三連休の最終日は、久しぶりに読み応えのある本を読んだな~っ
あの古賀さんが書いた「日本中枢の崩壊」なんです
明日、経済産業省を出るっていう古賀さん
分析だけじゃあなくって具体的な提案も書かれているんです
日本って、いま社会保障制度に年金に医療保険って破綻寸前です
日本って、これからも衰退するだろうな~って思う
そう思ったほうが、間違いないって感じです
古賀さんって本当の日本の中枢を開示してくれたって感じです
総理が掌握しなければならないものって、ヒト・モノ・カネなんです
要するに、組織と人事、政策立案、そして予算なんです
フツーの会社も同じってコトだよね~ぇ
これをトップが掌握していれば、会社の方向も間違いないねっ
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この本、私も読みましたよ!今までの官僚というか霞ヶ関のうら事情が分かりますね