その部屋に泊まると死ぬのでホテル側は泊めたがらない。
幽霊を信じていないホラー小説家の主人公は本のネタのために強引に泊まる
冒頭、ググッと作品に引き込まれる
チェックインして怪奇現象が始まる。
心変わり様、怖がり様がわざとらしい、起こる現象、演出もわざとらしくしらける。
コミックホラー
ドリフのようなドタバタ演出
落ちは無事にチェックアウトてきたと思ったら取り憑かれてたってのがオチ
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ダラダラ。ただリーアム・ニーソンが出てきてからは展開が面白くなってくる。
悪くはないが派手さは無く、心は動かず。
題材からこれはこれで良しと思うが年に1回でいい映画。見終わるのに3~4日要する
★3
遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江 . . . 本文を読む
実話を元にした
米ソ冷戦時代。
米国に潜入したソビエトスパイ。存在がみつかり政府に逮捕され裁判にかけられる。
それを弁護するトムハンクス弁護士
皆が死刑を求める所を刑をまぬがれさせた。
時を同じくして米国もソビエトに兵士を送るが撃墜され捕虜となる。
ここまではサラッと話は進む。
見どころは捕虜の交換交渉の場面から
★3
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハ . . . 本文を読む
24時間しか記憶が残せない主人公
毎朝、昔の時分の記憶二戻ってしまう
毎朝、夫から夫婦の馴れ初め話を聞いて1日が始まる。
起承転までまぁ面白いのだがラストが肩透かし
ハッピーエンドでも良いのだがひと捻り欲しい
★3.6
クリスティーン(ニコール・キッドマン)は、事故の後遺症により毎朝目覚める度に、前日までの記憶が失われてしまう特殊な記憶障害を負っている。夫のベン(コリン・ファース) . . . 本文を読む