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★2.5リバーワールド

2022-05-29 16:21:42 | 映画

岡田斗司夫がこの小説の話をだしてたのを聞き興味をもって調べたら映画化されていたのでレンタル

死後の話を描いたSF
 
BC級の映画と思ってたが手のかかった映像で想像外の始まり。
映像的に悪くはないがいまいち物語がおもしろくない
 
★2.5
 

★3.7 レヴェナント 蘇りし者

2022-05-26 16:23:11 | 映画
前に見てそれほど印象に残ってなかった作品
とある解説で熊と戦い、死んで敵討ちとの話を聞き/、熊と戦うって言葉に再び見てみたくならる。
 

舞台はアメリカ大陸初期

西欧人がアメリカ大陸に入植し、現地人と争っている時代
 
さすがに不死身すぎるがデカプリオ体当たりの演技には魅せられる
 
物語序盤の熊との戦いは解説で聞いた通り良い出来。なかなか珍しい動物との格闘シーンは見応え十分。
 
物語は淡々と進み派手な演出も少ない。ただ熊や敵との対決シーンは迫力がありよく見せている。デカブリオの演技力の見せ場が少なかったのは残念。
自然を舞台とした映像はそれだけで迫力があり魅せられる。 
★3.7
 

★3.6 シークレットウィンドウ

2022-05-24 16:25:02 | 映画

出だしは良く、謎を含んで引き込まれる。

話も面白いのだがキャスティングがいまいちか?
細かい
犬を惨殺したり、家に放火など少々演出に行き過ぎのような気がするし、そもそも盗作といっても盗作を責める確たる証拠がなさすぎて納得はいかない。
 
ミステリーサスペンスがつよい話だがジョニー・デップは合わない
 
謎がとけある程度の今までの不条理には納得がつく。ジョニー・デップじゃなかったら?ジョニー・デップだったらからこそ?
難しい所だがミステリー、ホラー感は中々面白く引き込む力を持った作品だっただけに物語の魅力を活かしきれず残念
 
ブログを書くにあたり気づいたが原作はスティーブン・キング。なるほど面白いわけだ
★3.6
 
人気作家モート・レイニーの前に、謎の男シューターが現れた。男は自分の小説が盗作されたと言い、覚えのないモートにつきまとう。やがて、シューターの姿を見た者や正体を探る者が、次々と命を落とす。ただ一人、モートを除いて―。男は何者なのか?本当の狙いは何なのか?全編に張りめぐらされた謎解きの伏線、かつてない戦慄、そして予測不可能の結末が―。
 

★3.9 ANNA

2022-05-16 16:26:50 | 映画

緊張の出だしでグッと引き込まれる

躍動感あるモデル撮影風景もわずかだか楽しめた。
アクションシーンも上出来
構成もよく中盤で冒頭に戻るシーンは今までの時系列がつながり、おぉっとなる。
 
転で再び立場がいれかわりよくあるスパイ、二重スパイ物とは違う展開、そして満足のエンディング。
おもしろい作品だった。
エンディングでリュック・ベッソン作品としった。
 

★3.7オリエント急行殺人事件

2022-05-13 16:28:13 | 映画

今時のような派手なトリックや演出はなく、地味に話はすすむが俳優や演出で飽きなく見れる。

そうきたかという事件の真相はさすが名作、アガサ・クリスティといわれた作品と感じた
★3.7
 
 
 
トルコとフランスを結ぶ豪華寝台列車オリエント急行。雪崩で脱線し立ち往生してしまった車内で、富豪のアメリカ人男性が殺される。乗り合わせていた探偵ポアロは鉄道会社の依頼で密室殺人の捜査に臨むが、乗客全員に完璧なアリバイがあった。
公開日: 2017年12月8日 (日本