JT65-HF 運用記/JA1DEQ

JT65-HF運用解説書をWebに公開しました。CQ誌2011年4月号に掲載したJT65-HFの紹介の続きです。

JARLの周波数使用区分改正案取り纏めに注目しよう

2012-12-25 21:13:03 | アマチュア無線

 2012年4月このブログで「JT65の運用周波数に関しJARLのバンドプラン意見募集に応募しよう」との呼びかけをしました。

 先程(12/25) JARL NEWS冬号が届き、その中に「周波数使用区分に関しての意見募集にお寄せいただいた意見の概要」と言う記事があり、その中にJT65についても書かれていました。従来周波数使用区分の中でJT65については取り沙汰されていませんでしたが、皆様の応募のお陰で、検討の「まな板」にのせることができ、僅かながら前進したものと考え喜んでいます。

 JARLの計画では「JARL NEWS2013年春号」で各周波数の具体的な変更案を提示し、再度意見募集、その上で周波数使用区分の改正案を取り纏めるとのことです。

 周波数使用区分の中で、微弱信号通信方式を如何に取り上げてもらうかについては、その名称一つとってもWSJTのサブ・モード毎の周波数区分を行うか否かで異なってくると思われ、いろいろな意見・考えが出ると思いますが、多くの皆さんからの意見をJARL周波数委員会に聞いて頂き、決めて頂くことになるのでしょう。

 昨今小生はWSJT-X/JT9の運用が多くなっております。運用してみて感じるのはその占有帯域の狭さ、超小電力通信の可能性です。とりわけ7MHz以下のアマチュアバンドではより狭い占有帯域で通信することが望ましく、その意味でもWSJTの普及が必須であり、周波数使用区分の中で微弱信号通信方式のプレゼンスを確固たるものとしておく必要があると考えます。

 来春行われるJARLの意見募集、また皆で意見を応募しようではありませんか!

 

「JT65-HF運用解説書」のURL : http://okdeq.lolipop.jp/jt65

 

de JA1DEQ

 

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1 コメント

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JT-65 HFの移動運用時のコールサイン (Masaaki Maeda)
2013-09-16 10:13:38
運用解説書大変役立っております。
質問があります。私は相互運用で日本のコールサインを米国で使っています。具体的にはW2/JR1XXXです。
これはそのままではコールサインの欄には入りません。プリフィックスの選択肢にもW2はありませんので、この場合は
(1)自由文で最初から、CQ W2/JR1XXXとする。
(2)CQに返答が合った時に、DE W2/JR1XXXと一文いれる。
(3)最後に73 W2/JR1XXXと自由文で送る。

適切な方法を教えて頂けませんか?

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