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アニアーラ ★2.5

2021-08-26 17:13:36 | 映画

汚染された地球を逃れ火星に移住をめざし旅立つもトラブルで航路をはなれ漂流

 
起・承・転まではそれなりに楽しめ、このあとの展開に期待したが
 
うーん
 
★2.5
 

スウェーデンのノーベル文学賞受賞作家ハリー・マーティンソンの代表作「アニアーラ」を実写映画化したスウェーデン製SF大作。放射性物質で汚染された地球から火星へ移住するため、8000人の乗客を乗せて旅立った巨大宇宙船アニアーラ号。しかし事故によって燃料を失い、火星への軌道を外れてさまようことになってしまう。修復不能なまま歳月だけが過ぎていく中、希望を失い狂気へ落ちそうになった乗客たちは、人間の感情を治癒・制御するAI「MIMA(ミーマ)」に依存するようになるが、あまりに多くの感情を受け続けたMIMAは自らの意思で機能を停止・爆発してしまう。漂流から5年が経ったある日、アニアーラ号へ向かう救助船と思しき存在が現れる。だが、それは未知の物質で作られた巨大な槍形の物体だった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

2018年製作/106分/R15+/スウェーデン・デンマーク合作
原題:Aniara
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2019年7月13日


頭文字D ★4

2021-08-01 17:15:33 | 映画

お気に入りのカット

バリ伝でもそうだったがキャラが大きくなる前の単純に楽しんでいる感じが良い

楽しいんだよなぁ・・

 

ガソリン100円切ってた時代もあったな・・・2021.8/4現在 レギュラー148円 

 

・心臓が縮みあがるような瞬間をいくつも呑み込みながら走り屋は成長していくもんだ

・命が惜しけりゃ、引くんだな

・おまえ・・・いったいどこ走ってんだ

作品が進む度に車やドライビングシーンの描写、表現力が上がっていいのだが、5ステージからキャラの作画が悲しすぎる。高橋兄弟、特に涼介...どうした

池谷、眞子

いつき、かずみ

偽者プロジェクトD

ラストの展開の涼介、かおり、死神の恋の三つ巴はちょっとDやしげのの漫画に似合わないラストでちょっと残念

あいらら「水曜日のシンデレラ」を思い出す。

藤原ゾーンもスーパーサイヤ人が続々と出てきた時と同じ「あーあ...😩」感

箱根では涼介が霧の発生を予測し利用するとか諸葛亮的な展開とか

終盤の神奈川編はドラゴンボールのフリーザ以降のような出涸らしのよう

86に羽まで生える始末

涼介の色恋沙汰は要らなかった。

バトル中の心での会話とかニュータイプまで持ち出す始末

しげのの恋愛描写、展開は稚拙すぎてお話にならん。

しげの、車、バイクだけ描いとれ

ただ北条凛のキラキラネームに負けないキラキラ作画は見たかった

啓介vs星野好造、折り返しポイントでの追い抜きが最後の魅せ所だったか?

拓海の彼女となる美香。プロゴルファー設定だが打ちっぱなし練習場を使うのはいいとして、さすがに毎回二階席ってのはありえんだろ

ラスト、86同士のバトルはありがちな展開ではあるがラストを飾るにふさわしく面白かった。

★1stage

★2stage

★3(エクストラstage)

キャラは綺麗ではあるが原作のイメージとは少し外れキラキラ混ざりつつはあるがサユキはいい。

車のCGもUPシーンは美しい。引きの動きはまだまだ

まこさゆきたけししんごのからみは面白い 。

今回の涼介は拓海そっくり

★番外編 旅立ちのグリーン

エキストラステージ2

OPから残念感

池谷、眞子のその後の話

気になった人が多かったのだろうか

キャラ、車ともになんかラフ

まぁ、読者からの要望なのか、作者の意思なのか、二人に決着つけたかったんだなぁ

★4stage

★5stage

キャラ作画が残念すぎる。拓海のラストランに過去のライバル達が集まるのだが誰が誰やらで、過去を思い出させる感動ポイントがだいなし。

ただ車、背景、ドライビング描写は完成度マックス。すばらしい

 

★4