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寒河江市議団活動日誌

寒河江市議団の活動をリアルに報告するブログです。議会活動、市民からの相談事への対応。議員の日々の姿を紹介します。

まだまだ続く雪との戦い

2006年02月10日 17時01分15秒 | 遠藤聖作のコーナー
ロータリー車は狭い小路を何度も往復して幅だしします

 まだまだ雪との格闘が続いています。
 私の地域のことです。
 最高気温が五度になった今日午後、道路上の踏み固められていた雪が少し潤んできた頃合を狙って、かねて土木課にお願いしていた幅出しを実施してもらいました。
 小型ロータリーがやっと入れる程度の狭い市道ですが、日当たりの悪い場所によっては30㌢以上も固い雪が重なり積もっていました。底の方は凍っていてロータリー車が押し切れずタイヤが空転してなかなかはがれません。
 それでも根気強く往復するうちに大分剥ぎ取ることが出来ました。でも地面が見えるところまでは出来ませんでした。こんなことはこれまでなかったことです。
いかに今年の積雪が多く、寒かったか、を物語っています。
 ロータリー車を運転していた芳賀さんは「民家のブロックを壊したりしないように神経を使っての作業なので疲れます」と語っていました。
 地域の人たちがたくさん出てロータリー車の通ったあとの雪片付けの作業を行いました。市内あちこちでこれからこのような光景が見られるようになります。
 まだまだ雪との格闘は住宅地や農地で続きます。

雪で屋根の破損が近所だけで三軒も

2006年02月02日 19時44分06秒 | 遠藤聖作のコーナー
(雪の重みで庇が折れた家)

 この冬の記録的な大雪で雪下ろし中のケガや果樹の枝折れなどの被害が拡大しています。また、雪の重みで民家などの屋根が破損する事例が多発しているのが今年の特徴です。
 それというのも、今年は古老の記憶にもないほどの降雪量(累計積雪量は5㍍超)と、最近の寒暖の繰り返しで屋根に積もった雪は固く締まり圧縮されてとても重くなっています。
 これまで私の近所だけで、三軒の民家の屋根の軒や庇が折れました。(写真参照)
 高齢世帯などには声掛けしていますが一般家庭でも油断できません。せっせと雪下ろしを行うよう、市にも広報に一段と力を入れてもらわなければなりません。

右折信号が欲しい・ドライバーの声

2006年01月26日 09時52分22秒 | 遠藤聖作のコーナー
右折信号があればな~(フローラ角)

 あるドライバーから「フローラ角の交差点に右折信号があれば出勤ラッシュも緩和できるのに」といわれました。
 早速生活環境課に問い合わせました。
 それによると他からも要望が出されているとのこと。
 市では、寒河江警察署を通して県公安委員会に要請しているが①日中の交通量が少ないので設置の順番としてはあとになる②いま県内では約250箇所の信号設置の要望がありその中で予算化なるのが年間20~25基程度ということでした。
 なんともお粗末な財政事情といわなければなりません。山形県にも予算措置を要請しなければと思いました。
 
 考えてみれば、市役所前の信号も夜間から早朝までは点滅信号でいいはずです。閉庁以後は右折車も左折車もないのですから赤信号で長々と停められるのはいかにも不合理です。
 ついでにそのことも課長に提案してきました。行政の機敏な対応を願うものです。

雪下ろしボランティアへ傷害保険加入を

2006年01月20日 16時44分10秒 | 遠藤聖作のコーナー

豪雪に覆いつくされた寒河江市街

 今日、定例の市議会議員懇談会が開かれました。市の豪雪対策の現状報告を受けました。4日に専決処分した除雪予算の土木関係の六千万円の使途については除雪に四千万円、排雪に二千万円を充てる、との説明がありました。
 
 私は、この間、高齢者住宅のボランティアでの雪下ろしを地域の住民と一緒に経験したことを紹介。
 その際、参加者から「万が一のことがあるので傷害保険に入ってもらうようにしないとボランティアは育だたないのではないか、という意見がでたがもっともな話で、市として予算措置をとるべきだ」と要求しました。
 
 荒木助役は「市として取り組む除排雪作業は保険の対象となるが、個々のボランティアを傷害保険の対象とすることは考えていない」とつれない答弁でした。
 
 この懇談会の席で、議会の某会派の議員が雪下ろし支援に取り組んだ、と荒木助役から紹介されました。
 しかし、私は、二軒の雪下ろしを行った、というその会派のボランティアはパフオーマンスにはなっても、五百件を超える一人暮らし高齢者住宅の雪下ろし、という全体の問題解決には何の影響も効果もないと考えます。
 より多くの市民が進んでボランティアに参加できるように、環境を整えることこそが議会の仕事であり、市当局の責務です。
 現に白岩留場地区の無人住宅倒壊の際、雪下ろしを手伝っていた近所の高齢者が転落し、肋骨骨折のケガをした件でも保険の対象にはならない見通し、ということです。
 これでは危険を顧みず災害救援などに飛び込もう、という市民の志気をそぐことになりかねません。
 当局の再考を求めたいと思います。

ボランティアで雪下ろしをしました

2006年01月15日 12時41分15秒 | 遠藤聖作のコーナー

ボランティア隊で雪下ろし作業

 今日午前9時からボランティア隊によって、中央二丁目にある一人暮らしの82才の女性宅の雪下ろしが行われました。
 雪下ろしに参加したのは、西根南部スポーツ愛好会の松田富太郎会長以下4名の会員、藤田東町町会長代理、渡辺東町親和会会長と私(遠藤)の7名です。
 途中、地元の小山民生委員も激励に見えられました。
 築55年を超えた、二階建ての住宅の屋根には多いところで圧縮された1mを超える積雪があり大変危険な状態でした。
 降り積もった雪は2時間ほどできれいに屋根から降ろされ、通路も確保されました。

 参加したメンバーは「自力で雪を片付けられない高齢者は他にもいるなら手伝いたい」と感想を述べていました。
 高齢のKさんは「一人では何も出来ませんでした。すっかりきれいにしてもらいお世話になりました。」とみんなにお礼をしました。
 市内には400世帯を超える一人暮らしのお年寄りの住宅があります。それぞれ民生委員の方が把握して目配りしていますが、雪下ろしのマンパワーは絶対的に足りません。また、ボランティアに対する障害保険への加入は行政の責任で実行して欲しいものです。

初市が開かれました

2006年01月14日 08時29分41秒 | 遠藤聖作のコーナー
 13日、恒例の初市に行ってきました。これまで澄江寺門前の新町通りに露店が出ていたのですが今年からフローラ寒河江駐車場に場所を移して開催されることになりました。
 団子を飾る「みずき」などのほかに臼や杵、包丁やまな板などに加え花木、焼きそばや干し柿なども売られていました。
 今年の旧正月が29日になっていますが、昔は正月を迎えるための様々な生活用品や飾りつけを求める場として開かれたという伝統ある市です。 
 沈滞気味の中心商店街の活性化に役立てられるよう、案内看板の設置や駐車場への車の誘導など、もうひと工夫あれば、と感じてきました。

日本の借金時計

2006年01月11日 21時15分45秒 | 遠藤聖作のコーナー
 今日から日本共産党の全国大会が開催されました。山形にいながらにして、午後一時からCS放送を通してリアルタイムで志井委員長の報告を聞いてきました。 政府の様々な庇護と恩恵のもとで、大企業は78兆円という空前の利益をあげているとのこと。一方で国・地方の借金は合計で776兆円に達し、危機的な状況になっています。
 
 インターネットは便利なもので、国・地方の借金が刻々と増え続けるさまを秒単位の時計の動きで表示する「日本の借金時計」というサイトがあることを知りました。
 日本という国が、刻一刻と破産状態に突き進んでいる現実を見せ付けられます。ぜひ皆さんも一度ご覧になってください。

  日本の借金時計はこちら



除排雪問題で県に申し入れ

2006年01月10日 19時01分28秒 | 遠藤聖作のコーナー

(対県交渉に参加した遠藤市議。左から四人目。)

 今日午後二時から、党県委員会の青木書記長、笹山県議と県下12自治体の15名の議員が参加し県議会会議室で、深刻になっている除排雪対策を強化する問題について県の担当者に要望書を手渡しました。
 その後議員が各自治体のリアルな現状について発言、県に善処を強く要請しました。
 寒河江市からは私が参加し、スノーダンプが品薄になっている問題とボランティアで雪下ろし支援に参加する市民を、傷害保険の対称にするための財政支援問題について発言しました。

新年のごあいさつ 遠藤聖作

2006年01月01日 11時00分00秒 | 遠藤聖作のコーナー
 あけましておめでとうございます。  市議会議員 遠藤 聖作

 私の過去の記憶にないほどの記録的な豪雪で年が明けました。
市議団は昨年12月26日に佐藤市長と面談し、除排雪に手抜かりのないように万全の対応で臨むべく八項目にわたる申し入れを行いました。
 私達は「こんなときこそ金を惜しんではいけない」と強く要請しました。市長は除雪予算が不足すれば補正予算を組んで対応する、といいましたが、246億円もの借金をかかえ市の財政は火の車です。
 今年は「行財政改革」を理由にした佐藤市政による市民負担の押し付けや福祉の後退を許さないという市民の声を大きくあげていかなければなりません。 
市政の監視役、市民の多様な生活相談に応える活動など、共産党市議団のなくてはならない役割が一段と求められる年にしなければ、との決意を新たにしています。