1,ベスト・コレクション/Ten Years After (London) 1LP 119円
アルヴィン・リーの突然の訃報が舞い込んだ翌々日、三茶のフラップで出会った本盤。余りのタイミングに思わず購入。1972年の来日に合わせてキングが出したベリー・ベスト盤。当時からロックに親しんでいる人ならここに入っている9曲、耳馴染みのことでしょう。
Side A
1,スプーンフル
2,泣きたい心
3,アイム・ゴーイング・ホーム
4,悲しい歌
5,バッド・シーン
Side B
1,夜明けのない朝
2,ワーキン・オン・ザ・ロード
3,ラヴ・ライク・ア・マン
4,アイム・カミング・オン
直撃世代の私のなかでは好き/嫌いを超えた存在だったアルヴィン・リー。Gibson ES-335なるモデルを知ったのもこの人からでしょう。奇しくもこの一年、「Undead」から「Watt」までをi-Podに入れて楽しんでおりました。68歳の死は早すぎる、合掌。
Ten Years After - 1970 = Swing In London = Part 1
TEN YEARS AFTER - Bad Scene (1969)
Ten Years After - Frankfurt 1969 - Titel 1
アルヴィン・リーの突然の訃報が舞い込んだ翌々日、三茶のフラップで出会った本盤。余りのタイミングに思わず購入。1972年の来日に合わせてキングが出したベリー・ベスト盤。当時からロックに親しんでいる人ならここに入っている9曲、耳馴染みのことでしょう。
Side A
1,スプーンフル
2,泣きたい心
3,アイム・ゴーイング・ホーム
4,悲しい歌
5,バッド・シーン
Side B
1,夜明けのない朝
2,ワーキン・オン・ザ・ロード
3,ラヴ・ライク・ア・マン
4,アイム・カミング・オン
直撃世代の私のなかでは好き/嫌いを超えた存在だったアルヴィン・リー。Gibson ES-335なるモデルを知ったのもこの人からでしょう。奇しくもこの一年、「Undead」から「Watt」までをi-Podに入れて楽しんでおりました。68歳の死は早すぎる、合掌。
Ten Years After - 1970 = Swing In London = Part 1
TEN YEARS AFTER - Bad Scene (1969)
Ten Years After - Frankfurt 1969 - Titel 1
少ししつこいかな?(合掌)
高中正義がウッドチョッパーズの完コピレコードありましたよね。
個人的には初期、特にライヴが好きなので、「Undead」とウッドストックですね。
合掌
私は、”ロックンロール・ミュージック・トゥ・ザ・ワールド”辺りの緩めな曲が、なぜか相性が良いです。
オクターブ奏法というと"泣かずにいられない"のソロを思いだします。"しつこい"のがこの人のウリみたいなものですから(つーか、それをしつこいと感じるかどうか、ですが)。
>しみへんさん
Charが参加していたバッド・シーン、そのバンド名の由来はこれしかないでしょう、確証はないのですが昔からそう思い込んでおります。しかし、この曲の頭に入っている鳥のさえずりみたいなSEはいったい何でしょう?
「Undead」と「ウッドストック」、いやまったく私の好みと同じですね。"I May Be Wrong, But I Won't Be Wrong Always" "Woodchopper's Ball" "Spider in My Web" "I'm Going Home"が並ぶ様は圧巻です。
>バッキンガム爺さん
Chrysalis/Columbiaに移籍して明らかに音楽性が変わって、ここからが好みも別れるところですね。バッキンガムさんがこの辺りが好みとはチト意外でした。ど真ん中の"夜明けのない朝"あたりかと思いましたが。
厳ついですからねぇ、分からなくも....。