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こんにちは。まったです。
先日宣伝させていただいたSSDですが、(アフィリエイトではありません。)
自分もとうとう購入しました。
なぜ今まで買わなかったのかというと、
自分のメインPCがキーボードが割れた5年前の古PCだからです。
SATA2接続で、3Gbpsが理論値ですが、
SATA2接続でもハイパフォーマンスを出すと定評のCFDのSSDを購入しました。
これです。
FMVのHDDを取り外し、SSDを換装し
(7mm厚ですが9.5mm厚のベイに換装してもネジで固定するので大丈夫でした)
Windows8.1をクリーンインストールしました。
スコアはこのような感じです。
SATA2接続ですので、SATA3(6Gbps)接続の時のちょうど半分のスコアを出しています。
体感速度では違いがわかりません。
書き込み速度はおよそ250MB/sで、SATA3接続でも、256GBSSDの書き込み速度と負けず劣らずのスピードです。
さすが東芝。
ちょっと前までは書き込みが100MB/sのSSDなんてのはザラでした。
発売されてから期間は経過していますが、値段が下がった分、コストパフォーマンスは上々といえますね。
ディスクスピードは7.7です。これはSATA2接続によるものです。SATA3接続だと8.1か8.2のスコアを出してくるようです。
SATA3の理論値が6Gbps、つまりは600MBpsです。このSSDはほぼ理論値に近い実測値を出してくれるSSDです。
またSATA2 接続においても高いパフォーマンスを出してくれる、素晴らしいSSDといえます。
<まとめ>
およそ15000円で劇的に早くなりました。
よくあるレビューでは、起動速度が早くなった、静かになった等ですが、
早くなったといえば、
アプリケーションの起動とスクロールです。
アプリケーションの起動は、複数起動はもちろん、スリープからの復帰やスタートアップ直後にも
あっさりとスムーズに起動してくれます。プチフリもありません。
スクロールは表計算ソフトやブラウザ、特にブラウザで顕著に効果を実感できます。
ブラウザのスクロールはページ読み込み時はもちろん、ページ読みこみが完了しているページにおいても
スクロールが早いです。これは一番嬉しい効果でした。
インターネット速度はLANの速度はもちろん、キャッシュを保存、アプリを起動するディスクスピードも重要ということですね。
長くなってしまいましたが。以上です。それでは
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