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婦人科について

2009年03月03日 21時28分05秒 | iso
みなさんこんばんは、どうもおばんでございました。閲覧ありがとうございます。

またたくさんのトラックバックを送ってくださり、どうもありがとうございました。

いつもとても勉強になりますし、また自分とちがった見かた考えかた感じかたなど

ふだんふれることのできない遠いいところからはるばる知らせていただき感無量です。

さて女性に生まれたら切っても切り離せないのが婦人科ですね。生涯にいちどは

お世話になるんじゃないかしら。僕は子宮筋腫 手術をしたことはないけれど

いまよりもっと若いころ僕のいちばん上の子が生まれてすぐ二週間も経たないうちに

仕事へ戻ったからというわけでもなかったんだろうけど、一年経たないうちに出血が

止まらなくなった。産婆さんは 「ああ、内膜炎ね」 とおっしゃっていたけれど

だいぶやせておぶいひもが細った両肩へくいこんで、からだかなりきつかったなー

子宮内膜がどんどん肥厚してくる機能性出血を止めるために掻把の手術を受けた。

そのあと四十度を超える高熱で仕事は休まざるをえなかったけど、無事命は助かった。

ストレスの多い現代はホルモンのバランスが乱れたり崩れてしまったりして罹りやすい

んだと思う。また子宮筋腫は殆どのひとにあるのだとも聞く。早めの受診がいちばんだ。
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