最初から良いテンポで話は進む。
適度な緊張を常にもたせつつ展開
うまくねられた脚本でラストまで一気に見せるキャストにも魅力ある
面白い6/18あまり存在を感じなかった娘ベティ。カシミールに話しかけているのが分かった頃から存在感UP。
★3.7
完璧な現金強奪計画。最大の武器は“動かない下半身(からだ)”。 事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、 . . . 本文を読む
起承転 辺りまでそれなりに進む。
結 まさかここでと言う所で夫は息を引き取る
微妙な夫婦愛。今際の際の夫へ向けた言葉は真か?
記者にはゴーストライター説を否定するも子供には帰宅後すべて話すと言う
白紙のノートを広げ手をかざし何かを決意した視線を空へ。
作家として踏み出すか?
ベテラン女優グレン・クローズが、世界的作家の夫を慎ましく . . . 本文を読む