今年1月からQRPpのトランシーバTH-K7を使って主に144MHzQRPp運用を
始めたのですが、電源の単3電池×2が意外と早く消耗するので、QRPでも
電池代がばかにならず、なんとかAC電源で運用したいと思っていました。
でもあまり大げさな電源では… QRPにふさわしい簡単な電源をと思い
ジャンク箱を探したら、丁度良いミニサイズACアダプターが出てきました。
たしか、BUFFALOのミニHUBの電源だったと思いますが5V-1.5Aなので
これを利用して、シリコンダイオードで電圧調整すれば簡単電源完成!
ダイオード1個で約0.5Vドロップするので4個シリーズに入れて3Vが
ドロップし過ぎて動作電圧ぎりぎりみたい出力100mWなので、1個短絡し
受信時3.2V、送信時3V、出力200mWとなりました。
写真は左から自作マイク(FT-729用に作ったもの)、本体KENWOOD TH-K7、
スタンバイSW(MIC&HEDPHONE変換ジャック)、今回作成電圧ドロッパー、
5V電源アダプターです。 本体以外の物がごちゃごちゃと・・・
詳細はホームページの自作ページで見てください。そんなに詳細でもないが
これで、電池の消耗を気にせずQRPでゆっくり運用できそうです。
始めたのですが、電源の単3電池×2が意外と早く消耗するので、QRPでも
電池代がばかにならず、なんとかAC電源で運用したいと思っていました。
でもあまり大げさな電源では… QRPにふさわしい簡単な電源をと思い
ジャンク箱を探したら、丁度良いミニサイズACアダプターが出てきました。
たしか、BUFFALOのミニHUBの電源だったと思いますが5V-1.5Aなので
これを利用して、シリコンダイオードで電圧調整すれば簡単電源完成!
ダイオード1個で約0.5Vドロップするので4個シリーズに入れて3Vが
ドロップし過ぎて動作電圧ぎりぎりみたい出力100mWなので、1個短絡し
受信時3.2V、送信時3V、出力200mWとなりました。
写真は左から自作マイク(FT-729用に作ったもの)、本体KENWOOD TH-K7、
スタンバイSW(MIC&HEDPHONE変換ジャック)、今回作成電圧ドロッパー、
5V電源アダプターです。 本体以外の物がごちゃごちゃと・・・
詳細はホームページの自作ページで見てください。そんなに詳細でもないが
これで、電池の消耗を気にせずQRPでゆっくり運用できそうです。
今日先ほどPPS局さんとのQSOを少し聞いておりました。といってもさようならの部分あたりからQRPの話ですが。
以前LZC局さんから新発田クラブの会長さんと聞いておりました。非常にCWがお上手のようですね。また200mWで長野ですか!?すごい。きっとアンテナもFBなんだろうなぁ~なんて考えてました。いやぁ~しかし移動の写真とかもFBなアンテナが。しかしすばらしい。頭が上がりません。また聞こえてましたらぜひQSOお願いします。では、またお邪魔します。それでは失礼します。
コメントを書いていただきありがとうございます。
HOMEのアンテナは9エレメント×2、約17mHです。
1979年9月に立てたものですからもう28年も前の
もので、エレメントが抜け落ちて8~8.5エレ×2に
なってます。
CWは好きなだけです、簡単な設備で遠くまで飛び
単語を並べただけで、海外局ともQSOができます。
そしてQRPにもってこいのモードです。
CWに限らず、様々な楽しみがありますので少しずつ
なが~く続けていってください。
これから若い局がもっと増えると良いのですが。。。
では、またお空でよろしく 73!