秘密の幸運

アスカガ愛を叫んだり

かおすです

2008年07月14日 22時42分13秒 | 日常+更新情報
エンジンがかかる直前(そもそも今が直前なのか始動のだいぶ前なのかすら謎)ていつもいつも死にたいような気分です

とりあえずLike Loveのサイト掲載分をごそっと雛型に流し込みしてみました。

…現時点で112ページ分。

どのくらい加筆できるか見当つかないのですが…
うーん 最終、表紙込みで130ページくらいにしたいところだけど……
どーなるかなぁーー
いまのところ、最後のキスの後展開(…要するにラブラブを)は書く気でいるんですけど。
あとどこを書き足そうかな……考えている間にも時間は過ぎていく。



なんかもう今日は色々あった。
突然の夕立ちで会社の窓から外眺めてたら目の前に落雷。(放電のパリパリいう音までしっかり聞こえた つーーーーーか超こええええぇぇ!!!!)
家帰ってきて何気なく庭に面した窓のブラインド開けたら
窓枠に蜂の巣出来とった(どうも気に入られているらしい…引っ越してきて毎年だよコンチクショウ ってーーか もう ありえん怖すぎる)

気持ち的に……蜂が…蜂はね…テンション下がるよ…。
夫に退治を依頼しました。週末まで我慢だ……。

そして
実は水曜からお休み取りました
奇跡かつ地獄の6連休です。涼しい顔して夏休み先取りです。(会社の規則的に問題ない期間なのでこれ幸いとばかりに)
しきりに周りから「どっか行くの?」と聞かれるので「家で干からびてます」と答えるしかありません。
明日一日、頑張って仕事して、そしたら原稿です…もう…後がないよ自分!!



ギアスもどんどんカオス展開ですね。
まぁちょっと話ずれるんだけど、何となく昔のゲームの「刻命館」を思い出した。
主人公は、父王殺しの濡れ衣で弟の第二王子(首謀者)に処刑されてしまうのね。
その怨念と「力さえあれば…!」っていう願いを、魔神の手先っぽい魔女が聞き届け、刻命館の主に迎え入れてくれる。
そこで主人公は館に悪魔退治にやってくる人間たちを次々と罠で陥れて殺していく…っつー
今なら絶対18禁レベルな極悪ゲーム。
当時その斬新な設定と、良心のかけらもないストーリーに心惹かれて(……)プレイしたんだけどねー。まぁ元よりアクション要素苦手な自分は序盤でコントローラー投げたわけですが。
ルルの空気が少しそういう感じになってきたような。
スザくんもね。スザくん…。ギアスはどの子もみんな好きなので、それぞれの行く末がとても気になる。
ここまで来たらどんな鬱展開でも見守る所存です。



あー
カガリに喝入れてもらいたい気分だ。
また悪い癖で原稿とは関係ない小ネタが…浮かぶんだ……。
とりあえずは
連休使って振り絞ります。
私はぼろ雑巾になっても構わないから…パソコンさん…頑張って頂戴ね…。