そして、この命が人々の光です。
この光がなければ人間には暗闇しかありません。
「人間は自分の行いによって神様の恵みを獲得する」などと言うのはもちろん論外です。
あたかもそれが可能であるかのように、
あのおかしくなっている大学が、その偶像であるローマ法王と一緒になって教え、
全世界を惑わしています。
人々の光となるために、すなわち人々に知られるために、キリストはこの世に来られたのです。
そして、人となられ、御自身を人々の間で肉体的にも性格的にもはっきりと示してくださいました。
この方は「ランプに点された光」です。
なくなってしまった銀貨が、自分の行いや光に頼って、このランプを探して奔走したわけではありません。
そうではなく、ランプが銀貨を探し、その光によってそれを見つけたのです。
(マルチン・ルター)
人間には人の罪を取り除くことはできません。
神が人となってこられたのがクリスマスの奇跡、恵みです。
すべては神から出て神に還る存在です。
十字架のある所に真理あり。
神の愛は無条件です。
ただ受け取るだけです。
感謝します。Amen.
神は愛です。
見よ、世の罪を取り除く神の小羊。
(ヨハネ1:29)
8月13日の花言葉
ルドベキア
公平・正しい選択・正義・立派な
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