
1,Everybody Knows About My Good Thing/Little Johnny Taylor (Ron/P-Vine) 1CD 1,390円
リトル・ジョニー・テイラーというと先ずはGalaxyでの"Part Time Love"ということになるのででしょうが、私がこの人を初めて聴いたのはこのアルバム。
それまで親しんできたStaxとかAtlanticのソウル・アルバムとはまったく違うこのいなたい田舎臭いデザインのジャケット、L.J.T.が誰なのかもまったく知らずにそこに何かありそうな気がして衝動買いをしたのが出会い。思えば70年代の半ばの頃。ということでウン十年来の愛聴盤です。
ゴスペル・ブルースのタイトル曲は言わずもがな、ジョージ・パーキンス作のソウル・バラードの"How Can a Broke Man Survive"が忘れられず。
ブルースとゴスペルとソウルの狭間にある70年代L.J.T.のゴスペル・ブルース、その芳醇な音楽は格別ですね、思わずRonでのセカンド「Open House at My House」、テッド・テイラーとの共演盤「Super Taylor」のLPを引っ張り出してしまいました。
入手盤はP-Vineが紙ジャケCD化したもので"Part Time Love"の再演を含む4曲のボーナス・トラックが入っています。
Galaxy音源のL.J.T.はかつてこちらとこちらで取り上げたことがあります。
Little Johnny Taylor - It's My Fault Darling
little johnny taylor - part time love
リトル・ジョニー・テイラーというと先ずはGalaxyでの"Part Time Love"ということになるのででしょうが、私がこの人を初めて聴いたのはこのアルバム。
それまで親しんできたStaxとかAtlanticのソウル・アルバムとはまったく違うこのいなたい田舎臭いデザインのジャケット、L.J.T.が誰なのかもまったく知らずにそこに何かありそうな気がして衝動買いをしたのが出会い。思えば70年代の半ばの頃。ということでウン十年来の愛聴盤です。
ゴスペル・ブルースのタイトル曲は言わずもがな、ジョージ・パーキンス作のソウル・バラードの"How Can a Broke Man Survive"が忘れられず。
ブルースとゴスペルとソウルの狭間にある70年代L.J.T.のゴスペル・ブルース、その芳醇な音楽は格別ですね、思わずRonでのセカンド「Open House at My House」、テッド・テイラーとの共演盤「Super Taylor」のLPを引っ張り出してしまいました。
入手盤はP-Vineが紙ジャケCD化したもので"Part Time Love"の再演を含む4曲のボーナス・トラックが入っています。
Galaxy音源のL.J.T.はかつてこちらとこちらで取り上げたことがあります。
Little Johnny Taylor - It's My Fault Darling
little johnny taylor - part time love
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