
1,Tennnage Crush with Tommy Sands (Request) 1CD 890円
英Aceの名オールディーズ・コンピ「Tennnage Crush」のタイトルにもなった1957年"Teenage Crush"のヒットで知られるシンガー、トミー・サンズの27曲入りハーフ・オフィシャルのベスト盤。
私にとってはかつてCapitolからのファースト・アルバム「Steady Date with Tommy Sands」を極安で入手しはじめて聴いて以来気になっていたシンガー。そのアルバムを入手後にCollectablesから出ている18曲入りのCDを入手していたのですが、今般更に収録曲が多い本盤と遭遇してまた買ってしまった次第。
1957年にデビューということでやはりエルヴィスの影響は大で、"Teenage Crush" "Going Steady"をはじめとするそれ風のロカビリー曲とおもいっきりスタンダード・ポピュラーしている曲の2パターン。聴きものは前者でパキパキのロカビリー・ギターにリズム・セクション、それにコーラスが付いてというスタイル、でもメジャー会社の制作だからかトミー・サンズのお人柄か品良くポップにキメています。
トミー・サンズの詳細はこちらに。
Capitol盤LPと共に

Tommy Sands - Teenage Crush
tommy sands, soda pop pop
英Aceの名オールディーズ・コンピ「Tennnage Crush」のタイトルにもなった1957年"Teenage Crush"のヒットで知られるシンガー、トミー・サンズの27曲入りハーフ・オフィシャルのベスト盤。
私にとってはかつてCapitolからのファースト・アルバム「Steady Date with Tommy Sands」を極安で入手しはじめて聴いて以来気になっていたシンガー。そのアルバムを入手後にCollectablesから出ている18曲入りのCDを入手していたのですが、今般更に収録曲が多い本盤と遭遇してまた買ってしまった次第。
1957年にデビューということでやはりエルヴィスの影響は大で、"Teenage Crush" "Going Steady"をはじめとするそれ風のロカビリー曲とおもいっきりスタンダード・ポピュラーしている曲の2パターン。聴きものは前者でパキパキのロカビリー・ギターにリズム・セクション、それにコーラスが付いてというスタイル、でもメジャー会社の制作だからかトミー・サンズのお人柄か品良くポップにキメています。
トミー・サンズの詳細はこちらに。
Capitol盤LPと共に

Tommy Sands - Teenage Crush
tommy sands, soda pop pop
バッキガム爺さん
ご無沙汰ですね。
この話題だと食いついてくれそうなのに