横浜から一緒に移転してきた唯一つの植栽である君子蘭は只今写真の様な状況だ。 日の出と共に朝日が差し込む、南東に遠く房総の山並みが望めるリビングと違って、当地は山が直ぐ近くに迫って日が当たって来るのが遅い玄関に置いている。 そのためか?未だ蕾を見れるのは程遠いようだが、根本の近くは茎が膨らんでいるように見える。 当地でも、きっと元気に咲き誇ってくれるものと期待している。