2160
路線バスに乗っている。
生きのいい男子高校生が3人乗っている。
うち1人が直立して「ぼくは⭕️⭕️高校の3年生です」と大きな声で宣言。
ついで2人目が「ぼくは2年生です」と宣言し、
3人目が「ぼくは1年生です」と宣言した。
なんと、我が母校ではないか。
彼らは母校に誇りを持っているらしい。
バス停で降りると、母校の前だった。
運動部員たちが大会出場費のカンパを呼びかけている。
我輩は手に持っていた紙包みを大きなカンパの箱に投げ込んだ。
運動部員たちは「オーッ・・」とどよめきの声。
紙包みは軽かったが、何が入っていたっけ?
路線バスに乗っている。
生きのいい男子高校生が3人乗っている。
うち1人が直立して「ぼくは⭕️⭕️高校の3年生です」と大きな声で宣言。
ついで2人目が「ぼくは2年生です」と宣言し、
3人目が「ぼくは1年生です」と宣言した。
なんと、我が母校ではないか。
彼らは母校に誇りを持っているらしい。
バス停で降りると、母校の前だった。
運動部員たちが大会出場費のカンパを呼びかけている。
我輩は手に持っていた紙包みを大きなカンパの箱に投げ込んだ。
運動部員たちは「オーッ・・」とどよめきの声。
紙包みは軽かったが、何が入っていたっけ?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます