Canon EF-1 17-85mm F4-5.6 IS USM
1/20s F4.5 露出補正 +1 2/3 ISO 400 ホワイトバランス 太陽光
ルミナリエを歩きました。木曜とはいえ、暖かかったのですごい人ごみ。おもしろい絵を見つけたので撮ってみました。別にヴィトンの宣伝ではありませんが。実物より反射像のほうが幻想的。
ホワイトバランスは太陽光設定にするのがポイント。オートにすると白っぽく調整しようとカメラが勝手に判断し、実際より青白く映ってしまって、白熱電球の黄色い温かみがなくなってしまいます。
Canon EF-1 17-85mm F4-5.6 IS USM
1/25s F5.6 露出補正 +1 現像時補正 +1 ISO 400 ホワイトバランス 太陽光
はじめ、露出補正マイナスでとか、マニュアル撮影をしてみましたが、意外と補正はプラスにしないと、見た通りには写りません。しかも現像するときに、さらにプラス補正しています。小さな電球でも、照度がものすごく高いということですね。カメラの自動露出は画面(全体であったり中央重点測光であったり機種やモードによりちがう)を50%グレー(真っ白と真っ黒の中間)に調整しようとします。こういう場面では使い物になりません。
ちょうど一昨日友達に教えてもらって初めて知った、市役所の展望フロアーに入れるということ。行ってみました。ケバケバしいネオンがない美しい神戸です。
Canon EF-1 17-85mm F4-5.6 IS USM
1/15s F5.6 露出補正 -2/3 ISO 400 ホワイトバランス 太陽光