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cogito ergo sum

日々の雑感・料理レシピ・KinKi Kidsに関することなど…
好きなものを気ままに綴るMy Style♪

Happy Merry Christmas☆

2008-12-24 | Weblog
[レシピ] ブログ村キーワード

本日クリスマスイブですね♪
我が家も今年はparty
去年はそれどころではなかったですからね…
今年は平和に迎えられて、本当にうれしいChristmasとなりました。
去年は本当にクリスマス直前のところで、父が倒れるという事態だったので、予約していた丸鶏キャンセルとか、キャンセルキャンセルに追われ…
病院と必要物の買い出しを行き来しながら、クリスマス一色の街を眺めるという…
こんな事態になりながらも、どうして世界は何も変わらず流れていくのか、
当たり前なのに、当たり前はどうしてこんなにも不思議に目に映るのか、
自分の当たり前はどこへ行ってしまったのか…
突然のことに頭も混乱で。。。
本当にとんでもないChristmasだったわけですが、
ある意味、明るい光景ゆえに強烈な残酷性を秘めるということを身をもって知った年でもあり、これから先のChristmas、なにげない幸せ、当たり前の幸せを、
これまで以上に、きらきらと感じることができるようになった、経験でもありました。
こうして気づいて、そのありがたさを強くかみしめるのがいいことなのか、
気づかぬまま流れることこそが幸せなのか、
最終的にどちらが本当に幸せと呼べるのか、本当のところは分からないけれど、新たに感じる幸せでこその幸せもあると信じたい、
そう思います。
自分のことで悩むことはこれまでにも多かったけれど、
それ以上にどうしようもない現実、
どうしてと問うことが無意味であることを自分自身が一番理解しているにもかかわらず、止められない衝動…
明るいなかにひそむ影、痛みにも気づくことができるようになった貴重な体験だった、そう思いたい、
そして自分自身、それを消化して前へ進むことこそが今必要なこと、
少なくとも私にとってはそうであるに違いない、
今はそう感じています。

う~~ん…ごめんなさい
これも幸せなことに、今日は久々に酔ってます
いつも以上に意味不明でしょ(笑)
ひとりでシャンパンボトル開けちゃったんで…
でもこうして酔えることってホントに幸せです。
気を許せる状況になきゃ、それもかなわないですもんね…

いつまでも続くこと、それはあり得ないことだけど、
今感じている幸せ、共有できる「とき」は大切にしたいですね。

ご馳走もつくった甲斐があったってもんですよぉ~

ま、これ以上酔っ払いしゃべりを重ねても危険なので(笑)
今日はこのあたりで終わりにしておきます。


ご訪問くださったみなさんにも、素敵なChristmasが訪れますように…
I wish your happy merry Christmas

人間の手は人を傷つけるためではなく、温めあうためにある
今自分にできるなにかから…
世界に笑顔があふれますように


いちおうレシピだけ。
アップしておきます☆

・オードブルセット …①
・ピンチョスセット …②
・フォアグラ&大根のトリュフ風味ソテー バルサミコソース …③
・鴨肉のソテー イチジクのソース …④


①の作り方



1 山芋のパンケーキを作る。山芋はすりおろして片栗粉と水で溶く
2 刻んだパセリと塩少々を加え、薄く油をひいたフライパンで両面を焼く
3 キャビアを器に盛る
4 サワークリームを添える
5 サラミのサラダを作る。赤玉ねぎときゅうりをみじん切りに刻む
6 5の刻んだものにアンチョビペーストと生姜、タバスコ、レモン汁を加えて和える
7 ちぎったレタスとともに盛り付ける
8 サザエのエスカルゴバターソース焼きを作る。サザエは殻をよく洗い、ふたをはずして身を取り出す
9 身のみをもう一度殻に入れる
10 パセリ、にんにく、松の実、バターをフードプロセッサーで合わせた合わせバターを殻に詰める
11 オーブンで焼く
12 それぞれを器に盛り付ける


②の作り方



1 赤ピーマンのセビーチェを作る
2 赤玉ねぎとセロリ、きゅうり、にんにく、生姜をみじん切りにしたものにチリペースト、塩こしょう、ライムジュースを加える
3 赤ピーマンを切ったものをカップにして、2を詰める
4 ブロッコリーカップを作る
5 ブロッコリーはやわらかくゆでる
6 5と牛乳、生クリーム、塩こしょうをフードプロセッサーにかけてなめらかにする
7 器に入れて、赤ピーマンの角切りを飾る
8 椎茸バーガーを作る。椎茸は石づきを取ってフライパンで焼く
9 ブリーチーズを切ったものを挟む。オリーブオイルをかける
10 それぞれを一皿に盛りあわせて出来上がり


③の作り方



1 大根をブイヨンでやわらかくなるまでゆでる
2 そのまま1を冷まして味を含ませておく
3 トリュフオイルで2を焼き付ける
4 切干大根をもどし、片栗粉をまぶして油で揚げる。カリカリになったら取り出し、油はよく切っておく
5 はちみつとバルサミコ酢を煮詰める
6 豆苗を塩こしょうで炒める
7 パイシートをクリスマスツリーと羽根のかたちに成形してオーブンで焼く
8 フォアグラに塩こしょうをし、薄く粉をはたく
9 8を焼く
10 5のソースをしき、6を盛り、3の大根を置く。その上に焼き上がったフォアグラを盛りつけ、7のパイと4を立体的に飾る


④の作り方



1 鴨肉は塩こしょうをする
2 表面をフライパンで焼きつけ、アルミホイルで覆う
3 低温のオーブンでじっくりと焼き、弾力が出てきたらそのまま保温しておく
4 2の焼き付ける時に使った鍋に、赤ワインとフォンドヴォーを注いで煮詰める
5 スライスしたドライいちじくも加えて煮る
6 鴨肉をスライスして出た肉汁も加えて煮詰め、火を止めてバターを加える
7 クレソンを添えて、スライスした鴨肉と6のソースを盛りつける。こしょうをひいて仕上げる


今からケーキをいただく予定ですっ♪
ではでは、重ねてとなりますが、みなさまよいChristmasを☆

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ゆとり脱却…?!

2008-12-23 | Weblog
[レシピ] ブログ村キーワード

どもっ。
いよいよ明日はChristmas Eve☆
今日をイブイブなんて呼んだりしている意味のわからないふうも巷にはあるようですが(笑)
ま、天皇誕生日でお休み、しかも今年は昨日一日休みを取れば連休、という、まさに世間的にはクリスマス気分に浸りまくっている休日でしたね。
私も少し用事で街に出ましたが、道は混むわ、人は多いわ、なんか浮足だった雰囲気はあふれているし、あちこちに呼び込みサンタがいるし(^_^;)
クリスマス一色、
そんなに大騒ぎするものでもないんじゃないか、本来…
と嫌でも思ってしまうくらい、な勢いでした

そんな天皇誕生日の今日は、東京タワーの誕生日でもあるのだとか。
しかも今年で50歳☆
50年、ずっとシンボルとして、東京を、日本を見てきたんですね…。
その間に下の世界、日本は信じられないほどの変化を遂げてきたんだろうなぁ。
今のこんなChristmasの街の風景も、50年前からは想像できなかったものだろうし…
そう思うと、考え深いものがあります。
名物すぎて…一回かな?うん、たぶん一度しか私自身行って見たことはないけれど、
建設当時のように、奇跡的なタワー、というような位置づけではなくなってきているけれど、
きっとこれから先、次の50年も、100年も…変わらずシンボルとして、変わり続ける東京を、日本を見つめている存在であってほしいな、
なんて思います。
東京タワーの光は、なんかいいですよね。
人工物だけど、その経ている時代のせいか、みなに愛され続けるシンボルという性格のせいか、あたたかく見えます。
夢を重ねて見つめる人、
夢破れて、擦り減って、泪越しに見る人、
いくつものいろんな姿を東京タワーは見せてきた、そして人々を見つめてきた…
機能上の役割以上に、やっぱり特別な存在…
そういうものを感じます。

ま、そのように変わり続けるが常の社会、めまぐるしい日本、ですが。
昨日くらいからかな、また大きく変わる話がニュースをにぎわわせていますね。

“高等学校英語教育は授業も英語で”

などなど、ゆとり教育からの脱却を図るという、国の教育方針の大幅な見直し。
ま、ごもっともな面もないではなく、この英語教育に関する転換も、コミュニケーション能力が不足している、いくら学んでも使える英語になっていない、
そういった数々のこれまでの批判に応えたかたちには違いないわけで、案として出された意図はわかるのですが…。
どうなんでしょう。
私の意見を言わせていただくと、「すべてを」というのはやはり無理がある、実現性だけでなく、実際の英語レベルをあげるという面での効果においても疑問がある、ように思います。
ま、専門家でもない私が言うのもなんですが、英語というものと英会話というものは別に分けて考えるほうが良いのではないかと思います。
話すことができること、それと、英文で論文を読み書きするとか、学問的に使うというようなこととは別次元の話。
そして、どちらが形成に時間がかかるか、と言うと、やっぱり後者ではないかと思うんです。
英会話、そこにすべての英語教育は還元できるのか。
ちょっと違うんじゃないかなぁ…
まして英語でなければ通用しない、英語英語の一辺倒、そういう時代でもない。
使える英語、自然に使える英語、
それは確かに英語のみの環境で鍛えるのが一番だと思う。
慣れていくこと、やむを得ず巻き込まれること、それを超える習得法は、たぶんない。
それはやっぱり言語がツールだから。
でも、高等教育で目ざす英語はそれだけではないはず。
読み解く、そこを厳密に突き詰める、学問としての英語、
それはやっぱり母語を通して学ぶ、ひとつひとつきっちり確認する、
微妙なニュアンスも確認する、そういうことが必要だと思うんです。

英語で進める授業だけにすることが、ゆとり教育からの脱却だ、と思われているようですが、むしろ私には、行き詰まったはずの「ゆとり教育」のさらなる推進、のようにしか思えません。
もちろん、この実用にしか目を置かない、目先的に役に立たないことを無駄とみなしてそれを省き、よく分からない暇と自由を作る、
それを「ゆとり」と呼ぶ、という、全くもって「ゆとり」という言葉に失礼極まりない、言われていた「ゆとり教育」のなかの“ゆとり”の文脈において、の話ですが。
結局、母語を介する、実生活では確かに即座に役立つものではないであろう難解な読み中心の英語教育、それを切って捨てていく、
なんとなく楽しい、自分で習いに行く人も多い、実用ありきの英会話型へ、高等教育の英語教育もシフトさせる、ということ。
即戦。便利。インスタント。
どうもなんかやっぱり本当の知からは離れていっている、
それで本当の知は形成されるのか…
「ゆとり」という「甘やかし」、口当たりの良さ、目先の利益へ結局流れていないか…
私にはどうもそんな気がしてなりません。

実際問題として現場の先生たちの動揺もあるようですが、たとえ運用できたとしてもそういう問題がまた数年後には騒がれるようになるのではないか、
見直しが必要になるのではないか、そんな気がします。
もしそうなったら、その時にもっとも迷惑を被るのは、その教育に翻弄された高校生ほか未来ある学ぶ人たち…
長いスパンで見ても本当にそれが有効なのか、
ただ今の批判をかわすだけになっていないか、
教育に関する問題は、本当に腰を据えて考えていただきたいと思います。

コミュニケーション重視のネイティブスピーカーを活用した英会話時間と、従来の英語とを分割するとか…
もともとオーラルコミュニケーションとかみたいな科目はあったわけですし…

折衷案のようだと批判もあるかもしれませんが、
ここはやっぱりせめてそのようにバランスをとる策を検討したほうがいいのではないかと思うんですけどね。。。
ま、とにかくこればっかりは、ころころ変えるべきではない、
現場の混乱を招くな、
落ち着いた姿勢で真に戦える知を形成しろ、
そう思う次第であります


今日のレシピです

・サーモンと豆苗の全粒粉クレープ包み マスタードクリームソース …①
・リヨン風ポテト …②
・セロリスティックの胡麻味噌サルサ …③


①の作り方



1 サーモンは刺身用を用意する
2 全粒粉をふるったものを塩、マヨネーズ少々、水で溶き生地とする
3 薄く油を敷いたフライパンで2を薄くのばして焼く
4 ひっくり返して裏面も焼く
5 豆苗は塩こしょうで炒める
6 生クリームとマヨネーズ、ヨーグルト、マスタード、塩少々を合わせる
7 4のクレープで5を包むようにし、サーモンを盛る。6のソースを添える
8 食べる時にソースもかけて、包むように合わせて食べる


②の作り方



1 たまねぎを薄くスライスして、バターとオリーブオイルであめ色になるまで炒める
2 じゃがいもはスライスして炒める
3 12を合わせて炒め、塩こしょうで調味する
4 ワインビネガーをふって火を止める
5 皿に盛り、パセリをふる


③の作り方



1 セロリは葉も添えてスティック状に切り、盛る
2 赤玉ねぎとトマト、にんにくをみじん切りにする
3 2に練りゴマと味噌、タバスコ、塩、ライムジュース少々、砂糖少々を加え、全体を合わせてソースとする
4 1に3を添える


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ミルクプリンパフェ☆

2008-12-23 | スイーツ
ファミリーマートで購入です。
ミルクプリンパフェ。
価格は250円。パフェタイプにしては比較的お安めかな?
真っ白な見た目が雪っぽいイメージ
この季節にもあった商品、という感じです
ミルクタイプならプリンもOKかなぁ…
パフェだし試してみようかなぁ…
と購入(^_^;)
パッケージもかわいいグラスタイプになっています♪

では早速☆
ふたを開けると、白いドーム状のものが2つに、黄色いぽってりとしたクリームがたらり。
ホイップクリームらしい絞り出されたクリームがあって、その上にはカラメルがけされたアーモンドクランチがトッピングされています。
まずはこの白いものから。
ぷるんとした寒天的な食感ですね。
思ったよりもかたい…
以前のやはりファミマのミルク系デザートの時にもあったモノのような気がします。
たぶんここでも紹介したような…
あまりミルクのコクが、という感じではないので、あっさりとした印象ですが、ぷるんぷるんとちょっとおもしろい食感。
ふたつはいらない…?!
という気もしますが
ま、それなりに楽しめます。
次にこの黄色いクリーム。
これは一応カスタードクリームとしたところかな?
ちょっと香料がイマイチいい感じがしない…
舌触りも少し粗いような…
もう少しなめらかで美味しいクリーム、リッチなカスタードを目指していただけるとうれしいな、と思います。
カラメルがけのアーモンドクランチはカリカリ。
ホイップクリームのキャラメル風味がついた部分も美味しいし♪
見た目のアクセントにもなっていて、これはうれしいトッピングですね
ホイップクリームは一般的なホイップクリーム、という印象です。
量はそこそこたっぷり入っているのではないでしょうか。

次の層はミルクプリン。
口どけはなめらかで“濃いっ!”というほどではないけれど、ミルクの美味しさは感じられるプリンです。
間にスポンジがありますね。
シロップを吸って、やわらか。
プリンのなかにあっても邪魔せず、ほどよくしっとり存在感があって。
全般的に私はあまり好きではないスポンジですが、このデザートのなかにあっては、これはこれでありかなと思いました。
あとは下までミルクプリン。
けっこうたっぷりとミルクプリンを楽しめますね。
もう少しなめらかさやコクのある、とろける系のプリンかと思っていたけれど、
う~~ん…そこはちょっと当てがはずれたかな

真っ白でかわいらしい見た目、
後味はさっぱりなミルク感、
そういう点では、人気を集めそうな雰囲気のあるスイーツでした☆


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どんびきpresent…

2008-12-22 | Weblog
[レシピ] ブログ村キーワード

Christmas目前、年末年始なにかとイベントも多くて、presentを考える、もらったりする機会も多い世の流れかと思いますが、
そんな時期をふまえて、そのセンスに凍ってしまった、これでは百年の恋も冷める、なプレゼント実例集なるものを特集しているものがあり、目にしました。
ちょっとおもしろかったので、今日はそちらから。


「『君の人生の晴れ舞台につけて』と巨大なルビーの奇妙なネックレスを貰った。が、晴れ舞台はまだ訪れていない」(31歳・電気)

まぁたしかに困るようなものもあるかも?!
でもこれはこれでまだかわいらしい、つけなくてもかえって思い出になる、
自分では絶対買わないからこそ、その人らしくてうれしかったりするところもあると思うんですけどね…
ま、結局、そのくれた人をどのくらい想っているかによるでしょうか。


「甲子園を目指していた野球一筋の彼からのクリスマスプレゼントは、何十年と使いこんだボロボロのグローブ。彼の宝物らしいが、汚いし臭いし部屋に置くのもイヤ」(24歳・美容師)

これはうれしくない?
私はけっこううれしいんだけどなぁ…
ま、表に飾るかどうかは別としても?!(^_^;)
宝物を託すってのはそれだけ愛されてるし、信じてるし、これから先もともに歩むことを見据えていないとできないでしょうから…
イイと思うんだけどなぁ…
ま、人によってはダメなのかもしれないですね。


「誕生日プレゼントにクリスタルの小鳥の置物を貰った。デパートで値段をみたら3万円。その値段ならアクセサリーかバッグが欲しかった」(25歳・派遣)

これは個人的にはこの女の人のほうが意味不明。
こういう人って最近多いのかもしれないけれど、そんなのプレゼントの意味がない。
今の自分にとって実用的でなくても、一番欲しいものでなくても、一生懸命選んでくれたこと、そこへ使ってくれた時間、労力…そういうものを思えば、うれしいと思うんだけどなぁ…。
少なくとも、“ひき”はしないんじゃないの?と思うんですけどね。。。


「就職祝いに、当時付き合っていた彼から電気シェーバーを貰った。『社会人になると忙しくて、ムダ毛の手入れも大変だろう』との気遣いらしいが……私はそんなに毛深いか!?とキレた」(28歳・商社)

う~~ん…確かにこれは微妙にキツイかも。
ま、文脈と、そのくれた人との関係性の濃さにもよると思いますが。
ちょっと親しくなった、とか、まだ初々しいカップル、くらいの時にもらったら、ちょっとつらいなぁ。
「そうそうありがたいわぁ…ってここでこれ?きつい~~っ」
なんて明るく言い返せる関係だったら、全然ありだと思いますけどね。
そのへんを見極めて渡すべきプレゼントって分野かもしれません。


「会社の同僚から、飛騨高山の民芸品サルボボを貰った。お土産とはいえ、縁起物は捨てるに捨てられず迷惑」(26歳・販売)

コレは贈り物にはありがちですね(^_^ゞ
お土産としてもらったけど、笑顔の下で汗がたら~ん…みたいな。
分かります。
もらった都合上、しばらくは飾ってるふうにしておかなきゃな…とか思うとますます困るんですよね。
それが縁起物とくれば、ますます処遇にも困る(笑)
ありそうな話です。


「『ペアルックしよう!』と、“四万十川”と墨文字で書かれたTシャツを渡された。Tシャツのセンスもペアルックをしたがる感覚もあり得ない!と思い、即、別れた」(34歳・主婦)

これはすごいですね~~っ
「四万十川」。
想像しただけですごい(笑)
ウケ狙いでじゃなく、真剣だったら、やっぱりかなり“ひく”と思います。
部屋着として着て笑う、くらいなら、ですけど
でも自分は着る気満々だったんですかねぇ、この彼…
なかなかすごい方もいるものです


自分がもらったどんびきプレゼント…
そうですね。。。
カサブランカの巨大な花束…かな。
うれしくもあったけど、そう親しくもない人だったので、かなり驚いたのと、持ち歩くのに困った
ま、でもその人も用意して、持ってくるのに大変だったでしょうし、それを思えば…
うん。
やっぱりモノ自体というよりは、そのもらったモノとその人との関係性とのギャップ、そこにひいたのかもしれませんね、考えてみると。

あとは…
あ、これが一番かな。
誕生日にもらったモノがかなりすごいものだったので、
「こんな高価なモノ、もらったら悪い」
と言ったら、
「親が勝手に選んできたから知らない、もらっておけばいいんだって」
と言われ、まぁ照れかくしだろうな、と思っていたら、後日のこと。
本当にそのお母さまから突然電話がかかってきて、
「気にいっていただけたでしょうか」
。。。ほんとに親に選ばせてたのね…しかも電話番号まで言ってたなんて…
これはちょっと寒くなった覚えがあります


present
何にしようかな、喜んでくれるかな?
そう思いながら一生懸命になってくれること、自分のために時間を使い、想ってくれること、
それがやっぱり何をおいても一番うれしいことですよね。
だからモノ自体に関しては本当は選ぶのも難しいことじゃない。
あえて言うなら、その相手と築いている今の関係性とその贈り物自体とが大きくかけ離れていない、矛盾がないこと。。。
ちゃんとそこが見えていれば、まず「どんびき」なんて起きない、と思うんですけどね。
だから、関係性をとりつくろって偽っていたり、一方的に思いこんでいたときに、プレゼントがきっかけで「どんびき」なら起きやすいんじゃないかなぁ…なんて。
あまり深く悩まないで、
あ、いや、もちろんその人のことを想って迷うことは重要だと思いますよ。
ただ、その打算的なことに悩まないで…
素直にその人のことを見つめて、プレゼントって、選んであげればいいもの、
もらうほうもそういう気持ちをあたたかくうけて、喜んだ顔を見せる…
そういうものなんじゃないかな、と。
私は感じます。

Christmas present
まだ調達できていない方はお早めに~な時期に思うプレゼント考でした


今日のレシピです

・牛肉のコートレット ボロネーゼ風 …①
・茸と大根のバジル風味 …②
・人参とクレソンのサラダ …③


①の作り方




1 牛肉のこま切れを成形して、薄めの一枚肉のようにする。塩こしょうをする
2 小麦粉と卵水、パン粉を順に衣としてつけておく
3 牛ひき肉と玉ねぎ、人参、トマトを炒める
4 赤ワインとデミグラスソース、ローリエ、トマトペーストを加えて煮る
5 5を塩こしょうで味を調えて、ミートソースのように作っておく
6 2の肉を多めのオリーブオイルで焼く
7 表面がきつね色に焼けてきたら、5のソースを熱い状態でまわりに加える
8 肉の上にチーズをのせてふたをし、軽くそのまま火を通す
9 チーズが溶けたら出来上がり


②の作り方

1 椎茸は石づきをとって食べやすく切っておく。大根も短冊くらいに切る
2 1と刻んだニンニク、バジルペーストで炒める
3 ブイヨンを注いで炒め煮にする
4 唐辛子を加え、水分がなくなるまで炒め煮にする。味をみて塩を足す
5 器に盛って出来上がり


③の作り方



1 人参は千切りに、クレソンは食べやすく切る
2 バルサミコ酢、塩こしょう、オリーブオイルを合わせてドレッシングを作る
3 1を2で和える
4 器に盛って冷やし、出来上がり


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音。

2008-12-21 | Weblog
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今日は日曜日。
ま、日曜日でなくてもまったり過ごしている、暇人極まりない私ですが、
本日もマイペースな一日。
今朝は年末ということもあり、ラジオで放送されていた第九を聴きました。
生誕100年のカラヤンの指揮による演奏で…。
カラヤンが好きか?といわれると、困るところなのですが、
う~~ん…ま、一般的に名演名演と騒がれるほど好きではないけれど、
というところでしょうか。
実よりも華やかな人気、スター性、そのへんに存在意義のある方のような気がしますね。
いや、これは否定的な意味だけで言っているわけではないですよ。
もちろん魅せるうえで、そういう点もまた必要なことではありますから。
…ってま、それは本題ではないので置いておいて。

朝から重いなぁとは思いつつ、だったのですが、やはりこれを聴くと、日本の年末を感じます。

オーケストラに独唱者に合唱隊、
繰り返されるテーマに壮大な音…
ヨーロッパではそんなに演奏頻度の高い曲ではないのに、これほどまでに日本で定番化しているという事実、
おもしろい話ですよね。
初期のCDが74分収録だったのは、この曲が全曲演奏で入るように考慮したためだったとか、とかく日本の生活のなかに根付いている…
知らない人はいない曲ですよね。

なんとなく、
ま、これは私の個人的な思いですが、
この曲は聴くよりも歌うもの、自身も参加してこそのもの、
なんだかそんな気がする曲です。
聴衆もみな声をあげる、熱狂する…

Deine Zauber binden wieder,
Was die Mode streng geteilt;
Alle Menschen werden Brüder,

神の偉大な力は、きびしくわけ隔てられたものを、再び結び合わせる
すべての人間は兄弟となる

あの熱狂感、参加を強く促してくるような力は、こうした詞にもあらわれているような気がします。
交響曲には非常に異例な声楽が導入されていることもそういう性格ゆえかもしれませんね。

すべての人間は兄弟…
日本の初演が当時のドイツ兵捕虜によるものであったことも、理解できる、
詞をかみしめると、その思いが一端でも伝わってくるな気がします。

詞であるにもかかわらず、比較的分かりやすい、平易なドイツ語であるところも、こう身分かかわりなくみなをひきこむ、
全人類の熱狂…
そういう意識があって、かもしれない、なんて。
音もまた。繰り返される印象的なテーマ、
誰もが簡単に覚えられる、口ずさめる…
そうであってこそ意味がある、
聴衆を参加者として強くひきこむ、熱を与え立ち上がらせる、
そういう意図があったのかも、
そんなふうにも感じます。

そして、多かれ少なかれ、音楽にはそういう役割を与えられたものもあるわけですが、
革命とは一種無縁な、熱狂や積極的な参加とは無縁と考えられやすい日本で、この曲がこれほどまでに市民権を得ているというのも、不思議で興味深いことのように感じます。
オーケストラの収入が少なくて、楽団員の年末年始の生活に困る現状を改善したいと、合唱団も含めて演奏に参加するメンバーが多いことから、
ドイツでの年末に演奏される事例を引っ張ってきて、演奏を広めていった、
と日本での年末演奏の起源を説明する向きもあるようですが、それだけではこんなに受け入れられない、根付かないような気がするし…
やっぱり「なにか」がある、力のある曲なのでしょうね。
ちょっと普通の室内楽とは違う特殊な感じも、様々な面で、こういった現象を起こしているのかもしれません。

メジャーすぎて、とちょっとバカにしてしまう感じも正直あったのですが、久々に聴くと、そしてこうして改めてかみしめ、考えると、
これはこれでやはり偉大な作品、残るべくして残る作品、生き続ける作品、というふうに感じました。

あぁ~、それにしてもやっぱり丸ごと全曲はきつかった…
おかげで昼からぐったり。
音楽はとにかく聴くの大好き、するの大好き、
なんですけど、その大好き、楽しい☆をほんのちょっとやりすぎると、ひどく疲弊してしまいます
楽しんでいるからその時には気づかないんですよね…
で、抜け出たとたん、魂まで抜けてた、ぐったり…みたいな(苦笑)
。。。よくやってしまいます。
そうなりそう、と分かっても、やっぱり途中でやめるのもやめづらい、
最後までどっぷり入りたくなる、
で、入ると、やっぱり…って。

まったくどうしたらいいんでしょうねぇ。
かといって、ナシで生活なんて絶対できない、
そんな暗~~~い生活は私には考えられない、
そんな救いがなかったらたぶん生きていけない、
と思うし。
困ったものです。

底のない魅力をもっているゆえ…
とりつかれる、
近づこうとすると、けり落とされたり
でもどこまでも美しく光っていて、
その美しさは手を伸ばしたくなって…
単純に美しさに惑うことで救われたり、
近づこうと苦しむことが、生きる喜びにもなったり。。。

こわいけどやっぱり捨てられない…
音って不思議なものです。

う~~ん、頭おもっ…
ほどほどに…しておけばいいんだけどねぇ


今日のレシピです

・鰤のムニエル 昆布バルサミコソース …①
・かぼちゃとサラミのサラダ …②
・水菜とごぼうの胡麻アンチョビ風味炒め …③


①の作り方



1 昆布の佃煮とバルサミコ酢、水、みりん、塩、醤油少々をミキサーにかけてなめらかにしておく
2 ぶりは塩こしょうをごく軽くして、粉をはたく
3 2をオリーブオイルでソテーする
4 パリッと焼きあがったら取り出し、余分な油をふき取る
5 4の鍋に1を入れる
6 じっくりと煮詰めて酸味が飛び、とろっとしたソースになったら火を止める
7 火からおろしてバターとオリーブオイル少々を加え、ソースとして仕上げる
8 7のソースと4のぶりを盛りつけ、芽ねぎを添える


②の作り方



1 かぼちゃは蒸してマッシュし、塩こしょうをしておく
2 生クリームとマヨネーズを加え、和える
3 器に盛り、サラミを添える

※今日は冬至です♪


③の作り方



1 水菜は食べやすい長さに切る。ごぼうは薄めにスライスする
2 みじん切りのにんにくとアンチョビを胡麻油で炒める
3 香りが出てきたらごぼうを加えて炒める
4 水菜を加えて火を止め、味をみて塩こしょうを足す
5 器に盛ってひねり胡麻をふる


EndlessSHOCKプレミアムグッズ、到着してる方には到着しているみたいですね~
一日、クロネコさんにドキドキ?!して過ごしましたが、我が家はダメっぽい。。。
やっぱ当たらないよね…
でも、もしかして明日とか?!
…たぶん、というかまずないけど、万が一に望みをかけて待ってます(^_^;)

今日はDBですねっ♪
久々の光一君のマジックと「シンデレラ・クリスマス」。
一足早いKinKiからのクリスマスプレゼントだと思って、楽しみにしてま~す
存分に楽しみましょうねっ☆
ではではっ


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もう20日かぁ…

2008-12-20 | Weblog
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本当に早いもので、もう12月も20日。
クリスマスが間近~~☆なんて思っていますけど、もうひとつ。
今年ももう10日あまり、なんですよね。
そのあとには、もう新しい年が待っている…
節操無く?!クリスマスも日本式お正月もお祝いしちゃうこの国にとっては、本当にこの10日あまりはめっちゃ忙しい、
行事が集まりまくりのあわただしすぎる日々だな…(-_-;)と思います。
今年は比較的暖かい日が続いているけれど、クリスマス前後にはかなりの寒波がまたやってきそう、という予報もあり…
white Christmasを思えば、それもうれしいけれど、寒さがキビシくなるのはやっぱりご遠慮願いたい?!
複雑な心境です(笑)
なにはともあれ、ほんと忙しさ・あわただしさもあり、ですし、体調は崩さないようにして、楽しく過ごしたいものですね♪

今日、私もやっと、今年の分の年賀状を家族分も含め、すべて印刷完了☆しました。
パチパチパチ~~
なんとかちゃんと間に合わせることができました
これであとはポストに投函すれば、無事元旦に届くはず。
いちおうどうせ出すなら元旦に。
グリーティングカードとして、お世話になっている方たちには届けたいですものね。
印刷に頼ってしまっていて、多少後ろめたさもないではないのですが
ま、心はちゃんと込めて…

この忙しいのに、もうめんどいっっ!!
いまどき郵便なんて…

なんて気持ちも、つい湧き出てきがちなのも事実ですが、
かたち上とはいえ、出す側も受け取る側も、少なくとも一時は、
「あの人はどうしているかな、元気かな…」と、相手のことを想うわけで…。
心のなかに、そして人生のなかのその現在の時間に、そういうお互いの存在を刻むこと、
思いやる気持ちが行きかうこと、
それはとても素敵なことで、
そう思うと、大切にしたいならわしのひとつだと改めて感じさせられます。
こういう機会でもないと、そんなことがあまりなくなっている今のような世の中だからこそ、
意味というものもある、新しい価値、意義が出てきているかもしれませんね。

年末ということで、各検索サイトなどを見ていても、今年の検索ワードランキングとか、話題になったものの総覧のような特集があちこちで組まれていますが、
検索といえば。
有名人の人名を打って、変換するとき、珍しい漢字の使い方なのに、案外すんなり変換できる人と、なかなか変換できない人がありますよね。
これだけ有名なのにちゃんと変換できてよ~とか、パソコンでもイライラしちゃうこともありますが、
気になるのは携帯で打つときっ!!!
メール画面とか、打っている途中にも、その候補が次々と下へ出てくるじゃないですか。
あの候補に挙がってくる人、挙がってこない人…
そのある意味のランクづけっていったい。。。???
ちょっと気になったりしませんか?
出てこない人ってかわいそう…
どういう人が入ってて、どういう人が入っていないんだろう…

ま、ひじょーにどうでもいいことといえばどうでもいいことで
まさに、この忙しいと先からのたまう年末に、こんなこと試してみなくてもいいと思うのですが、試しちゃった人がここにいるというわけです(笑)

まわりの親しい携帯も何台か借りて実験(^_^;)

特に気になるジャニタレ中心で調べてみたんですが、けっこうおもしろい結果
KinKiはばっちり二人とも人名で、どれも出ました
「どうも…」でちゃんと堂本光一、堂本剛、どれも変換候補に挙がってきて、う~~ん、いいねぇ
小さな喜び、デス
ただ一台、「きんき…」と打って、候補が「KinKi Kids」でなく「キンキキッズ」のみ。
う~~ん、微妙。ちょっとイラッと来るけど、ま、許すか(笑)
平成ジャンプはグループ名もなし。
人名もALL×。
KAT-TUNはグループ名はどれも変換されるのですが、人名は出ないものばかり。
でも一台は、亀梨和也君と赤西仁君のみ、変換候補にアリ。
そこにライン引いちゃうのね…
分からなくはないけど、あとの4人がかわいそう。。。
NEWSはグループ名のみ。
山Pもないのね~。
ちょっと意外でした。
嵐はグループ名はあり。
でも、普通の言葉だけに、グループを指しての変換かどうかは微妙ですね。
個人名は…
あると思ったのに、全員×。
あってもおかしくないのに不思議。
タッキー&翼はグループ名あり。
滝沢秀明君、あり。今井翼君…なし。。。
グループ名まで入れるんだったら、いちおう入れてあげてよ…キビシイな
関ジャニ∞、グループ名あり。1台グループ名もなしの機種あり。
個人名は全員×。
V6、グループ名あり。
個人名、なしばかり…っと、岡田准一君は一台にだけアリ。
ちょっとおもしろい選択ですね。
ドラマとか映画とかの影響かな?
TOKIO、グループ名あり。
個人名、全員×。
SMAP、グループ名、当然あり。
個人名も次々…
と思ったら、ですよっ!!
一台、草なぎ剛君だけが…
。。。ないっっ
そりゃいくらなんでもかわいそうだよぉ(/_;)
「なぎ」が変換できないせいかなぁ…
とでも思わなきゃ、気の毒すぎますよね

…とジャニ関係はまぁ、こんな感じだったんですけど、そのほかの有名人に関しても、
えっ?この人が出る??
みたいな人もいれば、
なんでこの人がないの?知名度、そうとう高いはずだけど??
なんて人もあったりして。
機種によってもかなり差異はあるかとは思うのですが、それもまた傾向があらわれてきたりするとおもしろい。
この機種はみょ~に古い人に強いなぁとか、
この機種はスポーツ系に強いな、とか…

かなりくだらない暇つぶしですけど、ちょっと興味深い実験になりました(*^ω^)ゞ
よかったら、みなさんも自分の携帯で比べながら試してみてください♪
…って、こんな暇人は私くらいか


今日のレシピです

・豚肉のオレンジ風味煮込み …①
 ・チーズフォンデュ クラッカー添え
・キャベツのホットサラダ …②


①の作り方



1 豚肉は塊を大きめの角に切って圧力鍋で下ゆでする。ごくやわらかくなるまでゆでる
2 みじん切りにした玉ねぎをあめ色になるまで炒める
3 トマトペーストを加えてさらに炒め、刻んだオレンジの皮、オレンジのしぼり汁とワインを加えて煮る
4 オイスターソースをごく少量と塩こしょうで調味する(味はしっかり目に)
5 ゆであがった豚肉を濾したゆで汁適宜とともに加えて軽く煮る
6 小麦粉とバターを練ったものを煮汁で溶きのばしつつ加え、とろみをつける
7 クレソン、ラディッシュとともに盛り付ける

 市販のチーズフォンデュセットを使って、カップにチーズソースを作る
 クラッカーも添える
 食べる時に豚肉や野菜にも絡めてもよい


②の作り方



1 キャベツは細切りにする
2 刻んだ鷹の爪とにんにくをオリーブのオイル漬けの残りオイルを利用し、炒める
3 香りが立ってきたら1のキャベツと塩を加えて炒める
4 軽くしんなりとしてきたら、ワインビネガー、バルサミコ酢を加えて火を止める
5 全体をよく合わせて器に盛る


「約束」のジャケット写真、
昨日見て、久々の超アップ、かっこいい~~
こんなに見つめられたら照れる~~、
どきどき、正視できないしどうするのよぉ~~o(*>∀<*)o
ひとりで興奮してしまいましたが、
今日よくよく見て、やっと発見☆
初回限定版は目の色が青で、通常版は赤(…だよね、たぶん。。?)になってるんですねっ!!!
手に取るともっとはっきりするのかなぁ~~
あぁ~、また待ち遠しさがつのってまいります
1月28日、あと1カ月ちょっと、はやく来ないかなぁ~♪


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へんし~~ん☆

2008-12-19 | Weblog
[レシピ] ブログ村キーワード

今日は早起きして、美容院に行ってきました。
久々にちょっと髪形を変えてみようかなぁ…なんて。
とりあえずかたちになりやすくて、見た目ほど手間がかからない、ってことで、
長くデジパ、普通パーマで、毛先ゆるふわカールの黒ロング、でやってきたんですけど、さすがにちょっと飽きてきた
それに、なんだか髪形変えたら、新しく歩み出すのも後押ししてくれるようなというか、新年に向けてもね、いいかな、と思いまして。
昨日、突如思い立って、今朝一番に電話。
この際だから、店もちょっと変えちゃおっっ☆
ひとつの信頼できる所、もいいんだけど、変えるのも好きな私
新規クーポンを利用して、新しいお店の予約を取り、出かけてきました♪

思ったよりも混雑した、賑わったお店だったんですけど、
これがまぁものすごくカウンセリングが丁寧っ☆
ありがたいと言えばありがたいけど、時間かかるわ…
でも、せっかくだから、構えてきたからには、適当に流されてしまうよりいい。

とにかく雰囲気は変えちゃってください。
で、自分の顔、髪質の気になるところを伝えて、そこがカバーできるように、とオーダー。
パーマは出来上がりの再現のためなら、いとわずOK。
必要そうならそう言ってください、
と伝え…

ま、こう言ったらどうせ勧めてくるだろうな、お金取れるんだし、と内心思っていたのですが、方向は意外な展開に(笑)

  黒髪と目力が印象的なので、切るのはまずもったいないですっ!!
  ちょっと重めの感じで…が絶対カッコいいです☆

…はぁ、そうですか。

  どんな雑誌がよく目を通されるものですか?

なるほどそう来たか
たしかにね、チェックする雑誌をあげてもらえば、好きな雰囲気がつかみやすいってことなんでしょうね。
適当に答えると、

  それなら、このパーマが落ちてきて残っているカールを生かして、
  カットでいきましょうっ☆
  前髪は…そのへんで雰囲気変えましょうかね。

えっっ
それでいいのか?!
正直、ダメージはひどいわスタイルは崩れてるわ、ひどいもんだと思っていたので、
私としては、大きく変える気満々だったのに…
ま、初めてだから遠慮がちなのもわかるけど…
やるだけやらせてみるか。。。

  カットしてみて、やっぱりパーマ当てたほうがいい感じだったら、する、
  ということでいいですか?

は??それってやっぱりやる、とか言うつもり満々ってこと???
なるほどぉ~~。ガツガツ高いスタイルばかり勧めたりしないんです、を装ってきたか
やるな、
などと勘繰る私

で、ま、とりあえずカットを進めてもらって。
その間もひたすら髪の話、セットの話、スタイルに関する話…
だいたい美容院さんってこう、いや、もう少し静かにしてもらってもいいです?
と言いたくなるくらい、無駄話が多いじゃないですか。
ま、そういうおしゃべり、ちやほやtalk?みたいなのが好きで通う人もいるでしょうから、それもサービスのうちなんだろうけど、私としては少々勘弁していただきたい、
それより真剣に切ってよっ、と言いたくなることしきり、なのですが。
今日はひたすら髪形に関する話題、カウンセリングの続きバナシのみ。
よくまぁ無駄話なしで頑張るわ。。。

思っている間に、出来上がってきたのを見ていると、長さはあまり変わっていないのにだいぶスタイルは変身♪
おお~~っ、わるくないじゃ~~んっ
前髪もすごく丁寧に少しずつ、
このくらいだとこの雰囲気になります、
このくらいだと、こう変わります、
こうすると生活には邪魔にならないけどデザイン的には落ちます、とか…
時間をかけて完成。
流す感じで綺麗に作ってもらって

ここまで頑張ってくれたんだし、ここまで来てパーマっていってもこれは許すわぁ~
と、寛容な気持ち?!になっていたら。

  あ、乾かしますね。
  う~~ん、やっぱりパーマはいらないかも。

へっ?!

  痛むともったいないし、
  これで強くカールがかかりすぎちゃったら杉本彩さん化しちゃいそう、っていうか…
  うん、少なくともこのままくらいが男目線的にイイっす。

…杉本彩さんって。。。
私、そんなお姉さまじゃないと思うんですけど。。。
コアリズム踊っちゃう?!
違う違う~~~っっ(>_<)
むしろこの童顔よ童顔っ!!!
よくわかんないけど、そこまでいわれると、「いや、かけます」とも言いにくいわ
結局パーマをかけずに、仕上げてもらいました☆

でも確かにある意味、かなりイメチェンできたかも。
ひさびさに仕上がったかたちで、(伸びちゃった、じゃなくて、でね・笑)
まっすぐに近い、ごくごくゆるいカール、自然な感じ、の自分の髪を見た気がします
頭もなんか軽くなったよぉ(笑)
少しはアホな頭も働くかも?!
パーマ出費のつもりだっただけに、費用も大幅に安く仕上がっちゃいました

カットとは思えない時間がかかっちゃいましたが、
それなりに満足のいく仕上がりに変身できて、
倹約もできて
今日は読みははずれまくりましたが、なんだかイイ気分の一日です♪

余ったお金は…
やっぱりKinKi貯金よね~~
…ってそれでいいのか?!

いい、いいっ
これも、綺麗になる、元気になる、目的は同じ投資だもんっ
相変わらず都合のいい理屈だけは思いつく、私なのでした(^ω^;)


今日のレシピです

・ねぎとろのハラペーニョマヨソース …①
・わかめのバルサミコ酢あえ ターメリック風味 …②
・いろいろ野菜の揚げだし お茶漬け風 …③


①の作り方



1 マグロは細かくたたいて、オリーブオイルと胡麻油、塩こしょう、醤油数滴を加えて、なじませておく
2 大根は千切りにして氷水にさらしてパリッとさせる
3 レタスと2の大根、刻み海苔、1、小口切りにしたねぎを皿に盛り付ける
4 ハラペーニョソースと醤油、マヨネーズ、生クリーム、レモン汁、砂糖少々を合わせる
5 3のマグロ部分に4のソースをかけ、天かすをふる


②の作り方

1 若芽は戻して食べやすく切る
2 バルサミコ酢を煮詰めたものに塩を加え、1を入れて和える
3 オリーブオイルを回しかけ、ターメリックをふる


③の作り方



1 お茶漬け海苔の素を湯で、濃いめに溶く
2 ズッキーニ、かぼちゃ、長ネギ、赤パプリカを食べやすい大きさに切る
3 2の野菜類を素揚げする
4 揚がったらよく油を切って、熱いうちに1に漬けこむ
5 好みでワサビをきかせてもよい


KinKiネタと言えば、
本日発表されたオリコン年間ランキングでも、DVD年間販売でΦconのDVDがしっかり22位にランクイン☆
さすがです~~~っ
そして、そうそうっ!!
カップシチューのCM 冬バージョンがあるそうで…
雪だるまさんとのCMみたいなんだけど、私はまだ見られていない
まだOAにはなっていないんですかね?
はやく見たいなぁ…
今週のDBでは、光一君の久々のマジックに、DMBBの「シンデレラ・クリスマス」と、こちらも、はやく見たい~~~だしっ♪
年末に年明けも、と次々に楽しみが待ってるし…
楽しみが多いということは、かかるお金も…

…日銀金利もやっぱり下がっちゃったこのご時世、やっぱり貯金は必要だわっっ


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もち食感ロール☆ミルクホイップ

2008-12-19 | スイーツ
ローソンで購入です。
価格は295円。小さめロールケーキ6個入り。
ひとつ50円は切ってますね(笑)
見た目、とってもシンプルなロールケーキです。
正直なところロールケーキは大嫌いなのですが…
え?
じゃ、買うなって…
ま、至極ごもっともなご指摘なのですが…
うん。何もなけりゃ私も買わない。
じゃ、何がある??

あるんですよね~…キャンペーン。
NEWSのキャンペーンなんですけど、ブランケット全員プレゼントと時計の抽選プレゼント、繰り返し使えるカイロのお正月先着プレゼント。
もりだくさんだわぁ。
ま、全部とはいかないまでも、やっぱりキャンペーンをやっていると、ちょっと貯めたくなる、他より買いたくなる…
で、今、カジュアルスイーツには倍のポイントが付いているんですね~♪
というわけで、ちょっと無理をして買ってしまいました(^_^;)

ま、めったに買わないものに挑戦する機会をもらったと、ポジティブに考えて楽しむのもいっか♪

これがNEWSじゃなくてKinKiだったら、大変な騒動で、これ以上にあり得ない買い物をしている、
もうめっさ真剣に、意味不明なものを買ってると思いますけど(苦笑)
NEWSだからこのくらいの熱なわけです

NEWS FANのみなさんごめんなさい

どうせなら295円、あと5円なんだkら3点分に換算してほしかったわ…
なんてまだポイントに未練を残しつつ(笑)

おそらく今後登場することはもうないであろう、
このブログではひじょ~に貴重な、
ロールケーキの味見レビューといってみましょう☆

開けると、まさにしごくプレーンなロールケーキ。
切り込みは入っているけど、切り離しにくいな…
。。。頑張って取り出します(笑)
スポンジはわりと薄めでクリームがたっぷりですね☆
小ぶりだけど、満足感はありそうです。
もち食感、
スポンジが、なのかなぁ…
確かにやわらかめで、ふわふわというよりは“もっちりしっとり”。
フォークでも切り離しにくい感じというか…弾力があります。
甘味はしっかりだけど、なんかやっぱりコク的に物足りないよなぁ…
もうちょっとなんかアクセントはないの???
と思ってしまいます
クリームはミルク感は強い感じ。
でもやっぱり安い感じのホイップクリームですねぇ。
安い感じもかまわないんだけど…この香料、あんまり好きじゃないなぁ。
ミルク香料、それはダメじゃないんだけど…
ちょっと気になる感じもありました。

あまりに物足りなく、かつ風味が気になる…

何とか美味しく変身させたいっっ!!!

…というわけで、プレーンであることをいいことに、独自アレンジ☆

削りチョコレートとキャラメルクランチ、焦がしカラメルのソースをかけてデコレート



クランチやチョコのカリカリ感、風味のアクセントがつくと、少しマシに食べられます(笑)
ま、こうアレンジするならなおさら、もっと甘味がおさえてあっても、いいんだけどね…

でも、これからクリスマスに、アレンジベースのロールケーキとして、
リーズナブル&手軽に使うというのもアリかもしれませんっ
今回苦心してみて、発見☆

ブッシュドノエルみたいにしたり、カップに入れてパフェみたいに盛りつけたり…
アラザンとか、飾ったりすれば雰囲気も上がりそう

急遽用意したいんだけど、クリスマスケーキがコンビニじゃ悲しい、
ちょっとは作ってみたい、
デコレーションだけ楽しみたい人にも、おススメかも、です☆


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好きなモノ、嫌いなモノ、笑うコト。

2008-12-18 | Weblog
[レシピ] ブログ村キーワード

今日はガンバ大阪とマンチェスターユナイテッドの試合、やってますね~♪
トヨタカップならではの夢の対決☆
私としてはリガデキトに、今回は一番注目しているのですが…
やっぱりロナウドをはじめ、スター選手揃いのマンチェスターと日本のガンバが対戦しているっていうのも、ちょっとドキドキ
ロナウドが唯一持っていないタイトルがこの世界クラブ王者、っていうのも注目高いポイントですしね。
こういう試合が日本で見られるようになったこと、すごいことだなぁと思います。

おっとぉ☆
今ガンバがゴール決めちゃいましたよぉ~~っ。
あのマンチェスターから取っちゃった~~っ!!
なかなかすごいゴールでしたね。
これはちょっと歴史的かも?!
やっぱりマンチェスターはさすが、格は違う…な動きを見せていますが。
一点とはいえ、貴重ですよね。

サッカーは…まぁまぁ好きな私です。
完全、見る限定ですけどね。
ボールさばきの足技、走る姿、フォーメーション、かけひき、一対一の争いに複数での争い…
ボールと人というものすごく単純で、誰でもどこでもできてしまうようなスポーツながら、奥が深く、スポーツのなかの総合芸術みたいというか…
けっこういろいろな見どころが詰まった、
美しいスポーツだと思います。
そのあたりが、スポーツ人口も世界中に広がっていて、とても多いゆえんかな、なんて。
ボール一個から始める、それはだれしも同じ、そこから広がるあんな技術…
なんかそういうところもすごく夢があるというか、魅力なのかもしれないですね。
スポーツは言葉を超える、そういう感じも特に強く受ける、
ボール一個でお互い何も分からなくても始められる、交流できる共通スポーツ、
そんな印象もありますね。
ヨーロッパの異様なまでのサッカー熱、この試合にすべてかけてます、的な勢いまではさすがについていけない気がしますが、
サッカーは面白いスポーツ、好きなスポーツと思えるひとつではあります。

対照的に母は大嫌い(笑)
ちまちま走って、大騒ぎしてるだけで何が楽しい、うるさいだけじゃん…と見えるらしい
ま、そーゆー見方もあるか(^_^;)
私の場合は、Jリーグが発足して、サッカー熱が高まった時期に、子ども時代を過ごしたこともあって、比較的サッカーにいい印象を小さい時から重ねて植えつけられている、そういう感じもあるのかもと思いますが…
同じ家族でも、いろいろ好みと意見はあるものです

好みと意見といえば、今年を彩ったおバカキャラ。
みなさんは好きですか??
私は…

ごめんなさい。
大っ嫌いなんです。
正直、意味が分からない。
見ていると笑える、じゃなくてお先真っ暗な気がしてくる。
自分の吸う空気がないような気がしてくる。

なんていうのかなぁ…やっぱり尊敬できるものを見たい、得るものが欲しい、
時間を使ってみる限りはそういう楽しみ方をしたい、
と思ってしまうということが、まずひとつ。
そして、そういう無恥さを笑う、見下した笑いが社会全体に受け入れられている、好まれているという事実を感じるのが、ますます気持ち悪い。
それはやっぱり「笑い」じゃない。
笑いってやっぱりとても知的な所作で、笑わせるもの、笑うもの、両者に共有する知があって、そこにさらに加わった機知と機転、
オリジナルではっとさせるモノ、心に届くモノ、
万人に理解されるとは限らなくても、そこへ人が心血を注いだものというか、そういうものがあって、
だと思うんです。
一歩下がって自分を見つめたときに後ろめたさを感じてしまうような笑いはやっぱり本来の笑いじゃない、
そんな気がして…。
笑い全盛と言われる近年ですが、そんな気がする私にとっては、むしろ笑いなんてほとんど出会っていない、
笑いが嫌いかのように周りからもみられることが多いのですが、決してそうではなく、
笑えること、自分が笑いと思えるものになかなか出会えない、というだけなんです。
だから、意外なところで笑いまくったりもしますよ。
でも…なんかやっぱり今の社会が笑っていること、あふれる笑い、
それには違和感、むしろ嫌悪感、
そして、自分も一員であるその次の社会への不安、それを見てしまう、見せつけられてしまう気がして、出会うたびに頭が痛くなる、気がめいる
…という。。。
理屈っぽ過ぎるんですかね
その点も自分でだいたいわかってはいるんですが、この気持ちは止められない(苦笑)
で、なにかの拍子に出会って息苦しくなっては、本や音楽に空気を求める、みたいな。
そういうことがこの一年、本当に多かったんですよね…
う~~ん…

ま、こうしてこの記事に出会った方には、そういう思いをもつ変なやつも、同じ社会に生きているんだなぁ、と、
そういう考え方、見方もあるのか、と
思っていただければ、
自分はどうかな…?と考えていただければ、これ以上にうれしいことはありません。

それぞれに好きなモノ、嫌いなモノ、いろんな思いがあって、いろんな見方がある。
違う意見に触れて、新しい見方を発見するのは、とても刺激的で楽しい。
そういうひとりでは見つけられないオリジナルが、本物がきらきら輝く、
そういう世界が魅力的なように、私は感じます。
そういう体験のほうが、ずっと心から笑えるのにな…
社会の暗さも、うわべだけの笑いじゃ、やっぱり忘れられない、
変えるパワーもわいてこないんじゃないかな…
なんて。
ま、今のこれをうわべと見るかどうかは、また個人によりますね

通販じゃないですけど、「あくまで個人の感想であり…」な今日の話でした(笑)


今日のレシピです

・牛肉のソテー パリパリごぼうと黒胡麻ソース …①
・キノコのオイル煮 …②
・味噌クリームのスープサラダ …③


①の作り方



1 ごぼうは薄くスライスして水にさらし、よく水分を切っておく
2 黒胡麻を香ばしく炒ってする
3 ねっとりと油がしみ出てきたら、スープ、塩、すりおろしたレフォール、生クリームを加え、良く練り合わせてソースとする
4 牛肉は塩を軽くしてソテーする
5 1のごぼうを素揚げしてパリパリとしたチップスにする
6 皿に3のソースを敷き、4の牛肉、5のごぼうを盛りつける


②の作り方



1 キノコは石づきをとる(ここでは小さめのシイタケを使用)
2 にんにくと鷹の爪をたっぷり目のオリーブオイルで炒める
3 香りが出てきたら1を入れて、油で炒め煮にする。塩で調味する
4 しんなりとしてきたら出来上がり


③の作り方



1 キャベツは千切りにし、水菜は食べやすく、赤パプリカは薄くスライスする
2 中華スープを沸かす。味噌と牛乳を加えて煮る
3 すりおろしたパルミジャーノレッジャーノを入れて温める
4 1の野菜をボウルに盛る
5 3の火を止め、こしょうをひいて、熱々のところを4の上からかける
6 スープにからめながら、おひたしのようにサラダとして食べる


サッカー、負けちゃったけど健闘しましたね☆
それとともに、やっぱりマンチェスターの凄さも実感
なかなか見ごたえがありました。


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