4月8日から紆余曲折し、結局次のことが分かった。 ・水から悪臭が立ち始めたのは、種の中が腐ってきたからであった。 ・種が腐った原因は、ピートモスにあるかもしれない。 6月10日:種の平らな方の端を紙ヤスリで削り、白い中身が少し見えるようにして、コップの中の水で育てる。種の削ったところから水が入ったためか、種は削った方を下にして立っている。 6月11日:種の中まで水が入ったのか?、種が横に寝てきた。 6月12日:削ったところから緑色の芽が少し顔を出してきた。 食卓の上ではずっと日陰で気温が低いので、場所を北側ではあるが光が入る窓際に移す。 6月13日:芽がはっきりと見えるように出てきた。 6月14日:芽がずっと伸びて、葉に成りそうなと所が分かるようになった。