん、そして運転手さん、ありがとうございました。
次は、千葉の青年たちが15、16日にキャラバン宣伝にとりくみます。みなさん、よろしく~! そしてブログをごらんのみなさんも引き続きよろしくです。青年カーと日本共産党応援してねー
つくばにきました
ここでは、雇用リーフの県議会議員山中たい子さん(地元選出)が応援で合流。
山中さんは、「青年のみなさんと力をあわせて雇用リーフを実現しました」という話と息子さんがやはり「深夜まで働いていて心配」という実態を話しながら、なんとかしたい思いでがんばっていることを話してた。
青年の願いをかなえるために活動している立場から、民青同盟の稲石県委員長がアピール。青年の実態や民青のとりくみを紹介しながら、「国でも県でも雇用の問題でも学費の問題でも青年のとりくみと日本共産党が力をあわせることで政治や社会を大きく動かしはじめている。日本共産党を大きくのばしたい」と訴えたよ。
たちどまって聞いてくれたり、手をふってくれたり、声をかけてくれて、楽しいなあ~
私たち青年のとりくみを応援しようと衆議院比例予定候補者の田谷たけおさんが合流。私たち青年の話をよくきいてくれる人です。いつもニコニコしていて、たまにギャグをとばす田谷さんです。
ここでは、日立からきたRさんが、茨城県発行の青年働く権利リーフ実現の過程で、日本共産党が県議会でとりあげて応援してくれたことを話してたよ。
県南から合流したKくんは、ガソリン代がさがってうれしいと話してた。道路特定財源の一般財源化を早くから主張してたのが日本共産党なんだよね~。
田谷さんは、ワーキングプアの問題に心をいためていることと日本共産党のがんばりを話していた。志位さんの質問、インターネットでみてね~
ここでは、手を振ってくれる人が多かったので気をよくして五人の青年が訴えをしました。ついうっかり時間オーバーしてしまいました