18、19日の映画観客動員数(興行通信社調べ)は、福山雅治さん主演の「容疑者Xの献身」が3週連続1位となった。「容疑者Xの献身」と同じく4日に公開され、前週まで2位を保っていた「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」は、5位に後退した。
「容疑者Xの献身」は東野圭吾さんの直木賞を受賞したミステリーが原作で、07年10月にフジテレビ系でドラマ化された「ガリレオ」の劇場版。福山さん演じる天才物理学者の湯川学と、柴咲コウさん演じる刑事のコンビが難事件を解決していく。公開3週目にして興行収入は24億円を突破。動員数も200万人突破が目前となった。
今日は玉川上水をウォーキングしました。自宅を8:15出発。
8:55 玉川上水駅
9:55 鷹の橋
10:30 喜平橋
11:15 関野橋(折り返し点)
12:10 「サイゼリヤ」ランチを食べる(700円) 23,240歩(13.94k)
13:20 出発
14:00 鷹の橋
14:50 玉川上水駅
15:30 自宅着(37,574歩/22.54k)
今度は新宿~東村山の「かち歩き大会」に出場予定です。
2008年10月18日(土)9:00スタート
陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園(20km)
第85回の記念大会となる来年の箱根駅伝は、出場校を3つ増やして23チームで争う。今年始めの第84回大会で関東学連選抜が4位に入ったため、通常10位までに与えられる次回大会のシード権を獲得したのは9校。10月の予選会で13校を選考する。


長谷川は日本のジム所属選手の連続防衛記録で、前世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の新井田豊=横浜光=と並び歴代4位に浮上。戦績を27戦25勝(9KO)2敗とした。
世界フェザー級タイトルマッチでは挑戦者で同級9位の粟生(あおう)隆寛(24)=帝拳=が王者オスカー・ラリオス(31)=メキシコ=と対戦。
粟生は序盤優勢に試合を進め、ラリオスから4回に右フックでダウンを奪った。しかし終盤、王者からの逆襲を受け判定で王座奪取はならなかった。

5日の千葉戦で左足首をねんざし、「けり方が変」と違和感が残ったままの闘莉王(浦和)は先発し、中沢(横浜M)とセンターバックを組んだ。
試合は前半28分、ウズベキスタンのFWシャツキフにゴールを許し苦しい立ち上がりとなった。
2010年サッカーW杯アジア最終予選で、日本は15日、ウズベキスタンに1-1の手痛い引き分けを喫した。ホームのW杯予選で勝てなかったのは11年ぶりだけに、岡田監督に対する風当たりも強まるが、日本サッカー協会の犬飼基昭会長は16日、「(最終予選を通じて)絶対に岡田監督で行く」と明言。揺るがぬ信頼を強調した。
犬飼会長はFM NACK5の「FUN!FUN!SOCCER!!」収録中、岡田監督支持の理由について「ああいうサッカーをやれるまでにしたと評価している。まだまだ伸びしろはある」と話した。ウズベキスタン戦についても、「前半30分以降は日本のサッカーをやってくれた」と一定の評価を与えた。
とはいえ、「ウズベキスタン戦だけのためにやっていない」と試合前にさしたる対策を講じず、「高さでは勝てない」と地上戦にこだわりながら終盤はパワープレーに頼る一貫性のなさに加え、経験の浅い若手の重用、不可解な選手交代など、監督の采配(さいはい)で勝ち点3を逃した面も否定できない。
次の予選は11月19日のアウェー・カタール戦。今回と異なり、頼みの海外組は直前まで合流できない。岡田監督は早くも犬飼会長にカタール戦までの強化プランを明かしたというが、カタールに勝てなかった場合でも、犬飼会長は岡田監督支持を貫くのだろうか。


12月16日から来年2月1日まで、江戸東京博物館で開かれる特別展「<RB>珠玉</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>の<RB>輿</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>」(読売新聞社など主催)に出展される。
この駕籠は、幅95・7センチ、高さ136・5センチ。黒漆の地に、金の<RB>蒔絵</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>で<RB>二葉葵</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>をあしらった唐草文様が描かれ、随所に徳川家の家紋「三葉葵紋」と、篤姫が養子になった近衛家の「<RB>牡丹</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>紋」が配されている。
同展では、家定の生母本寿院(篤姫の義母)所用の駕籠「黒塗梅唐草<RB>丸</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>に<RB>三階菱紋散</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>蒔絵<RB>女乗物</RB><RP>(</RP><RP>)</RP>」(江戸東京博物館所蔵)も公開される。

昨年夏の初め頃、映画『おくりびと』の撮影でお世話になりました。伊豆方面のロケに、長いドライブをご自分ひとりで、助手席に愛犬を乗せて、いらっしゃったのを憶えています。心身ともに若々しく、自然体で、誠実に取り組まれていました。突然の報せに心が痛みます。ただただご冥福をお祈り申し上げます。
本木雅弘
『おくりびと』の撮影は、去年の4~5月に行われました。その時はとてもお元気そうで、トライアスロンをされていたので真っ黒に日焼けをして、年を感じさせない健康的なお顔がとても印象に残っています。お酒も好きで、撮影中、一緒によく飲んで、大好きな落語についての話や、「映画をやりたい、またやろうね」と話をされていました。本当にお元気そうだったので、信じられません。「おくりびと」では、その存在感溢れる演技で、とても重要な役で出演していただき、ご縁ができて、たいへん嬉しく思っていました。ありがとうございました。そして、心からご冥福をお祈りいたします。
滝田洋二郎

就任5年目の岡田監督は、優勝を逃した翌11日、横浜戦の試合前に選手らに「優勝を逃した責任をとる」と表明した。監督は今季で2年契約が切れるが、球団側は早い時期から来季の監督続投を要請していた。リーグ優勝を逃しても球団の方針は変わっておらず、12日、今季のレギュラーシーズン最終戦があったスカイマークスタジアムで南信男球団社長と岡田監督が話し合いをもった。

