Jahkingのエサ箱猟盤日記

日々これ猟盤 エサ箱漁りの毎日....。

Dead Man's Curve.

2005年08月26日 | Surfin' & Hot Rod,Eleki Inst.
先日は"Surf City"を安価で見つけ、続いてまたまたJ&DのLiberty盤2枚入手しました。

1,Dead Man's Curve・The New Girl in School/Jan & Dean(Liberty) 300円
2,Ride The Wild Surf/Jan & Dean(Liberty) 300円

またまた300円です。800円の値で出していて売れないので500円Offだそう。今、J&Dを聴く人は奇特な人なのでしょうか。多少高くても状態のいいLPを買う、若しくはCDで買うのでしょうか。まぁ、J&D好きな人は既に持ってて当然のアルバムかとは思いますが。私も余りの安さのダブリ買いです。云うまでも無くこの2枚、64年発売のバリバリのSurfin' & Hot-Rodサウンド。文句無しの内容です。
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2 コメント

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ある中古屋さんによると、 (通りすがり)
2005-08-28 09:28:00
最近の若い人はオールディーズとかは聴かないので、

一定期間棚に残ったままになると、それはイコール売れない、

ということだそうです。



この辺の購入層は、殆ど何らかの形で、持っているので、

目新しいものが入らないと購入しないし、

入ったら入ったで、即売れてしまうので、

棚はいつも同じようなものばかりになるそうです。
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なるほど... (Jahking@管理人)
2005-08-28 18:30:34
確かに今の若い人がオールド・ロックを聴くってよく耳にしますが、クリーム、ジミ、頑張ってブリティッシュ・インヴェイジョン、ガレージもの辺りまでで、所謂ブリル・ビルディング・ポップ系までは無理でしょうね。



去年でしたか中学生バンドが"Crossroad"を演っているのを見て驚いたことがあるのですが、クリーム辺りの当時で云う”ニュー・ロック”は今でも有効なようです。



って、話しがずれていますね、すいませんです。
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