久々に見た,スクリーンセーバー.
TS-990Sだけではなく,ディスプレー装備のアマ無線機は,どのメーカの機種にも装備されていると思います.
デフォルト設定では,TS-900SからTS-950SDXまでのケンウッド(旧:トリオ)往年のフラッグシップがスクリーンに表示されて行きます.
その中でも,やはり,TS-900Sのインパクトは大きかったですね.
中3でしたからね,カッケー! と衝撃を受けた世代ですから.
そんなわけで,ワンショットしてみました.
スクリーンセーバーは,ツマミ,ボタンやダイヤル類を動作させない状態で指定の時間が過ぎると,PCの様に動作するスタイル.
ただ,信号のI/Oが動作していると,スクリーンセーバーは動作しません.
バンド切換用にTS-990SとArduinoがRS232Cのシリアル信号を常にやり取りしている為,スクリーンセーバーが動作しないのです.
たまたま,Arduinoで作ったバンドセレクターがOFFの状態で,TS-990Sの電源をONにしたまましばらく経った頃,あっそうだ!で気付いたわけ.
1973年に発売されたTS-900Sは,これ無線機? ってデザインだったのを記憶しています.
それから40年後,TS-990Sが発売されたのは何度もお伝えした通り.
TS-900S,やっぱ,カッコイイデザインですよ.
でも,599ラインの方が好きですが.
TS-990Sだけではなく,ディスプレー装備のアマ無線機は,どのメーカの機種にも装備されていると思います.
デフォルト設定では,TS-900SからTS-950SDXまでのケンウッド(旧:トリオ)往年のフラッグシップがスクリーンに表示されて行きます.
その中でも,やはり,TS-900Sのインパクトは大きかったですね.
中3でしたからね,カッケー! と衝撃を受けた世代ですから.
そんなわけで,ワンショットしてみました.
スクリーンセーバーは,ツマミ,ボタンやダイヤル類を動作させない状態で指定の時間が過ぎると,PCの様に動作するスタイル.
ただ,信号のI/Oが動作していると,スクリーンセーバーは動作しません.
バンド切換用にTS-990SとArduinoがRS232Cのシリアル信号を常にやり取りしている為,スクリーンセーバーが動作しないのです.
たまたま,Arduinoで作ったバンドセレクターがOFFの状態で,TS-990Sの電源をONにしたまましばらく経った頃,あっそうだ!で気付いたわけ.
1973年に発売されたTS-900Sは,これ無線機? ってデザインだったのを記憶しています.
それから40年後,TS-990Sが発売されたのは何度もお伝えした通り.
TS-900S,やっぱ,カッコイイデザインですよ.
でも,599ラインの方が好きですが.
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