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ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
with オーケストラ、イージー・リスニングBGM!
古女房デイヴ・ブルーベック(p)抜きのピアノレス!
不倫作第二弾! 愛人ジム・ホール(g)と共に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f6/d33564c237b596b0674fb80ecf4782cb.jpg)
⑫『デスモンド・ブルー』(61~62)
《Desmond Blue/Paul Desmond》
ポール・デスモンド(as)、ジム・ホール(g)、ストリングス。
《Paul Desmond Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0a/799a3a89a50d15cdf8c6ac9270284270.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/88/2540b9de61125a2183c0570c23913f70.jpg)
バックがオーケストラ。
ジャズというより、イージー・リスニングBGM。
デスモンドの音に酔いしれるにはベストか。
デスモンドの音に酔いしれるにはベストか。
某評論家は「デスモンドのベスト盤」に上げる。
何を基準に決めた?
何を基準に決めた?
だから評論家様でも、その人の勝手。ということか。
⑨『First Place Again』の傾向と同じ音質。
太く・優しい穏やかな音が流れていく。
特徴は、デイブ・ブルーベック(p)抜きのピアノレス。
デスモンドがリーダの際には、⑨に続きデスモンド抜き、
古女房はそっちのけ、愛人ジム・ホール(g)にベッタリ。
不倫作第二弾、ってとこか。
不倫作第二弾、ってとこか。
♪~♪ ジム・ホールのギターと心中覚悟の音をお聴き下さい 《タイトル曲》
《Paul Desmond Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1a/a3f086df0df7f034dcd1bcb9de7eeb06.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/37/323c4c24950deb7bede9643d6bb6593d.jpg)