conjunto epoca de ouro

５月２８日　天気はれ


脳裏に焼きついた音が、なかなか離れません。

おととい、エポカヂオウロの東京公演を見に行きました♪
書ききれないくらい、いろいろと衝撃的な公演でしたが、
２日たっても耳に残っているのが、
「ヴィブラソンイス」という曲。

２セット目の最初に演奏したのですが、なんと生音！！！
あんなおっきいホールで！！！

それでもしっかりと耳に届く音色たち。

「Ｊａｃｏｂ ｄｏ Ｂａｎｄｏｌｉｍ が作曲したなかで、
　いちばん美しいと思っている曲です」

と、演奏前にＪｏｒｇｉｎｈｏ ｄｏ Ｐａｎｄｅｉｒｏが
語ってくれました。




いろいろ、いっぱい、考えることがある、というか、
なんにも考えられない、というか。

文章も浮かんでこない。

いまはこれ以上書けませぇん。。。

日本海。

５月１７日　天気はれ


昨日、ふと思い立って、日本海に行ってみた。。



もしかして、日本海におちる夕日が見れるかも！
と思って、柏崎の海辺に行ったんだけど、

想像よりずーーーーっとスゴイ景色だった。



あとは、写真で！！


　↓
















ふぅーーー。
なんつーか、こういう景色の前では、言葉もなくなるやねぇ。





あぁ、１枚だけ、なぜかタテ構図で撮ったやつがあった（笑）

　↓



ほんとは、細ーーーい月と、金星が、すんごい近くにいて
それも撮りたかったけど、やっぱさすがに無理やね。



でもでもっ、コンパクトカメラでも
こんだけ撮れるんね！！







とっても良い場所を教えてくれてありがとう。
友人Ｍちん。

今日からまた、がんばって生きてゆけます（笑）

ねんどあそび♪

５月１０日　天気くもり


週末（８～９日）京都に行ってきたっ！！！！

で、なにしてきたかってーと、これ。

　↓




陶芸！！！




とりあえず、めっちゃ楽しくて、めっちゃむずかしかったーーー（笑）


我が辰野町（長野県上伊那郡）出身の陶芸家、
小松華功さん（本名：小松功さん）が京都に窯をお持ちで、
その窯に遊びに行かせていただきました。

小松さんは父親の友人ということで、
とーーーっても親しくさせていただいていますが、
京都迎賓館（京都御苑の中にあります）にも
作品をおさめていらっしゃるスゴイ方なのですっ



と、そんなわけで、小松さんに教わりながら、１個目。

　↓




あり…　なんか…　　へん…。

先生が良くても、生徒がダメだと、こーなるのか。




横から見ると、あきらかゆがんでる！！

　↓




ゲイジュツはバクハツだーーーー




開き直ったところで、もう１個。

　↓

いちばん右のやつ。




え？　うまくいきすぎ？（笑）



写真で、この器のむこうに写っている器。
これを小松さんに少し手伝ってもらってから挑んだのです


どーりでうまくいくハズでしょ。




陶芸も音楽とつながるかなーー。
なんか「つくる」感じが。


小松先生＆奥さま、お世話になりましたーー

御柱満喫。

５月５日　天気はれ

いい天気ーーー。
ってか、あついよぅ。

でも、ゴールデンウィーク元気にお出かけしてきました！


あぁ、前回につづいて、また御柱ネタだけど。
いいよね。


昨日（４日）は諏訪大社上社の御柱クライマックス「建御柱」でした。


これはまだ、建てるまえ。


徐々に。。。


徐々に。。。！


あとちょい！


で、こーなる。



それの何がおもしろいのかと問われると、うまく答えられんけど、
なんだかめっちゃ盛り上がるんですわ！！！

今回の御柱は、母親の実家がある諏訪市湖南＆中州地区が、
「本宮一」といういちばん太い柱（みんなが曳きたい柱…！）を担当し、

「湖南と中州が本宮一なんて、
　お母さんが生きてるうちにはもうないだろーね」

ってことで、母親大盛り上がり。


なぜなら担当する柱は抽籤で決まるから！！


だって、諏訪市がいまの地区割りになってから、１００年以上、
湖南中州地区は本宮一をひいたことがなく。。。
しかも上社のおひざもとなのに。。。
そもそもなんで盛り上がるかってーと、じつは母親のひいじいちゃんって人は斧取りをやってて。。。

えんどれす。。。



だれかきっと、この盛り上がりを理解してくれる人がいるはずだ！！！
諏訪人かもーーーーん！！！！！