まさひろ日記

栃木SC

 

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4/30

2006-04-30 | Weblog
今日はまさひろくんの散歩も兼ねて、さいき君の少年サッカーの試合を見に行きました。晴れていて気温もちょうどよく、外出するには最高の天気でした。

3試合のうち2試合目を見ましたが、さいき君は前半は3バックの左、後半はFWと
なんとも大胆な起用をされていました。
同年代の中ではやや身長が大きめなほうなので、DFでもFWでもいけそうな感じ。これから期待が持てます。試合は2-1で勝った模様。さいき君の得点はありませんでした。
で、少年サッカーの試合を見ていて気づいた事が多々あり
・少年の世代で既に3バックをやっている
・女子混合チームあり
・指導者か親と思われる人の喫煙

どうしても自分の時と比較してしまうと違和感ばかり感じてしまってしょうがない。
3バックとか4バックについては、監督さんの決めることなので外野がとやかくいう必要はないけど、問題は少年のそばで平気で喫煙している大人達。
ひどいのはグランドの中でも喫煙している。あんたら未来ある少年達に受動喫煙させといて一体何を指導できるのか?と小一時間・・・略。
まぁそんなで、まさひろくんの散歩は忘れて視線は終始グランドのほうに注がれていました。
今日は栃木SCの試合もあったけど、残念ながら場所が離れていて見にいけず。
2-1で勝った模様。
それからtotoが予想しやすい展開だったのでGET。

そういえばMrs.VAPORさんに見てますか?
今日(日曜日)峠食堂の前を通りかかったのですが、普通に営業していたようです。
しかも、14時頃の時間で駐車場がいっぱいになるくらいの大盛況ぶり。
先日の休みは何か一時的なものだったのではないでしょうか?
ということで自分はSLの写真撮影、脚立持参で線路脇まで出陣していくつもりです。では。

4/29

2006-04-29 | まさひろ
今日から9連休です。
ということで連休初日にさっそく帰省しました。
お昼ごろまさひろくんのご機嫌をうかがいつつ出発。
途中、大泉で事故直後の生々しい現場を目撃(路上で子供が倒れていた)。その後思いのほか渋滞にはまらず東北道をすいすいと北上、15時頃に栃木の実家に到着しました。で、運転中まさひろくんはというと、チャイルドシートでやや落ち着きがなかった様子でしたが、後半は慣れたのか、車の揺れが心地よかったのかほぼ寝ていました。長時間のドライブによくぞ耐えてくれた
さっそくいとこの さいき君(小5)くるみちゃん(小1:結構つわもの)が遊びに来てくれました。正月以来顔を会わせるので、どんなリアクションをするか楽しみだったけどまさひろくんはほとんど大泣き状態。長旅の疲れが出てしまったのでしょうか?

そういうことで連休中は予定が目白押しで
さいき君のサッカーの試合を応援(地区選抜チームは全国少年サッカー大会準優勝)
・たけのこ掘り
・実家の前を走るSLの写真撮影
ひさびさに栃木SC観戦(できれば)
・兄の仕事を手伝う
・お墓参り
・入院中しているまさひろのひいばあちゃんを実家に迎える
・芝桜を見に行く
・高校の同級生の家にまさひろくんをお披露目しに行く


・正嗣の餃子買い込み
など盛りだくさん。
まずは明日晴れてくれ!
※写真はひょっこり顔を出したたけのこです。

ヨーロッパチャンピオンズリーグ

2006-04-27 | サッカー
準決勝アーセナルVSビジャレアルの第2戦
ヨーロッパ最高レベルのすごい試合だった。
元名古屋のベンゲル監督率いるアーセナルは、ドイツ代表でもあるGKを中心に鉄壁の守りで、ビジャレアルの猛攻をことごとくしのぐ。
試合終盤には相手のPKで最大のピンチを招くが、ビジャレアルリケルメのキックをGKが抜群の勘?でストップする。若干コースも甘かった気もしたが、そのままの流れで試合終了。第1戦とのTOTALスコア1-0で決勝進出。
アーセナルがこの勢いでなんとなく日本にやってくるかもしれない!?
が、明日の夜中のもう1試合、バルサVSミランも目が離せない。
ロナウジーニョ、エトー、デコ・・のいるバルサか、インザーキ、シェフチェンコ、カカ(は怪我だっけ?)のいるミランか。
バルサ1-1ミラン でバルサ決勝進出と勝手に予想。

フットサルで1

2006-04-25 | サッカー
日曜日フットサルの大会に行ってきて景品をGETしてきました。
別に優勝した訳ではなく(全敗最下位)、得点王をとった訳でもなく
(一応6得点/6試合)参加者全員のじゃんけんに勝ちGETした物です。

さっそく、家に帰ってお留守番していたまさひろ監督に報告。
ニコッとした笑顔で迎えてくれました。
で、このシャツを調べてみると¥4,000くらいの品であることが判明。メッシュ生地でこれからの汗ばむ時期にはとても快適そう。
正直試合よりこっちのほうが満足でした。

4/22

2006-04-23 | まさひろ
まさひろ用お風呂ですが、昼なので中はからっぽ。
持ち上げてゆーらゆーらしてあげたらとてもうれしそうでした。
「きゃーっ」とか「きー」とか奇を声張り上げてました。
揺らしたり、上下運動すると大変ご機嫌なまさひろです。
土曜日なので、家でたっぷりあそんで夕方伊勢丹に買い物に行きました。
ところどころ買い物した店の女性店員さんにとても愛想がよかった。
なにかサービスしてもらえばよかった(ボソッ)・・・。

4/21

2006-04-22 | まさひろ
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のどが渇いたのか、自分から立ち上がって麦茶の入った容器を持って口に。
これは手間がかからなくて楽だと思ったら、飲んでるような気配はなくただしゃぶってるだけのようです。
しばらくするとポイッと投げ捨ててしまいます。
また拾ってあげると、同じようにしゃぶってはポイッ。
うーん、これはいけません、もうちょっとお行儀よくしましょう。
それにしても楽しそうな笑顔。

群発地震

2006-04-21 | Weblog
 夜中まさひろの隣で寝ていたら地震で目が覚めてしまった。
長い間揺れを感じる中、大きな揺れにならなければいいなと思った。
揺れがおさまって、TVを見たら伊豆で震度3、立川あたりは2。しかも夜中に2、3回あったようだ。
ネットで気象庁その他の情報を見てみると、数日間で群発地震の傾向。
で、以前海底噴火があったポイントらしく今回もその疑いがあるらしい。
はいはい、群発ヤバスヤバスと思いペットボトル数本に水をくみ出しておいて、落ちると危険そうな物がないか再確認。途中、以前新潟の親族の人は「地震の時はまずはラジオ!」と言ってたことを思い出した。しかし携帯可能なラジオはなし。もし大きな地震が起きたら3人そろって避難して、なおかつ最低1・2日の生活に備えなければならないから必要最小限の物を備えるのも意外と難しいと感じた。

まー、そんなで地震っていうのは正確に予知するのは難しいと言われていますが、↓ここのサイト↓は結構注目しています。地震前の磁場の変化に注目し、それに伴い電波が乱れるのを利用しているようです。案外大きな地震の前に前兆をとらえていたりするみたいです。
行徳高校-地震前兆電波観測-

04/21 03:20 伊豆半島東方沖 (北緯34.9度 , 東経139.2度) 震度3 M4.6 深さ10km
04/21 03:06 伊豆半島東方沖 (北緯34.9度 , 東経139.2度) 震度2 M3.9 深さ10km
04/21 02:50 伊豆半島東方沖 (北緯34.9度 , 東経139.2度) 震度4 M5.6 深さ10km
04/20 19:05 伊豆半島東方沖 (北緯35.0度 , 東経139.2度) 震度1 M2.9 深さ20km
04/20 07:42 伊豆半島東方沖 (北緯35.0度 , 東経139.2度) 震度1 M2.9 深さ10km
04/20 02:05 伊豆半島東方沖 (北緯34.9度 , 東経139.2度) 震度1 M2.7 深さごく浅
04/18 02:51 伊豆半島東方沖 (北緯34度56分 , 東経139度11分) 震度1 M3.1 深さ10km
04/18 02:46 伊豆半島東方沖 (北緯34度56分 , 東経139度11分) 震度1 M3.1 深さ8km
04/18 01:32 伊豆半島東方沖 (北緯34度56分 , 東経139度1分) 震度1 M2.9 深さ9km
04/18 01:27 伊豆半島東方沖 (北緯34度57分 , 東経139度1分) 震度1 M2.8 深さ9km
04/18 01:17 伊豆半島東方沖 (北緯34度56分 , 東経139度1分) 震度1 M3.0 深さ10km
04/18 00:35 伊豆半島東方沖 (北緯34度56分 , 東経139度1分) 震度1 M2.8 深さ10km

ニュース

2006-04-19 | Weblog

髄膜炎から乳幼児守れ、ワクチン導入を学会訴え
年600人発症、5%が死亡

 乳幼児が死に至ることもある細菌性髄膜炎を予防する「Hib(ヒブ)ワクチン」のわが国への導入が、大幅に遅れている。
 新薬の承認審査がなかなか進まないからだ。世界の先進国ではワクチン接種で髄膜炎が激減しているのに対し、わが国では毎年600人の子どもが髄膜炎を発症し、死亡や後遺症に苦しむ家族が後を絶たない。日本外来小児科学会は26日、横浜市で開く春季集会でHibワクチンの必要性を訴える。

 Hibは「インフルエンザ菌b型」が正式名で、肺炎や敗血症など様々な感染症の原因となる細菌。冬に流行するインフルエンザのウイルスとは違う。

 わが国では、「細菌性髄膜炎」の約6割がHibによって引き起こされ、5歳未満の乳幼児2000人に1人が発症する。患者の5%が死亡、25%に後遺症が残る深刻な病気だ。

 Hibワクチンは、1980年代後半からまず先進国で普及し、米国では導入後、髄膜炎の患者数が100分の1にまで激減した。

 98年には、世界保健機関(WHO)が定期予防接種を推奨、各国で導入が広がった。現在、開発途上国を含めた世界100か国以上で使われている。薬の承認すらされていない国は、先進国では日本だけだ。

 国内では、患者数の実態が明らかになった90年代後半以降、製薬会社が治験を開始、2003年3月にHibワクチンの新薬承認を国に申請した。

 しかし、3年が経過した今も承認されていない。新薬は通常、2年以内で承認されることが多く、日本小児科学会は昨年6月、厚労省に早期承認を求める要望書を提出したほどだ。

 理由について、審査業務を行う独立行政法人・医薬品医療機器総合機構は「個別の審査状況は、守秘義務があり答えられない」としているが、一部の小児科医は「機構の審査員の不足による手続きの遅れでは」とも推測している。

 26日の日本外来小児科学会でこの問題について講演する宮崎千明・福岡市立西部療育センター長は「後遺症に苦しむ患者を目にしている現場の小児科医としては、1日も早く承認してほしい」と話している。

世界保健機関の見解 Hibワクチンは、非常に有効で、重い副作用が実質的にないことが明らかになっている。安全性と効力を考慮すると、国家的な実施能力と優先度に応じて、乳幼児の定期接種プログラムに加えるべきである。
 細菌性髄膜炎 脳や脊髄(せきずい)を覆っている膜に細菌が感染し、炎症を起こす病気。化膿(かのう)性髄膜炎とも呼ばれる。頭痛や発熱、おう吐、ひきつけなどを起こし、悪化すると、発育の遅れや聴力障害などの後遺症が残ったり、死亡したりする。ウイルスによる無菌性髄膜炎よりも重症になることが多い。


4/18-2

2006-04-18 | まさひろ

                                 やったー!おふろだー!!
それじゃまさひろくん。お風呂に入ろうか!
とてもいい笑顔です。

この日は珍しくお風呂につかりながら、うとうとと寝ていました。


4/18-1

2006-04-18 | まさひろ
                               そろそろおふろ・・・・・。
お風呂の用意をしていると、まさひろがやってきました。毎日決まって入る時間とお風呂の物音で分かるのだろうか・・・?
しきりに手を出してお湯加減を確かめようとしてます。