WSJT7の方が、Rx volume controlがスムースです。(6はクリチカル)
で、14.080MHz JT65AでJA0YOKとQSO実験うまくできました。なんのことはない
操作方法よく読まずに昨日はおかしくなったが、AutoをONにしTxFirstチェックで
Tx1~6の選択された内容が偶数分に自動送信開始となる。 奇数分に受信に
切換り、受信すれば自動的に電文をDecodeしてくれる。
RTTYやPSK31のようにリアルタイム表示ではなく、受信し終わってからDecode
表示するので、ワンテンポずれて相手からの受信内容が分かるのです。
それにしても、1交信に5~6分かかります。充分な信号強度のあるときは
非常に効率はよくない、CWの方が手っ取り早い・・・ それを言っちゃー・・・
しかし、本来の目的である超微弱信号でのQSOでは驚くほどの解読性能らしい
HFのQRP DXやVUHFでのQRP DXで真価を発揮させなければ!
でも、ちょうど良い相手がいてのはなしですね。まー、わたし的にはそんなに
はまり込まない感じです。
で、14.080MHz JT65AでJA0YOKとQSO実験うまくできました。なんのことはない
操作方法よく読まずに昨日はおかしくなったが、AutoをONにしTxFirstチェックで
Tx1~6の選択された内容が偶数分に自動送信開始となる。 奇数分に受信に
切換り、受信すれば自動的に電文をDecodeしてくれる。
RTTYやPSK31のようにリアルタイム表示ではなく、受信し終わってからDecode
表示するので、ワンテンポずれて相手からの受信内容が分かるのです。
それにしても、1交信に5~6分かかります。充分な信号強度のあるときは
非常に効率はよくない、CWの方が手っ取り早い・・・ それを言っちゃー・・・
しかし、本来の目的である超微弱信号でのQSOでは驚くほどの解読性能らしい
HFのQRP DXやVUHFでのQRP DXで真価を発揮させなければ!
でも、ちょうど良い相手がいてのはなしですね。まー、わたし的にはそんなに
はまり込まない感じです。
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