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じゃすみんちゃんの冒険な日々

はたして幸せは来るのか?じゃすみんちゃんの冒険な日々をでたとこ更新

「向田邦子の恋」についてもう一度考えてみた!

2009年11月15日 | Weblog
月に一度の障りのある日はデートしてもねぇ・・・とおとなしくしてるじゃすみんちゃん。

NHK-BSでやってた「没後20年 向田邦子の秘めたもの」って番組見てた。

2001年の作品だからもう8年前かぁ。

向田邦子はずいぶん読んでて、いろんな形で紹介される彼女の若い頃の写真のキレイさにたまげていたから、恋人が記録映画のカメラマンだったってわかって激しく納得。

ましてや何年も何年も妻子があって結婚できない人なのにくっついていて、その人が脳梗塞で倒れて後遺症が残り、向田邦子が生活の面倒を見、献身したにもかかわらず、その人(おそらく)自殺しちゃったなんて、「ほぉ~」っと驚いたし、あらためて「男っ気がなかった」と言われる向田邦子が特に後期のなんともいえず空恐ろしい「男と女」を書きえたのかと納得したのはじゃすみんちゃんだけじゃなかったハズ。

ま、それにしてもヒドイ話だねぇ、こりゃ。

23、4のコムスメの時に出会ったとは言え、それから10年くらいつきあって結婚にも至らず、同居もせず、いくら脚本家としての彼女の最大の助言者であったとは言え、その男性が亡くなって以後も、浮いた話がなかったなんて・・・!

ひとえに「勝手に死なれちゃった」につきるもんなぁ。

向田邦子だもん、彼女の人生でこの程度のオトコごろごろ出会ったと思うぞぉ。

死ぬって形で彼女の人生を、お先にってあの世に持って行ったこのオトコ、じゃすみんちゃんキライだな。

ついでに、「昭和の父親」の代表選手みたいに言われる、向田邦子の父親も嫌いだな。

「不幸な生い立ち」「苦学」「努力」「頑固」「涙」でくくられることで、家族をしばりつけて、長女の向田邦子は30すぎるまで家にいた。

特に男性が病気してからは、彼の日記からわかるように、脚本の仕事でホテルにカンヅメになることで彼と連絡が出来(ケータイなかったもんねぇ)、仕事の合間をぬって彼の家に行き、買い物をし、ゴハンを作り、翌日の食事の支度までして帰る献身。

「疲れて邦子、転寝す」ってフレーズが出て来るけど、セックスはあったのかねぇ・・・?

彼の分まで生活費を稼ぎ、家から通いでこんな献身をして、ばりばり無理な生活をしていることを、同居してる親は気がつかないワケない。

許さなかった父親をたてる形で、彼女を家から離さなかった母親もキライだな。

「降る雪明治は遠くなりにけり」と中村草田男は詠んだけど、

昭和を描いた代表的作家で、彼女の描いたものは色あせることがないのかしらん?と思ったことがあったけど、

「昭和」も遠くまで来ちゃったなぁ。

縛りつけ、依存し、身の内は恨みで焦がしながら、おだやかに過ごす生活を長い年月について、疑問をはさめなかったのが「昭和」なのかもね。

きっと向田邦子は、どうもできなかった自分にも、周りにも

ず~っと怒っていたんだと思う。

番組の中で和田勉が「あんなコワイ作品」と表現してたけど、作品で恨みをはらしてたんだねぇ。

早くに死んじゃった問題の男性にも、父親にも自分の作品見せたかっただろうなぁ。

それも愛だと言えばそうかも知れないけど、こんな関係じゃすみんちゃんはいらないし、昭和ノスタルジィも色あせたな。

だって、自由には義務がつきものだけど、義務ばっかりで自由を伴わないんだものクワバラくわばら。

って、ことでおヒマなじゃすみんちゃんの今日の冒険のお題は「大晦日の過ごし方」

相変わらず顔を出すゲイマスターの店で「ねぇ、じゃすみんちゃんお正月どうすんの?」って言われたから

「う~ん、親は弟夫婦と大晦日から旅行だしねぇ、どうしようかねぇ」とまだ考えてなかったから、曖昧に返事してたら、

「アラ、あんたんチ親いないの?じゃボク来るから代理店彼と3人でいっしょに飲もうよ!」だって!

考えたらじゃすみんちゃん、親がいない家に男性(ま、彼の場合はゲイだけど)を連れ込んだことないんだよねぇ、

一瞬のうちに、少年少女マンガによくある「あのさぁ、今日ウチ親いないしぃ」ってシチュエーションが頭に浮かんじゃったよぉ(泣)

中学生や、高校生じゃあるまいし、どうしてこんな話になるのかと・・・・。

「いや、来てもいいけど、犬も散歩しなきゃいけないかもよ」

と、婉曲にお断りの表現をしたじゃすみんちゃんを

「うん、ボク平気!」

と、一瞬にして黙らせたゲイマスターのワガママさ健在な夜でした。






安藤美姫のフリーの曲は「ROME」!

2009年11月14日 | Weblog
秋をポケっとすごしておりましたじゃすみんちゃん。

先日のNHK杯フィギュアをこれまたポケっと見ておりました。

すると女子で1位になった安藤美姫ちゃん

クレオパトラをイメージして演技しますとのアナウンスで「ほぉ~!」と見てたら

この秋、DVDをめったに借りないじゃすみんちゃんがハマった

海外TVドラマシリーズの「ROME」のテーマではありませんか!

あの、エロいし、グロいし、バイオレンスの「ROME」

あんまり人気はないみたいで、「24」とか「ヒーローズ」とか、あのたぐいのDVDは山のように置いてあるのに、さみしかったなぁ1巻ずつしかなくって。

で、安藤美姫の演技はよくわからんが、

アマリカ・イギリス共同制作の超大作歴史モノだから

アメリカやらEU圏の人たちの方がなじみがあるハズ。

次回の冬季オリンピックはバンクーバーだから、もちろんそう。

って、ことは見る人たちがエロいおねえさんたちや、たくましいオトコたちがいっぱい出てきた「ROMA」をイメージするハズ。

安藤選手はそのイメージを借りて演技できるんだからと~っても有利。

そして、クレオパトラはアチラにしてはあんまり凹凸のない女優さんがやってたけど、それはそれでオリエンタルな魅力だったみたいだから、体型的にはハンディのある日本人の安藤選手にはぴったりかも~。

浅田真央ちゃんなんかよりちょいとだけど年上の安藤選手はオトナの魅力を出さなきゃいけないから、良い選択かも~と感心したことでした。

でも、お若いのに超大作とは言え、あんなエロい描写満載のTVドラマのイメージを借りて演技しなきゃなんないのは、カワイソねとちょっと同情しちゃったりするじゃすみんちゃん。

「勝つためには」って考えたことでしょうけどね。

じゃすみんちゃん的には塩野七生さんの著作にふれたりする機会ももたらしてくれた「ROME」でした。


落語の「紺屋高尾」でヤブ医者の藪井竹庵が「人間は病気では死なないのです。寿命で死ぬのです」と言うセリフを蓋し名言だなぁと思う今日この頃のじゃすみんちゃん。

今日の冒険のお題は「資格のガッコ」に行って見た。

超スタンダード、超地味~に簿記3級の講座

税理士さんが仕事はしないのに顧問料をがっり取るから、撃退方法を考えたたじゃすみんちゃん。

そうだ!有資格者には、資格がえし~!の正面突破の方法を考案

2ヶ月でOKだし、許せる金額だし~、理屈がわかればいいや!と

ゆる~い考えで資格のガッコに初めて足を踏み入れた。

びっくりぃ

カンセリングカウンターで、まじカウンセリングの声が飛んでた。

「コレまでやったのだもの、最後までがんばりましょうよ!」

とか

「そんなこと言わないで、いっしょにがんばりましょう!」

とか・・・・

だいじょぶか?じゃすみんちゃん。

どうやらココロがまえが違うぞ!

それが伝わるのか、入会受付の人もなんだか説明しなかったしなぁ。

ってゆっか~、別日の入会説明会には行かなくて(ジムで泳いでた)直接行ったしなぁ。

講師の人は。さすがプロで授業がうまくてびっくりしたけど、

勉強することと、うかない努力は必要だな。

でも、そこのビル地下のレストラン街の「とり南そば」はうまかった。

(じゃうみんちゃんは「とり南そば」が好き)

ちょっと心配だけど、「とり南そば」を楽しみに行こうと思うケナゲなじゃすみんちゃんなのでした。












小松左京の「くだんの母」はおそろしい!

2009年09月08日 | Weblog
秋風を感じ早くもラビットファーのマフラー買っちゃったじゃすみんちゃん。

毎年読みます小松左京「くだんの母」

じゃすみんちゃんが持ってるのは、もう絶版だろうなぁ、筒井康隆が編んだ「恐怖小説アンソロジー」小学館文庫。

この中に「くだんの母」がある。

太平洋戦争中の芦屋の旧家に流れる血の恐怖のお話。

同じ時代の同じ芦屋ってこともあり「細雪」を彷彿とさせるような格調高い文章。

暗く沈んだ絢爛の中に、じわじわと謎と恐怖がたかまり

最後にど~んと来る。

このアンソロジーは名作ぞろいで

曽野綾子の「長く暗い冬」も、こちらはおそらくロンドンを舞台としたせつない物語がコワイ。

しっかし「くだんの母」は名作です。


ネタバレ回避のため手短にまとめたじゃすみんちゃん。

今日の冒険のお題は「現実の恐怖」

何度も「わかんな~い。理解できな~い。」とじゃすみんちゃんを悩ませてくれちゃってる整形美女のガン患者さん。

いよいよ下の始末も人任せ。

お見舞いに来たがる友人を「キレイじゃないから」とお断り。

キレイって何?

健康と内面が恵まれてなかったら誰でもキレイじゃないよ。

この「キレイ」に対する執着、じゃすみんちゃんにはますます理解不能。

「いいじゃん。キレイじゃない今の状態って元にもどったってことでしょ。素を見せられない友人って本当の友人?」

って(本人のいないところで)言い放ってしまい、あ~あと自分がヤになっちゃうじゃすみんちゃんでありました。


「キレイにしたい」という思いは持ち続けるべきものだけど、そればっかりはねぇ。

人工のキレイが命より大事とは、これも恐怖譚ではなかろうか。


「矢野 顕子」を見て感じたこと!

2009年09月07日 | Weblog
土曜日にぼ~とTVをながめる時間ができたじゃすみんちゃん。

番組を選んでいたら NHK-TVの「The songwriters」
がひっかかりました。

佐野元春がミュージシャンひとりを招いてのロングインタビュー。

学生を前にしての公開インタビューで、学生の質問付は

アチラの「アクターズ・スタジオ・インタビュー」とそっくり。


で、今回のゲストは「矢野 顕子」

う~ん坂本龍一と離婚したっけ?まだだっけ?なんか考えながら見ています。

あれ、矢野顕子ってこんな話し方する人だっけ?

もっとパキパキもっと強い言葉で正面から自分のことを表現した人だと思ったけど・・・。

なによりじゃすみんちゃんが感じたのが、

じゃすみんちゃんにとって、イヤ~な女の会話の聞き方をしてる。

熱心ににうなずく、聞いている。

でも、頭の中では相手の言葉をなんら自分の心に響かせる気がない顔をしている。

う~ん、上品な態度をとって他を拒否する。

こんな女性けっこーいます。

顔の筋肉がな~んかウソツキな動きをするんだよなぁ。

そうそ、ウワサの「のりP」も同じ感じでしゃべっていたなぁ。

それ見ながら、じゃすみんちゃんは思ったよ。

「矢野顕子・・・ブスなのに美人であり続けなきゃなんなかった悲哀を感じる」

彼女の音楽、彼女の才能、極上のべっぴんさんだもの。

それもカワイイ系

極上の音楽、極上の才能を人間として体現する彼女は

ヒトだもの

妻にもなり子どもも生み成長し衰えもする。

若い頃はカワイかったアッコちゃんも

年月を経てカワイイだけじゃすまなくなった。

その年月が彼女にあんな表情をさせるのだろうなぁ。

極上にカワイイべっぴんさんな音楽をキープしつつ

現実とのギャップを一生懸命埋めてきたんだろうなぁ。

と考えたたら

彼女は「エホバの証人」さんでした~!

納得です。あの表情。

信者さんたちの表情にビンゴでございました。


さ、相変わらず口のへらないじゃすみんちゃん。

今日の冒険のお題は「宝塚の ほぉ!」

先日宝塚の宙組さん

新トップ「大空祐飛」の公演

このヒトかっこいいなぁ。

で、じゃすみんちゃんを最もキュ!っとこさせるのが

トップさんが階段から下りてくるときに

まわりの団員さんたちにかける掛け声

これが、低~い声で

「はぁ!」と「ほぉ!」の中間みたいなため息みたいな声。

かっこい~!

この「ほぉ!」とひとりの時にひそかに練習しちゃうじゃすみんちゃんなのでありました。










「バガボンド」31巻を読みました!

2009年09月04日 | Weblog
海には行けなかったけど、プールでガシガシ泳いだこの夏のじゃすみんちゃん。

最近お気にのアイス「ぎゅぎゅっと」(ロッテアイスね、マンゴーよりピーチが好き)を買いにコンビに行ったら、おぉ!「バガボンド」の最新刊が出ている!

早速購入、ベッドにころがり「ぎゅぎゅっと」食べながら「バガボンド」の至福のひととき。

今回よかったですぅ。

吉岡一門との決闘に勝利し「天下無双」の称号を手に入れた武蔵

しかし「天下無双」はただの言葉にすぎなかった。

「天下無双」にかけてきた時間、「天下無双」の前に奪ってきた命

立ち止まる時間を得た武蔵は悩む。

その武蔵が立ち止まることを止めて、動き出してから光明に少しずつ近づいて行ってる話

又八とキョーレツなその母「お杉」さんのエピソードも大団円。

このながいお話が「終わり」に向かって舵を切ったかのように見えました。

ただ、じゃすみんちゃん的に違和感を感じるのが「おつう」の存在。

武蔵も又八も柳生石舟斉のおじいちゃんまでもが「おつう」が好き。

好きだけど、ちっとも生ぐさくないの。

位置としては女神さま。

でもこの「おつう」はキャラ的には小娘。

小娘は天使にはなれても、女神は荷が重いなぁ。

この重たいお話の永遠の女性が小娘キャラなのはちょっと合わないと思うじゃすみんちゃん。


最近マンガを丁寧にフォローしているじゃすみんちゃん今日の冒険のお題は「のだめも読んだよ!」

「のだめカンタービレ」も最新刊が出ております。

とちらは、ミルフィーこと世界的な大指揮者シュトレーゼマンの強引な誘いに、千秋ではなくシュトレーゼマンの指揮、ショパンのピアノコンチェルト1番でデビューしてしまいます。

さて「のだめ」のショパン。

あり得ないほど遅いテンポで導入部を弾きます。

でも、深い音楽性でオケも観客も魅了。

デビューは大成功!

・・・・・。

おい!遅けりゃ音楽性が深いなんて短絡的な思考、いったい誰が発祥だぁ?とじゃすみんちゃん考えてたら

声楽のレッスンの時に、バッハの旋律にグノーが曲をつけた「アヴェ・マリア」に挑戦していて、バッハ弾きで有名だった神格化されてるとも言って良いピアニスト「グレン・グールド」の話が出てきてわかりました。

バッハの演奏の常識を覆して世界中に衝撃を与えた「グレン・グールド」の55年録音の名盤「ゴルドベルク変奏曲」が超おその演奏だったらしい。

「遅い」→「深い」の犯人は「グールド」さんだったのかぁ!と結論付けたじゃすみんちゃんでありました。




じゃすみんちゃんご幼少のみぎりの作文発見!?

2009年08月07日 | Weblog
さて、しっかり少女時代もありましたのじゃすみんちゃん。

小学校6年生の時に学年みんなで埋めたタイムカプセルがあったとさ。
(すっかり忘れてた~)

それがこの度小学校の運動場が改修になるので、同窓会もかねて掘り出す通知が地元に残ってる幹事さんたちから来ました。

幹事さんたちありがとうございます。

「そういえばあったね~」と今も仲良くしてる友人と連絡取ってると、

「そう言えば私たち6年生の時の担任の先生から、クラスの文集を何冊が預かってたねぇ」とやさしい性格の友人が言い出した。

「ある」じゃすみんちゃんチにも「ある」

思い起こせば、じゃすみんちゃんたち3人は高校の合格の報告になにを思ったのか先生を訪ねて、その時に「いつか同窓会があるだろうから、その時にみんなに見せてあげて」と預かったのでした。

それを3人で分けて保管してた。

テキパキ友人が「スキャンしてPDFファイル化してCDにしよう!」と提案

持ち寄って作業して(作業するくらい大量にあるのよねぇ)けっこー劣化して変色してるので「良い機会になったねぇ。まだ読めるもん」と当時のクラスのみんなが喜んでくれるだろうと話します。

で、作業の合間に読んでいると・・・・

じゃすみんちゃん、当時の自分のあまりの性格の悪さに驚きます。

今までの自己認識によると、当時の自分は「マセた女の子」

いや~、そんなシロモノではございません。


「蜘蛛の糸」の感想文の文集がある。

じゃすみんちゃんの感想は・・・・

「この作品はすっきりしないところがあります」

と、文豪芥川に文句をつけています。

そして

「カンダタはとても人間らしいと思います。その人間らしいカンダタが行くことが出来ない極楽とは、普通の人間ではとうてい行けないところではないでしょうか?」

と、神仏にも文句つけてます。

小学生のじゃすみんちゃん、神をも恐れぬ所業じゃ~!


テキパキ友人は苦笑しながらいいます。

「アンタねぇ。ネガティブな出来事を書くときは他の子は遠慮してSさんとかMさんとかイニシャルで書いてるのに、アンタは堂々と実名だもん。ま、そのおかげで今となっては誰のことだったかわたるんだけどね。」

う~ん。クラスの中の出来事は当然誰でも知ってることだから、どうしてイニシャルで書くの?と小学生のじゃすみんちゃんは思っていたんだよねぇ、きっと。

奥ゆかしさもなかったね。


ってことで、じゃすみんちゃん今日の冒険のお題は「爆発」

大原麗子さんが亡くなった。

ずいぶんと日にちがたってからの発見だった。

で、それで思い出したのが飯島愛で、代理店彼が言いました。

「発見された時(シリコン入れた)胸が爆発してて惨憺たるものだったらしいよ。」

アクマでもウワサでしょうが、整形はやばいなぁと思ったことでした。

「じゃすみんちゃんは整形に冷たい。それは自分がしなくていいからだろうけど、整形で明るくなれるんだったらいいじゃないか。」

と、言われます。

整形したくなる人の気持ちを理解しなきゃとは思うものの、どうしても「ずるい」と思ってしまうんだよねぇ。

既得権益を侵されるって思いがあるのかな。

じゃすみんちゃんだって自分はブスだって思ってたことも長かったし、コンプレックスたくさんあった。

性格の悪いご幼少時代(笑)から、今までいろんなことを経ながら今のじゃすみんちゃんになって来た。

整形って人の人生の一連を、ある時で断ち切ることじゃないかなぁ。

断ち切ったその前の人生は、その人にとっては無価値になる。

そこまでする苦しみがあるのだろうけど、無価値になった人生もひきずって行くのだろうから「自分のすべてが愛おしい」ってことにはならない。

自分で自分のことバッカみたいに嫌いな人多くて、そんな人見てて不快になるから、やっぱりじゃすみんちゃんとしては疑問符だぁ。

やっぱり整形には冷たいじゃすみんちゃんでございます。




















「ガンは治ります!」と彼女は言った。

2009年07月27日 | Weblog
本人の乳がん疑惑のみならず、最近身の回りにみょーにガン患者の多いじゃすみんちゃん。

うれしいことがありました。

じゃすみんちゃんそのお仕事はもうやめちゃったけど、7年間お手伝いしていただいた女性がおりました。

プレイベートではいっさいおつきあいのない関係だったけど、上品な抑制のある雰囲気を気に入ってた女性でありました。

お仕事やめちゃおうかどうしようかと迷っていた時に、彼女が卵巣がんになりお仕事を手伝ってもらえなくなったことが背中を押した。

去年の秋、手術後すぐにお見舞いに行き、そのまま会えなくなりました。

病院にかかった時は腹水がたまった状態、何人もの手術待ちの患者さんをすっとばしての8時間におよぶ大手術でした。

そんな時に相談するのはドクター彼で、彼女の最初の病状を説明したら「1年後、その方がいきていらっしゃる確率は30%」との見解だったので、あのキチンとした方が何度か出した手紙に返信がないことは、よほどつらい状況にあるに違いないと気にはかかるものの、積極的に連絡しないじゃすみんちゃんでありました。

そして、今日彼女の妹さんが言付かってお見舞い返しに添えて彼女の直筆の手紙を持って来られて、その筆跡の確かさから、これはだいじょうぶかもと判断して電話。

と~っても元気そうな声が返ってきた。

抗がん剤を半年、髪も眉毛もまつげもなくなっちゃて、熱が出ることをくりかえしながらの闘病だったそうです。

そして、今。

「私、そんな大病だったかしら?」という体調で食欲もあり、体重も10キロ増えもとにもどり、髪も生え始めた。

なにより、もう薬が一切いらない!

びっくりぃ!

お医者さんにも1ヶ月に1回でいいそうです。

手術直後にお見舞いに行った時、じゃすみんちゃんは言いました。

「今かかっていらっしゃる先生(ある大学病院の教授です)が、出会う限り一番いい先生ですから。そう聞いてますから(性格は悪いけど腕は確かとドクター彼に確認済み)、だからその先生が手術で出来ることはすべてやったとおっしゃるのならそうですよ。だいじょぶですよ。」

その時やつれた彼女の顔に生気がもどったのをじゃすみんちゃん忘れません。

彼女はお医者さんを信じて、そして結果が出た。


一方、同時期にこちらは胃がんですが同時期に手術したじゃすみんちゃんのお知り合い。

がんセンターで胃の全摘出手術。

主治医は「とれるところは取りました。でも一部滲出はしています。」と言いました。

その彼女は、医者を信じず

代替療法を山のようにいろいろ色々。

整体師、漢方、食物療法・・・・・

抗がん剤は1回で「爪が黒くなった」と拒否。

主治医に内緒で、他の病院のもかかって、病院も二股三股。

そして今

もうカウントダウンでございます。


彼女は信じてそして治った。

彼女は信じなくて治らなかった。


病気は病態は個人個人であることはわかっているけど、

同じ時期にひどい状態でガンが発見された2人

「信じる力」で差が出たようにじゃすみんちゃんは感じています。


「ガンは、治ります!」と信じきった彼女は言った。


彼女の生還によろこんじゃったじゃすみんちゃん、今日の冒険のお題は「一条ゆかり」

エステに行ったら一条ゆかり「プライド」の新刊が置いてあって

「あら、読んでるんですか?」と聞くと

「好きなんですよぉ。そいいえばじゃすみんさんはこの中の登場人物みたいですよね」

と言われました。

けっこう一条ゆかり読むもんなぁ。

以外に影響あるのかも~と思ったことでした。











今日の読書は「資本主義はなぜ自壊したか」!

2009年07月27日 | Weblog
おヒマなじゃすみんちゃん、おウチの掃除をしてママの暑中見舞いのハガキを作って・・・

良い子をやってるついでに、父の本棚からコレ引いてきた。

「資本主義はなぜ自壊したか」

本のオビに「構造改革の急先鋒であった著者が記す「懺悔の書」」とある。

なんだかエライ経済学者さんみたい。

読みました。

前半部分の経済学の歴史

アメリカという国家への認識はふむふむというところもありましたが、

後半は

いかに日本が立ち直るか

日本は「一国家・一文明」という世界的例外にあり、

自然と融合してきた歴史があり

「損して得とれ」との商意識にあるように

相互信頼が行き続けている社会である・・・・。

その良さを見直し、環境立国として世界貢献していけば・・・・

ってふーなことが書いてあったと思うけど・・・


ありゃ、りゃ、

この口調どっかで聞いたよな

そうだ、あれあれ

「この国のかたち」を書いてきた司馬遼太郎センセが

な~ン年も前からずっと言ってたことではございませんか。


どんどん経済から離れていって、

あちらこちらで聞いたことあるお話を

つまんでつまんでまとめたモノに思えちゃったよぉ。


かえってこの本で

懺悔って言ってるけど、

アメリカ自由主義は根強いなと思ったことでありました。


で、この本よりもっとヒマつぶしに

山本直樹の「レッド」

3巻目なんだけど、お好みじゃなかったなぁ。

な~んか風化しちゃった。

これって1巻目あたりは去年の夏前でリーマンショックの前

ネットカフェ難民は問題になってたけど、

おじさん、おばさんのノスタルジーを許す空気あったけど、

もうそんな余裕ないなぁ

麻生首相も言ってたけど、

日本人は「働くしか能がない」

山にこもってないで、

働いてお金稼いでねぇと思ったことでした。


さて、おヒマなじゃすみんちゃん今日の冒険のお題は

「生活に追われてない人のカラダ」

マッサージに行ってこう言われました。

水泳したり、アルゼンチンタンゴやったりのじゃすみんちゃん。

カラダを手入れする余裕のあるカラダになってるそうです。

そりゃいいけど、

「骨が細いから負担かからないように太らないでね」とも言われて

ドクター彼とのデートがまたまた流れて

最近おいしいもの食べた記憶のない今日この頃

(よ~く考えると、そんなこともないんだが・・・)

これ以上どうせーちゅんじゃい!

自然食はいやじゃ!と思ったじゃすみんちゃんなのでありました。








ひけらかすオヤジに愛はいらない!

2009年07月24日 | Weblog
扇風機の風がキライと使わないじゃすみんちゃん。

興味ないから扇風機ちゃんの動向に注視してなかったら、

ホームセンターでた~くさん売ってあって、

見ると

1台1980円とかある。

立派なのに!

見ると

スイッチがリモコンなんてのがある。

こんなに安いのに!

びっくりしてボイフレンドさんにその感動を伝えると

「あのねぇ、それずいぶん前からなの。

 じゃすみんちゃんなに言ってんの!

 欲しいなら3台くらい買ってあげてもいいよ。」

あ~んいらないやい!


って、ことで世間はどんどんじゃすみんちゃんを置いていく。

そんな世間はほっといて変らずゲイマスターのバーに顔を出す。

ひさびさじゃすみんちゃんがアイソ笑いのひとつもしなかった男性に遭遇。

じゃすみんちゃんはお一人様

最初はひさびさ会った常連の男子(大学卒業したばっかりの子)と近況報告

「なにやってんの~?」

「う~ん、今ね~」

と、ユルい会話が続きます。

そこへ、ひとりのおじさん登場

古い常連さん

じゃすみんちゃんの趣味じゃない人だから、

今まで口を聞いたことない。

でも、そのおじさん

じゃすみんちゃんが一人でいるのを見て

オッ!という顔して

ひとつ席空けてとなりに座った。

じゃすみんちゃん嫌な予感。

空いてて他に席はいくらでもあるんだもん、近くに座るな!

という気持ちをこめて、

ふつうは近くに来た人には目であいさつしたりするんだけどしなかった。

自分に注目を向けたくてたまらないそのオヤジは

マスター相手に会話を始める。

ジャズの話

映画の話

途中でサリンジャーのライ麦畑の一説をはさんだり、

論語の一説をはさんだり、

それがね~

ことごとく中途半端

映画で「あの俳優良いなぁ。名前はナントカ・ウィテカー」

じゃすみんちゃんココロの中で

「フォレストだよ、ケッ!」

「ほら、ロバート・デ・ニーロがタクシードライバーの映画の女の子、名前なんだっけ?」

じゃすみんちゃんココロの中で

「ジョディ・フォスターだよ、ケッ!」

マスターが

「あんた、そんなにDVD見てるの?ヒマね~」と揶揄すると、

「そう、ヒマはろくなことしないね。小人なおもてなんとかだよ」

じゃすみんちゃんココロの中で

「小人閑居して不全を成すだよ、ケッ!」

じゃすみんちゃんの無反応につらくなってきたそのおっさん。

最後には

「戦場に行きたいなぁ。命のやりとりをするような。」

マスターあきれて半分「何で?」と聞きます。

その答えが

「カオスだよ!混沌の中に身を置きたいんだよ。」

そのコトバを聞いたとたん、

じゃすみんちゃん

「マスター、帰るからね!」

と、帰って来ました。

フツーはマスターとお客さんの会話がとぎれるのを待つんだけど、もうイヤ!

お勘定をしている時、マスターもそのおっさんに

「行けばいいじゃん。行きたいんでしょ」

とうんざりした口調で言ってました。

マジ、行ったらいい。

あ~、ヤダヤダ。

その中途半端な教養で、

いったい誰が感心してくれるって言うんだろ。

金銭の授受が発生してるんならやってくれるんだろね。

「イヤ~ン!スゴイ!」ってね。

相手見てやってくれよ~。

自分の矮小さをコトバによってのみしか飾れなくなったオトコに用はない。

そうそ、こんなことも・・・

最初にいた美術系の大学に行ってた男子について

「アイツに、オレの○○広告社の知り合いに話つけるから、デザイン画でも持っていけよって言ったんだけど・・・・。」

と、マスターに向かって言うのよね。

当然じゃすみんちゃんにも聞こえるワケさ。

なんの自慢?

オレ自慢?

力があるのはアンタじゃないでしょ?

イマドキ広告代理店に知り合いがいることが自慢なの?

相手見てやってくれよ~。

知り合い自慢をするしかなくなったオトコに用はない。

50メートルも走ったらゼイゼイ息が切れるような体で戦場に行きたがる。

冷静な自己分析なしにモノを語るオトコに用はない。

教養のあるオレが芸なんだろうが、

芸崩壊中!

芸がないんだもの。

タダの役立たず!


言っとくけどじゃすみんちゃん、

おじさん再生工場じゃないかってくらい彼らのツボにはまる話をして生き生きとさせるのが上手。

最近ソレに磨きがかかってきた。

バイク好きにはバイクの話

オーディオ好きにはオーディオの話

SF好きにはSFの話

食には食

美術には美術

音楽には音楽

なんでもできるもん。

この間も、落語の話で知り合いになったおじさんと

美術の話をしてて

「その頭で、その顔だもん。ダメだよ~」

とのお言葉をいただきました。

じゃすみんちゃんがそんな話で単品おじさんやおじさんたちと盛り上がり始めると、その場に他の女性がいたら、気の毒なことにその人たちが目を伏せはじめる。

その特殊技能をめぐんでやる気にもなれなかったよ~。

再生なんかしてやんないよ~!

自分の現実を把握して、

それを自虐ネタに使えるくらいに強くなったら考えてやってもいいけど、

あのオッサンには無理だな。


さ、人類愛のないじゃすみんちゃん今日の冒険のお題は「モテない理由」

「いい女」って言われるワリにはモテた記憶のないじゃすみんちゃん。

この間気がつきました。

「そういえば、マメじゃないもの!」

名刺もらったり、ケータイ番号教えてもらったりはしてんだよね~。

ケータイに着信あったりもするけど、

そういや返信したことないや。

マメなオトコはモテるって言うけど、女もそうかもね。

誰もが傷つきたくない今日この頃だもの。
























































「1Q84」を読みました。!

2009年07月22日 | Weblog
図書館派のじゃすみんちゃん、順番待ちのカウントに耐えかねて

「高い!」と思いつつ、1Q84を購入

ベッドの中で転寝を繰り返しつつ読み終わりました。

あの、決しておもしろくなかったってゆーことではなく・・・・。


幼馴染の親友と言ってもいい女性に「エホバの証人」の信者さんがいるじゃすみんちゃん。

1Q84の「証人会」は明らかに「エホバ」がモデルだから、

興味深く読みました。

彼女の3人の子どもたちが、どんどん学校に行かなくなっていくのを

たまにかける電話から推察して、

「あらま~!」と考え込まされてたもん。

夫が家から出て行き、

子ども3人と残されて、

彼女はず~っと働かず

とうぜん生活保護を受け、

子どもたちに「給食費はタダだから、学校でたくさん食べてきてね」と言ってると聞いて

「人様に迷惑をかけない」という発想が日本人の美徳

ヨソの国の宗教だからっていって、その美徳を奪うんかいと思っちゃった。


寡婦は「エホバ」の中でも最も庇護されなければいけない者のひとつらしい。

その庇護の気持ちよさに

彼女は尊厳を忘れていったのだろうかと考えておりました。



戦後アメリカからたくさんの物質を与えられ

文化を与えられ

好景気に乗ってたくさんのお金を与えられ

子どもたちは余裕ができて優しくなった親たちから与えられ

大人たちは、それまでの日本にはなかった平等が与えられ

(たとえそれが見かけだけにあったにしろ)

日本という国のシステムの庇護のなかで

失った尊厳があったのだろうなぁと思ったことでした。


深読みすればいくらでも出来そうだけど、

じゃすみんちゃんの経験は「証人会」のエピソードを最も捕捉したので、

読後感はこんな感じになりました。


さて、扇風機がどうもにがてなじゃすみんちゃん。

(あの風はキライだ)

今日の冒険のお題は、「焼肉食べ損ねた」

おなじみさんのバーに代理店彼と行きますと、

そこのお近くの高いけどおいしいと評判の焼肉店のおじさん店長さんがいて、

じゃすみんちゃんのことを

「いや~!いいオンナだねぇ」と言った後

「ボクだって、若い頃は隣にいる女はいい女を選んだものさ。」

と、代理店彼をあてこすりつつ自分自慢。

ついでに、店の常連に頼まれたから「一人5000円で食べさせてやった」

と自慢するもんだから、

代理店彼が

「じゃぁ、今度ボクたち行きますから5000円で食べさせてくださいよ。!」

と抜け目なく交渉。

おじんさん自慢しちゃったもんだから

「いいよ!おいで!」と太っ腹なとこ見せていた。


行こう行こうと思いつつも

余程の時じゃないと焼肉はしんどいなぁと機会を逃したまま、

先日そのバーに行ってマスターに

「あの焼肉店、まだ行ってないんだよねぇ」と話したら

マスター言いにくそうに

「あの大将、今タクシーの乗ってます」

え~!

食べ損ねちゃったわよ!焼肉!

そのタクシー会社のマークを見るたびに

高くておいしいという焼肉への思いが募るじゃすみんちゃんなのでありました。