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だらずだらじゃず・本音ジャズ

(続)№4 浸み痕残す音、半世紀《キース・ジャレット(p)》

♪~ご訪問ありがとうございます。
   ジャズピアノ「キース・ジャレット」のレコード紹介です。~♪
 
ピアノの音だけが、「ぽつん・つん」と響く。
半世紀経ち、この音が私のから離れない。
爆発的にヒットし、ピアノソロが感拡大。
 
一句
 “ケルンの音 想いらす 半世紀”


④『ザ・ケルン・コンサート』(75)
《The Koln Concert/Keith Jarrett》
キース・ジャレット(p)。
 
《Keith Jarrett Blog紹介》

1音1音が研ぎ澄まされている。
1つの音がしく空間に浸み、散っていく。
鳴き響く1つ1つの音が心に浸み、奥深く刻まれていく。

ピアノの音しか鳴っていない。
その単音だけが、「ぽつん・つん」と響く。
たったそれだけのメロディーなのだが。
超絶テクとか、複雑なコードとか、ビートの乗りなんて何も無い。

このメロディーて、美しいだけではない。
むしろ臭く、親しみ易い旋律に聴こえる。
暖かくもあるが、音質は冷酷に感じる。
このフォークな旋律は①『Somewhere Before』にも現れている。
 
か細い1つの音が連なり、駆け上っていく。
たったそれだけの、ピアノの音だが。
半世紀経ち、この音は私の心から離れない。
遠に刻まれ、忘れることの無いピアノの音である。

フリージャズとか、前衛っぽいものが嫌いだ。
即興演奏のソロピアノって、その類なんだが。
いつまでも、この「出だし」がに残っている。
不思議なレコードだと、思うしかないのです。
 
 一句
 “ケルンの音 想いらす 半世紀”

このレコードは、世界中で爆発的にヒット。
これがきっかけで、ジャズ業界はピアノソロに感拡大していく。

キースは膨大なソロコンサートに出演した。
76年~2年間、慢性労症候群で弾なくなる。
そんな切っ掛けを創った、史上最高のソロピアノといえるのでは。

♪~  「Köln, ~ Part I」約半世紀経っても、この音が私のから離れません。 


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