フォト五七五のアルバム

写真の活用として短い詩を書いて楽しみたいと思います

大晦日

2007-12-31 10:03:58 | フォト五七五
   



 快晴で気持ちの良い大晦日になりました。
 朝刊が配達されるのは、4時50分でした
今朝はそのオートバイの軽やかな音で目が覚めました

今日は、息子夫婦が来ているし
弟も呼んで、賑やかに年越しをする予定です。
夫が手打ち蕎麦を作ります。美味しくできるといいのですが。

時計塔

2007-12-30 15:41:22 | フォト五七五
   


 「去年今年(こぞことし)」は俳句の新年の季語です
行く年来る年の感覚で作りました。
時計塔は、周りの建物が翳り始めてもきらきらしています
夜はライトが灯りまた美しく光っています
先日眼底出血があって、眼科へ行ったとき
バスを待つ間ずつと時計塔を見上げていました
健康のことでばかり悩んだ今年を振り返りながら!

パンジー

2007-12-29 16:49:35 | フォト五七五
   


 午前6時45分撮影です
玄関前の軒下に置くのですが、霜の強い日は
朝凍ったようになり、くたーとしています
それでも昼間は元気良くぴんとなり
普通に花がさいています。パンジーはとても
寒さに強い花ですね。

柚子のクッション

2007-12-29 16:29:00 | フォト五七五
   


 とうふクッションとして売っているものです
ふわふわしてとても肌さわりがよく、抱くと気持ちがいいです

顔を見ていると嬰児の顔に見えて可愛く何時間見ていても飽きません。


 

バスターミナル

2007-12-28 14:51:30 | フォト五七五
   


 このバスターミナルから白杖を持った女性が乗車しました
運転手がマイクで「前の席が空いていますから、前へ来て下さい」
彼女が前へ来て椅子のところまで来た時「そこが空いています
掛けてください」と案内して、白いオーバーコートを着た
彼女はスムーズに席に着くことができました。
その適切な誘導に感動しました。

黄門様

2007-12-28 14:44:05 | フォト五七五
   


 駅の前の銅像を写してきました
「この印籠が目にはいらぬか!ご老公様でござるぞ」
ドラマのシーンが目に浮かぶようです。

霜の花

2007-12-28 14:39:25 | フォト五七五
   


 葉牡丹の葉に霜が降りて凍り付いていました
丁度スパンコールを飾り付けたように
キラキラして綺麗です。

「霜の花」は霜の白く美しい事を花にたとえた言葉
です。

柚子のジャム

2007-12-28 13:59:24 | フォト五七五
   


 柚子のジャムはとても手間がかかりました。
先ず柚子を半分に切って汁を絞り
皮はさっと湯でて、中の袋を取り
細く切ります、それが一番大変でした

その後あく抜きに3回ほど湯でこぼしました
そして充分柔らかくなるまで茹でます
柚子の正味は800gありました。砂糖は60%にしました

出来上がりは苦味が無く、柔らかく美味しくできました。
お隣さんに上げたら美味しいねと喜ばれました。

柚子

2007-12-27 16:52:36 | フォト五七五
   


 夫の実家へ行ったら柚子が沢山収穫してありました
もって行くようにと言われて、紙の袋へ一杯もらいました。
12~3個を柚子のジャムにして残りは柚子風呂にして楽しみました。

パプリカ

2007-12-27 16:32:00 | フォト五七五
   


 パプリカが安く売っていたので買ってきて
眺めていたら、赤は元気の出る色
黄色は平和、橙は穏やかな色
こんなことを思いました。