
好きなソウル・シンガーはもう星の数ほどいますが、思い入れだとこの人はベスト5に入るかな。”ジーター・ディヴィス”。
1,Sweet Woman's Love/Geater Davis(House of Orange) 500円
レコ屋で絶句。サザン・ソウル・ファンの間ではかつては幻と騒がれたこれが500円! なんでまた!驚愕と怒りのうちに3枚目の購入と相成りました。
本盤は71年のリリース。その後のセヴンティ・セヴンの45'sのほうがより凄いのですが、そちらは今ではCDでまとめられています。で、本盤は未CD化。もう大好き、死ぬほど聴きました。
今回の購入盤のレーベルはオレンジと緑。前から持っているのは白地。ウーン、こんなマイナー盤でもセカンド・プレスがあるんです。
2,Puzzle People/The Temptations(Gordy) 700円
モータウン系も安くなりましたねぇ。安いオリジ盤を見つけるとつい手が出ます。
3,The Sun still Shines/Sonny Charles(Highrise) 100円
ソニー・チャールズってなんとも歌えそうな名前。どのかで聞いたことのある名前。ジャケに写るお顔も歌えそう。聴いて即耳がいったのはドラムとベースとギター。凄い切れ味。気持ちいいことこの上なし。エド・グリーンにネイザン・イーストのハリウッド・オールスターズでした。歌? まぁどーでもいーです。
4,General Crook(Wand) 300円
これも首をかしげる安値。P-Vineが輸入した再発ものですけど。名前とそのジャケからかFunk系とくくられているみたいですけど、ちょっと違うかなぁ。聞き物は”歌”です。この人シンガーとして凄い実力を持ってます。
5,Plays & Sings The Blues/John Lee Hooker(Chess) 300円
86年にMCAから再発されたChessもの。オリジは61年発売らしい。で、中身は51から52年の録音を12曲あつめたもの。フットスタンプに乗せて唸るジョンリー節全開。あの48年の"Boogie Chiren"の琵琶ギターには震えましたが、ここでは(たぶん)アコギを使っているのであの音空間とはちょっと違います。
1,Sweet Woman's Love/Geater Davis(House of Orange) 500円
レコ屋で絶句。サザン・ソウル・ファンの間ではかつては幻と騒がれたこれが500円! なんでまた!驚愕と怒りのうちに3枚目の購入と相成りました。
本盤は71年のリリース。その後のセヴンティ・セヴンの45'sのほうがより凄いのですが、そちらは今ではCDでまとめられています。で、本盤は未CD化。もう大好き、死ぬほど聴きました。
今回の購入盤のレーベルはオレンジと緑。前から持っているのは白地。ウーン、こんなマイナー盤でもセカンド・プレスがあるんです。
2,Puzzle People/The Temptations(Gordy) 700円
モータウン系も安くなりましたねぇ。安いオリジ盤を見つけるとつい手が出ます。
3,The Sun still Shines/Sonny Charles(Highrise) 100円
ソニー・チャールズってなんとも歌えそうな名前。どのかで聞いたことのある名前。ジャケに写るお顔も歌えそう。聴いて即耳がいったのはドラムとベースとギター。凄い切れ味。気持ちいいことこの上なし。エド・グリーンにネイザン・イーストのハリウッド・オールスターズでした。歌? まぁどーでもいーです。
4,General Crook(Wand) 300円
これも首をかしげる安値。P-Vineが輸入した再発ものですけど。名前とそのジャケからかFunk系とくくられているみたいですけど、ちょっと違うかなぁ。聞き物は”歌”です。この人シンガーとして凄い実力を持ってます。
5,Plays & Sings The Blues/John Lee Hooker(Chess) 300円
86年にMCAから再発されたChessもの。オリジは61年発売らしい。で、中身は51から52年の録音を12曲あつめたもの。フットスタンプに乗せて唸るジョンリー節全開。あの48年の"Boogie Chiren"の琵琶ギターには震えましたが、ここでは(たぶん)アコギを使っているのであの音空間とはちょっと違います。
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