【 団体の登山者がたくさんいらっしゃいました (^_^;) 】
ようやく春の賑わい 御池岳~鈴北岳 vol. 1
頭陀ヶ平まで県境稜線を往復して 三本杭のところで斜面を隈なく覗き見るも
人工物は見えなかったので カタクリ峠まで戻ります
カタクリ峠へ到着して そのまま御池岳へ向かいます
7 合目までの尾根道の両側も 覗ける範囲で目視して行きます
11:10 7 合目に到着
雪も無くなりました
夏道を辿って 尾根を乗り越していきます
真の谷の支谷
支谷を渡った先に 雪が残っていました
ドロドロで滑りやすかったです
11:25 8 合目に到着
谷と北斜面には雪がたくさん
8 合目から 5 分も歩けば 御池岳・鈴北岳の分岐に到着
鈴北岳方面も雪多し
分岐からは 雪がまだ残っていました
夏道にもトレースがついていましたが 夏道のやや左側にあったトレースを辿って
無くなりませんね、雪…
11:55 登山者で大賑わいの御池岳山頂 ( 1,247 m )に到着
狭い山頂に ぎっしりの人でした
大賑わいの山頂をあとにして 少し南側まで歩いてお昼ご飯にしました
棒ラーメン
お昼ご飯を食べ終えて テーブルランドをぐるりっぷしようかと思いましたが
ボタンブチや天狗の鼻に見える登山者の数を数えてみると 1 , 2 , 3 , 4 , 5 …
↓ 撮影時には登山者も数えるほどでしたが… ^_^;
あまりの人の多さに断念して 仕方なく鈴北岳へ向かうことにしました
雪の残る 頂上台地
食べられるのでしょうか…? キノコがこんにちは
天然キノコ
日本庭園まで辿り着き
雪も減りましたね
すぐそこに見える鈴北岳と歩いて行く登山道
山頂に人の姿は無さそうです
13:20 鈴北岳山頂 ( 1,182 m ) に到着
見落としそうな山頂標識です
鈴北岳からは 琵琶湖や比良山系が見えていました
琵琶湖は Big です
御池岳方面
上空を 鳶が気持ち良さそうに飛んでいました
トンビがクルリと~
もう少しのんびりしていたかったのですが そろそろ帰らないと…
まずは カタクリ峠まで戻ります
登山道にも雪が残っています
カタクリ峠では 数名の方が休憩されていたので
ちょっと寄り道… 真の谷出合いまで歩いてみました
雪も融けてきました
見れる範囲の谷のチェックをして ついでに見上げて斜面も確認
カタクリ峠まで戻り 3 時になったので おやつタイムにしました
ほっと一息
長命水を過ぎた辺りで カサカサっと言う音がしたので
音のする方を見てみると しまリスがチョコチョコ走りまわっていました
最大ズーム ( 笑 )
16:20 無事に下山
駐車地には 私の車が ポツリとあるだけでした (^_^;)
ただ 駐車地の後ろの斜面は 不法投棄のごみでいっぱいです (T_T)
何とか 片付けたいですね
今週末 土曜日は 浜松の友人とお出かけ
日曜日は 雨が降らなければ 頭陀ヶ平~天狗岩の予定です
スタミナ満天~~~・・・いいなぁ
トンビがくるりと~バックテン~あっほぉれ~
うわぁ~~かわゆい~~ ぶっちゅぶちゅしたくなる~
動きの早いしまリスに よくぞピントを合わせられましたね しかもズームで すごい
ボクを担当する看護師さんに 『婦長』という呼び方を指摘されました
でもボクは『婦長』さんと呼びたいのです
だって『師長』は サギ師の親分みたいでイヤだからです
それに比べ『婦長』さんは あったかい感じがするからです
婦長さんに確約を提示してから 外出許可を頂きました
動き回った後は やっぱし 夜に足がひどく痛んで大変です
でもね J-ウルフさんのコメントを覗きたくて頑張ってきたのに
もう PC閲覧のための外出許可はしない約束をさせられちゃいました
J-ウルフさんのページを覗けないなんてとっても淋しいです
J-ウルフさんの車の中を エンジェルが飛んでるみたいですね
エンジェルが写した車中からの写真 元気になったらまた見せてね
師長というより婦長と呼ぶ方が あったかい感じがしますよね
その あったかい婦長さんの愛のムチ ( 笑 )を ちゃんと受け止めるように
無理をすれば 治るものも治らないのですからね~
私の車に エンジェルは飛んでいませんよ~
守護霊 ( 背後霊かも? ) ならいるかもしれませんが… ( 笑 )