1,Wild Blues/John the Revelator (Pseudonym) 1LP 1,500円
オランダのブルース・バンド、ジョン・ザ・リベレイター。1970年オランダDeccaからリリースのファースト・アルバムに2曲を追加して昨年再発されたLP。
何の知識も持たないままDUの店頭で出会い、バンド名、ジャケ写の佇まい、選曲からの衝動買い。これが大当たり。フリートウッド・マック~チッキン・シャックあたりのブリティッシュ・ブルース否応なく思い浮かべる典型的なあのブルース・ロック。サックス2本、ギター、ピアノ、ベース、ドラムスの6人編成での分厚いサウンド、好き者にはもう堪えられない一枚、でした。更にボートラを加えたCDも出ているようです。
バンド名はサン・ハウスやブラインド・ウィリー・ジョンソン等々が歌ったトラディショナル・ゴスペル曲からですね。今でも活動を続けているそうな。オフィシャル・サイトがこちらに。
SIde A
1. John The Revelator
2. I Can't Stop Lovin' You
3. Worried Dreams
4. Charlie's Drive-Inn
5. Talk To Me, Baby
6. One Track Mind (Bonus Tracks)
Side B
1. Personal Manager
2. Wild Blues
3. Bleeding Heart
4. No Woman
5. Homework
6. Yeah (Bonus Tracks)
John The Revelator - Homework [1970 Blues Rock Netherlands]
オランダのブルース・バンド、ジョン・ザ・リベレイター。1970年オランダDeccaからリリースのファースト・アルバムに2曲を追加して昨年再発されたLP。
何の知識も持たないままDUの店頭で出会い、バンド名、ジャケ写の佇まい、選曲からの衝動買い。これが大当たり。フリートウッド・マック~チッキン・シャックあたりのブリティッシュ・ブルース否応なく思い浮かべる典型的なあのブルース・ロック。サックス2本、ギター、ピアノ、ベース、ドラムスの6人編成での分厚いサウンド、好き者にはもう堪えられない一枚、でした。更にボートラを加えたCDも出ているようです。
バンド名はサン・ハウスやブラインド・ウィリー・ジョンソン等々が歌ったトラディショナル・ゴスペル曲からですね。今でも活動を続けているそうな。オフィシャル・サイトがこちらに。
SIde A
1. John The Revelator
2. I Can't Stop Lovin' You
3. Worried Dreams
4. Charlie's Drive-Inn
5. Talk To Me, Baby
6. One Track Mind (Bonus Tracks)
Side B
1. Personal Manager
2. Wild Blues
3. Bleeding Heart
4. No Woman
5. Homework
6. Yeah (Bonus Tracks)
John The Revelator - Homework [1970 Blues Rock Netherlands]
かつてこちらでごちゃごちゃと書いていました。
http://blog.goo.ne.jp/jahking/e/0c2ab79ef33f1a67e44becae14a94418