１２月６日 日曜日 １４時頃
虎徹は、虹の橋に向かって行きました
１５歳４か月 長生きをしてずっと私達と一緒にいてくれました
直前迄何も変わりなかったのですが、
りんごを食べて喉に詰まらせてしまいました
助けてあげることはできませんでした
飲み込み力も少し弱ってきていたので、
エサを食べる時、水を飲む時にも気をつけていました
なのに、
りんごは大丈夫と安心していました
薄く切っているしと
歩いて自分のいつもの場所に戻った所にあげてしまいました
いつもとは違う状況でした
何か音が
見た時には苦しがっていました
ちちが一生懸命頑張ってくれましたが
助ける事はできませんでした
あまりにも突然の事だったので、
現実を受け入れ難く
唯々泣くしかなく
今日、火葬しました
虎徹は、骨になって私達の所に帰ってきました
納豆を食べる時にも、
パンを食べる時にも、
うどんを食べる時にも、
バナナを食べる時にも、
アイスを食べる時にも、
お菓子を食べる時にも、
焼き芋を食べる時にも、
いつでも虎徹と一緒だったので
何を食べるにも何をするにも
虎徹がいないと泣いてしまいます
この半年位近くに寝てたので、
ほぼずっと一緒だったので、
虎徹の姿が見えない今日から
頑張らねば
前に進まなければ
と思いながら
でも、
もう少し
泣き虫のははです
泣きたい時に泣いて、
虎徹の思い出話をして、
少しずつ虎徹のいない事に慣れなければと思っています
時間はかかるのだろうな
もう少し落ち着いたら、
虎徹の写真を整理しようと思っています
たくさんの方々に応援していただきました
ありがとうございました m(__)m
こんなに悲しいお知らせを聞くなんて……
悲しくてたまりません
なんと言葉をかけていいのか、まったく見つかりません
願わくば
空ちゃんと初めましてとお友達になって
クリッパーの話でもして仲良くしてくれることを望みます
虎徹くんは、父と母に沢山の遊びの経験をさせてもらって
幸せな一生だったと思います
様々な表情で、いっぱい楽しませてくれてありがとう虎徹君。
行動派の父母に育てられて、思い出いっぱいで旅立ったと思います。虎徹君は幸わせ犬でしたね。
いっぱい泣いたら元気に立ち直ってくださいね。
前に富山で知り合ったラブを亡くした方が、犬は人の心が解る 自分が介護してる時に、仕事に介護に大変だ大変だって思ってしまった時があった そうしたら、犬は 気を遣って そんな事を思わなければ良かったのにと後悔してると
それからずっとその言葉が心の中に残っていました
虎徹が、気を遣うことのないように ずっと一緒にいれるように １日でも多くいれるように 何も大変なんかじゃない と
マイペースで勝手な犬です
ちちとははのいない所でどうしてるのかとまた心配したり 空ちゃんと会えても 仲良くできるのか 大丈夫なんだろうか なんて 心配してしまうははです
どんだけ親バカなんだかね
いつもお世話になりました ありがとうございました
いつの間にか、家の中も心の中も全て虎徹仕様になっていました しっかりと虎徹に躾されていたようです(笑)
虎徹は、私達を健康に幸せにする為にいたのだと思います
最近はいつも虎徹をぎゅっと抱きしめて、
「お利口さんだね エライね 大好きだよ ありがとう」って話しかけてたので 言えてたので良かったって思っています
長い間応援して頂きありがとうございました
もう少しだけ泣いたら、頑張らねばと思っています
虎徹の写真整理します
変な顔いっぱい出てくるんでしょうね
いつも変でしたものね
またよろしくお願いします m(__)m
昨年12月だったか虎徹クンの訃報を空母さんから知らされました。
ちょうどPCの異常がどうしても治らず取説とにらみ合いを続けて治った？かと思えば送信できてなく半年以上でしょうかご無沙汰をしておりました。
家族で過ごした「あの日あの時」が次から次へと思いうかがえて来るのじゃないかと思います。
今頃天国から下界を眺めながら可愛がってくれたお二人に笑顔を見せていることでしょう
虎徹は、とうとう行ってしまいました
頑張って長生きしてくれましたが、 淋しいですね
仕方ないとは解っているのですが・・
今は、虎徹に健康にしてもらってきたのだから、これからは頑張って自分で自分を守らなければと思います
やっと歩き始めました
まだまだ突然涙が出たり、虎徹の散歩コースは歩けないですが、前を向いてと思います
いつも虎徹を応援していただきありがとうございました
これからもよろしくお願いします m(__)m