4人でチームを作り、15手ずつ指していく将棋・・・。
前の人の指してを生かして指し継がなくてはいけない・・・。
4人の強さもばらばらで、合計Rの上限が決まっているので、順番・作戦によって無限大の面白さなのである。
普段は個人の自己責任の将棋、このときばかりは他のメンバーの手前悪くする訳には行かない・・・。
緊張でマウス持つ手が震えるのである(^^;)。
そのリレー将棋に、英春流研究会から参加する予定であります。
そして、英春竜は序盤重視であるためチーム最弱の私は四将、つまり91~120手を担当・・・。
1局の平均的な手数はわからないが、だいたい終盤である・・・・・。
やばい・・・。終盤での逆転劇は将棋の常。
序・中盤で有利に進めてもらって相手玉必死でバトンを渡されても、とん死を喰らってしまうこともありうる・・・・・。
他3人の努力を、一気に無駄に出来てしまうポジションなのだ(^^;)。
責任重大だ・・・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
普通の将棋ならば「手に汗握る熱戦」は歓迎なのだが、リレー将棋だけは「分かり易い」局面で受け継ぎたいものである。
出来れば、3~5手で簡単に詰む状態で・・・。(詰むのは相手玉であって欲しい)
もしくは、回ってくる前に終局(^^;)。
前の人の指してを生かして指し継がなくてはいけない・・・。
4人の強さもばらばらで、合計Rの上限が決まっているので、順番・作戦によって無限大の面白さなのである。
普段は個人の自己責任の将棋、このときばかりは他のメンバーの手前悪くする訳には行かない・・・。
緊張でマウス持つ手が震えるのである(^^;)。
そのリレー将棋に、英春流研究会から参加する予定であります。
そして、英春竜は序盤重視であるためチーム最弱の私は四将、つまり91~120手を担当・・・。
1局の平均的な手数はわからないが、だいたい終盤である・・・・・。
やばい・・・。終盤での逆転劇は将棋の常。
序・中盤で有利に進めてもらって相手玉必死でバトンを渡されても、とん死を喰らってしまうこともありうる・・・・・。
他3人の努力を、一気に無駄に出来てしまうポジションなのだ(^^;)。
責任重大だ・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
普通の将棋ならば「手に汗握る熱戦」は歓迎なのだが、リレー将棋だけは「分かり易い」局面で受け継ぎたいものである。
出来れば、3~5手で簡単に詰む状態で・・・。(詰むのは相手玉であって欲しい)
もしくは、回ってくる前に終局(^^;)。