朱のまじわり

外より室内がここちよいINDOOR派の「備忘録」、読んでいただければさいわいです

初夏の候

2023年05月12日 | ひとりごと
昨日からやっと朝の冷え込みが緩和された感じ

出社前の室温は22℃台

上着を着ると暑いのでついにノンブレザー


昼間は汗ばむくらい暑くなった

外の気温は19℃


暦どおり夏だなと思う

「春とは名ばかりの」

「秋とは名ばかりの」

立春や立秋のころの決まり文句だが立夏と立冬は使わない

そもそも一年間を四等分することに無理があるのか?

季節の概念を「暑い」「寒い」だけで捉えることが浅はかなのか?


そんなことを考えていると👉小田和正さんの歌詞が頭に浮かんだ
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冬と夏の間に春をおいたから春は少し中途半端
このころは・・・
夏と冬の間に秋をおいたから秋は少し中途半端
このころは・・・


この年になってやっと歌詞の意味を理解できた気がする
(〃▽〃)

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