スマホと過ごす余生

遅々として進まず

今朝、嬉しいことがあった。

未だ開店していない時間に、ドアを叩く音がする。
きっと店に勤めの方だと思って戸を開けたら、若い女性が「こんにゃくありがとうございました、美味しかったです。容器を返しに来ました。少しですがお菓子を入れておきましたので食べてください」と容器の下にお菓子を忍ばせた手提げ袋を差し出された。
う・・・・・うれしかった。

一昨日、初めて来られたとき、「刺身こんにゃく食べますか?」と聞いたら、「食べます」と返事、何のわだかまりも無くもって帰ってもらった。
そのときもうれしかったが、今朝はそのとき以上にうれしかった。

これがお客様とのやり取りの醍醐味だよね。

設営の方は遅々として進まず。
レジも未完。
インターネットは、結局プロバイダーと契約しなければだめで、本日ニフティを申し込み。
棚の滑り止めは時間切れ。

しかし、壁面飾りを完了し、プリンターの設置完了、今日は5月の商品棚卸も完了。

一日の過ぎる時間が早い。
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