信濃毎日新聞(6/21付)に掲載されました＼(^o^)／

6月21日　天気すごいあめ


全然降らなかったと思ったら…
すごい降ってきてビックリ！！！

な、一日でしたね

こんなかわいい雨マーク↑つけたけど
とんでもない雨でしたね



さて！
本日(6/21)付けの信濃毎日新聞
文化面芸能欄(13面)に、
赤羽泉美1stソロアルバム
【ソライロ・スコープ】についての
記事が掲載されています＼(^o^)／‬



とっても丁寧に取材してくださった
信濃毎日新聞の記者さん。

ワタシの作った曲 “ As Mãos 〜両手〜 ”
については、
なんと13行もの文章量をさいて
ワタシの想いを書いてくださいました！！

本当にありがとうございます！


その記者さん。
偶然にも同い年で、女性。
子宮頸がんの予防啓発活動に
取り組んでいるんです、という話も
とても真剣に聞いてくださいました。

そして、（ここからは余談ですが。笑）
中学生のころ吹奏楽部に在籍していた
ということで、
取材の合間に懐かしトーク
コンクールの課題曲の話とか、ね。
とっても楽しい時間でした。



そんなラフな時間もありつつ～
でしたが、記事の方は丁寧に言葉を選んで
想いをたっぷり書いてくださいました。
本当にありがとうございます！



******フルートの音 色とりどり******
辰野の赤羽泉美 初のソロアルバム

上伊那郡辰野町のフルート奏者、赤羽泉美が
初のソロアルバム「ソライロ・スコープ」を
発売した。
魅せられて演奏を続けているブラジル音楽を
中心に、パーカッションやピアノに乗せて
軽やかな音色を届ける15曲を収録。
「格好良かったり素朴だったり、
色とりどりのフルートの音が入っている。
身近に聴いてもらえれば」と話している。

12歳でフルートを始めた。
昭和音大(川崎市)卒業後、県内のホテルや
旅館のロビーコンサートで演奏。
2007年にピアニスト今井亮太郎と共演
したのをきっかけにブラジル音楽に出合い、
サンバやボサノバの
「独特のうねりが気持ちいい」と
とりこになった。

ライブなどで活動中の13年に
子宮頸がんの前段階であることが分かって
手術を経験。
現在はがんの予防啓発活動にも携わる。
「ソライロ――」に収めたオリジナル曲の一つ
「As Mãos」(アズ マォンス)は
ポルトガル語で「両手」を意味する。
自身のがんが分かったり演奏仲間の家族が
亡くなった13年の年末に作曲。
「両手で奏でたメロディーが平穏な日々を
導いてくれる」との思いを込めた
穏やかで優しい曲だ。

「応援してくれた人々へのお礼のメッセージ」
で、がんの予防啓発の場でもよく演奏する
「風のステンドグラス」も収録。
愛唱歌「朧月夜」やボサノバアレンジの
「赤いスイートピー」などもある。

がん治療をきっかけに、
「何かあったときに、自分の音楽が
残っていないと後悔する」と
ソロアルバム制作を思い立った。
人生を凝縮できた一枚と言い、
「私のことを知らない方も含めて、
人生ってこういうことあるよね
と思いながら聴いてもらえたらいいな」
と笑った。

税込み2800円。
主要ＣＤ店などで発売中。


(全文まま)
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赤羽泉美のリーダーライブ情報
(いよいよ来週金曜！！)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

◇6月30日（金） 珈琲美学 （東京・学芸大学）
『高原のBossa Nova
～オーガニック・フルート～
Vol.14　“フルートパラダイス”』

メンバー：
赤羽泉美（Flute）
満島貴子（Flute）
川満直哉（Flute＆Sax）
今井亮太郎（Piano）

オープン：18：30
ステージ：19：30～（2ステージ）
チャージ：￥3,800（ご飲食代・消費税別）

＊ご予約・お問い合わせ＊
珈琲美学
TEL.03-3710-1695
東京都目黒区鷹番2-19-20 地下1階
（学芸大学駅 東口 徒歩1分）
http://www.coffeebigaku.server-shared.com/




皆さんぜひぜひPV見てみてねん
【ソライロ・スコープ】PVは
コチラから見られます＼(^o^)／


お知らせ
2016年11月より
ホームページURLが新しくなりました
ブックマーク等の更新を
お願いいたします(=´∀｀)人(´∀｀=)

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赤羽泉美 公式ホームページはコチラ☆