ども、こんばんは♪
昨晩というか、今朝ですね
ワールドカップ、日本代表の劇的な快勝と決勝トーナメント進出決定にわいた今日。
一日、今日はそれ以降の報道もこの話題でもちきり。
ま、今日くらいは仕方ないですけどね
ゴールシーンももう何度見たことか、、、なんて方も少なくないのではないかと思います
あれだけの深夜にもかかわらず、ずいぶんと視聴率も高かったようですし…
今日は日本全国で寝不足発生中(笑)
私もちょっとだけ仮眠をとったあと、3時半前には起きて中継を見たので、今日は一日眠い。。。
多少やっぱり体にも無理をかけたのか、今日はイマイチ調子も良くないまま一日を送ってしまいました
でも、それも今日一日くらいはありなんじゃ?と思えるくらいの歴史的一戦、
ひさびさにスポーツでひとつになる感じ、そして感動を味わうことができました
3時半前に起きてみると、私の住んでいるマンションでも、急にあわただしい気配。
妙にエレベーターががくんがくんと動く音が響いたり…
あきらかにみんな起きてます、な感じが伝わってきて、思わず笑みがこぼれてしまうよう。
そしてシュートが決まって先制した瞬間、
「おお~っ」
「きゃ~~っ☆」
普段、ほかの部屋の声が漏れ聞こえるようなことなんて、まずないのですが、
響き渡って。
揺れるようでした(笑)
ご近所が誰かも知らないし、顔を合わせたことがある方も数人という程度だし、
もちろんその瞬間だって顔も見えてもいないのですが、
なにか壁を隔てて、でも微妙に一緒に観戦しているような…
なんとも、つながっているような、つながっていないような感覚で。
これまでには味わったことのない不思議な現象、不思議な感覚を体験しました
こんなこと、めったにあることじゃないですね。
遠く離れた日本でこんなことを起こしてしまうなんて、やっぱりワールドカップというもののもつ力、
スポーツの力、
すごいものだな、とあらためて感じました。
手のひらを返したように、称賛の嵐になっている世間の評価はなんとも現金なものというか、
単純ながら実におそろしい、冷たいといえば冷たいものだな、と感じてしまうところはやはりあるのですが、
なにはともあれ、こうしてひとつになれて、
たくさんの期待にこたえることができて、
選手も監督もその顔が生き生きしていて、
本当にうれしく思います。
デンマークも本当に強かった、いいチームでした。
だからこそなおうれしい、そう思います。
さて、こうしてうれしいことに勝って決勝トーナメント進出が決まったわけですから、試合はまだ続く。
喜びもひと段落させたら、次ですね
もうずっと上を見つめている選手たち…
頼もしく、輝いて見えました。
また日本らしく精一杯暴れてくれるように、応援したい、
雄姿を少しでも長く見守りたいですね
さて、話題はすっかりこればかりで、私もついこの話題で長々と話してしまいましたが、
今日6月25日はマイケルジャクソンのあの衝撃的な死から一年となる日でもあります。
もう一周忌、はやいものですね。。。
伝えられても、本当にマイケルが死ぬなんてどこか信じられなくて、
すぐにはそのことがつかまえられなくて、
変な心持がしたものですが、それだけ大きな人物だったということ。
死後一年、これだけ世界をひとりの人間がとらえつづけたことを見ても、やはり稀代のエンターテイナー、
本物のスターだったことを感じます。
山のような批判から一転、だれもがマイケルのすごさに口をそろえる姿は、
先の日本代表の件のところでもふれたのと同様、
無情なほどに変わりやすい世間の評価を感じ、かえって大きなやるせなさと悲しさを感じてしまいましたが、
彼が残したものがそれそのものとして輝き、生き続ける、
ようやくたくさんの人々がそれに向き合うようになる…
その意味に光を見たいと思います。
今日のレシピです
・鶏肉のクリスピーエピスバター風味 …①
・ドミノ胡瓜とドライトマトのマスタードドレッシング …②
・キャベツのマヨネーズ和えと黒オリーブのタパス仕立て …③
①の作り方
1 鶏肉は軽く塩胡椒をし、表面を焼きつけるようにロティーする
2 塩、胡椒、カトルエピス、カレーパウダーごく少々、パン粉、バターを練り合わせひとまとまりにする
3 2をラップではさみ、麺棒でごく薄くのばす。冷凍庫で冷やしておく
4 3が固まったらラップをはずし、1の鶏肉の皮目に合わせてのせる
5 4をオーブンに入れて焼く
6 1の鶏肉を焼いたフライパンに赤ワインを注いでデグラッセする
7 フォンドヴォーを注ぎ、煮詰めてバターでモンテする
8 7のソースをしき、焼きあがった鶏肉を盛りつける
9 出た肉汁と脂もまわしかけ、出来上がり
②の作り方
1 胡瓜は適当な厚さにスライスして、少しずつずらし円を描くように盛る
2 1の真ん中にレタスと細切りにしたドライトマトを盛る
3 ワインビネガー、塩、ディジョンマスタード、燻製塩少々を合わせてドレッシングをつくる
4 3のドレッシングを皿のふちからまわしかけるようにして出来上がり
③の作り方
1 キャベツは細切りにし、塩でもむ
2 1をマヨネーズで和える
3 2を盛りつけた上に黒オリーブをのせ、ピックを刺す
4 パプリカパウダーをふりかけ、出来上がり
今日はМステの夏うたスペシャル、やってますね♪
KinKiの懐かし映像も登場です
「夏うた」ということもあるけれど、これもある意味Blue、青さいっぱいですね☆
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです


それでは。
昨晩というか、今朝ですね

ワールドカップ、日本代表の劇的な快勝と決勝トーナメント進出決定にわいた今日。
一日、今日はそれ以降の報道もこの話題でもちきり。
ま、今日くらいは仕方ないですけどね

ゴールシーンももう何度見たことか、、、なんて方も少なくないのではないかと思います

あれだけの深夜にもかかわらず、ずいぶんと視聴率も高かったようですし…
今日は日本全国で寝不足発生中(笑)
私もちょっとだけ仮眠をとったあと、3時半前には起きて中継を見たので、今日は一日眠い。。。
多少やっぱり体にも無理をかけたのか、今日はイマイチ調子も良くないまま一日を送ってしまいました

でも、それも今日一日くらいはありなんじゃ?と思えるくらいの歴史的一戦、
ひさびさにスポーツでひとつになる感じ、そして感動を味わうことができました

3時半前に起きてみると、私の住んでいるマンションでも、急にあわただしい気配。
妙にエレベーターががくんがくんと動く音が響いたり…
あきらかにみんな起きてます、な感じが伝わってきて、思わず笑みがこぼれてしまうよう。
そしてシュートが決まって先制した瞬間、
「おお~っ」
「きゃ~~っ☆」
普段、ほかの部屋の声が漏れ聞こえるようなことなんて、まずないのですが、
響き渡って。
揺れるようでした(笑)
ご近所が誰かも知らないし、顔を合わせたことがある方も数人という程度だし、
もちろんその瞬間だって顔も見えてもいないのですが、
なにか壁を隔てて、でも微妙に一緒に観戦しているような…
なんとも、つながっているような、つながっていないような感覚で。
これまでには味わったことのない不思議な現象、不思議な感覚を体験しました

こんなこと、めったにあることじゃないですね。
遠く離れた日本でこんなことを起こしてしまうなんて、やっぱりワールドカップというもののもつ力、
スポーツの力、
すごいものだな、とあらためて感じました。
手のひらを返したように、称賛の嵐になっている世間の評価はなんとも現金なものというか、
単純ながら実におそろしい、冷たいといえば冷たいものだな、と感じてしまうところはやはりあるのですが、
なにはともあれ、こうしてひとつになれて、
たくさんの期待にこたえることができて、
選手も監督もその顔が生き生きしていて、
本当にうれしく思います。
デンマークも本当に強かった、いいチームでした。
だからこそなおうれしい、そう思います。
さて、こうしてうれしいことに勝って決勝トーナメント進出が決まったわけですから、試合はまだ続く。
喜びもひと段落させたら、次ですね

もうずっと上を見つめている選手たち…
頼もしく、輝いて見えました。
また日本らしく精一杯暴れてくれるように、応援したい、
雄姿を少しでも長く見守りたいですね

さて、話題はすっかりこればかりで、私もついこの話題で長々と話してしまいましたが、
今日6月25日はマイケルジャクソンのあの衝撃的な死から一年となる日でもあります。
もう一周忌、はやいものですね。。。
伝えられても、本当にマイケルが死ぬなんてどこか信じられなくて、
すぐにはそのことがつかまえられなくて、
変な心持がしたものですが、それだけ大きな人物だったということ。
死後一年、これだけ世界をひとりの人間がとらえつづけたことを見ても、やはり稀代のエンターテイナー、
本物のスターだったことを感じます。
山のような批判から一転、だれもがマイケルのすごさに口をそろえる姿は、
先の日本代表の件のところでもふれたのと同様、
無情なほどに変わりやすい世間の評価を感じ、かえって大きなやるせなさと悲しさを感じてしまいましたが、
彼が残したものがそれそのものとして輝き、生き続ける、
ようやくたくさんの人々がそれに向き合うようになる…
その意味に光を見たいと思います。
今日のレシピです
・鶏肉のクリスピーエピスバター風味 …①
・ドミノ胡瓜とドライトマトのマスタードドレッシング …②
・キャベツのマヨネーズ和えと黒オリーブのタパス仕立て …③
①の作り方
1 鶏肉は軽く塩胡椒をし、表面を焼きつけるようにロティーする
2 塩、胡椒、カトルエピス、カレーパウダーごく少々、パン粉、バターを練り合わせひとまとまりにする
3 2をラップではさみ、麺棒でごく薄くのばす。冷凍庫で冷やしておく
4 3が固まったらラップをはずし、1の鶏肉の皮目に合わせてのせる
5 4をオーブンに入れて焼く
6 1の鶏肉を焼いたフライパンに赤ワインを注いでデグラッセする
7 フォンドヴォーを注ぎ、煮詰めてバターでモンテする
8 7のソースをしき、焼きあがった鶏肉を盛りつける
9 出た肉汁と脂もまわしかけ、出来上がり
②の作り方
1 胡瓜は適当な厚さにスライスして、少しずつずらし円を描くように盛る
2 1の真ん中にレタスと細切りにしたドライトマトを盛る
3 ワインビネガー、塩、ディジョンマスタード、燻製塩少々を合わせてドレッシングをつくる
4 3のドレッシングを皿のふちからまわしかけるようにして出来上がり
③の作り方
1 キャベツは細切りにし、塩でもむ
2 1をマヨネーズで和える
3 2を盛りつけた上に黒オリーブをのせ、ピックを刺す
4 パプリカパウダーをふりかけ、出来上がり
今日はМステの夏うたスペシャル、やってますね♪
KinKiの懐かし映像も登場です

「夏うた」ということもあるけれど、これもある意味Blue、青さいっぱいですね☆
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それでは。