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種から育てる園芸の記録・他

園芸はお気に入り品種の栽培記とその他日常感動の記録画像

老鴉柿の実生初生り(09・01)

2009年01月05日 | 老鴉柿の成長記録
 老鴉柿の初生り、その後の状態です。


色艶良く、小粒ながら期待通りの実生品が出来ました。

遠くから見ると真っ黒。(丸型・直径17ミリ)

果実表面に油滴斑が出て汚く感じるのは好きでないが、ここまで
綺麗に油滴斑が乗るとこれはもう芸術だ。

何処かに既に有る品種カモシレナイが自分で蒔いた種からの出現なので
満足している。

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以前投稿の実の現状の↓6本寄せ植えの分。その一本から。


老鴉柿の種蒔きと発芽

2008年05月28日 | 老鴉柿の成長記録
 老鴉柿の種を蒔いてみた。

目的は、新種の作出期待である。
世界で一つだけの品種を作りたいと思っている。

最近新品種が続々と売りに出されている、この現象をとらまえて
一部の方は、老鴉柿は種を蒔けば新品種が出現し易いと云う。

よく調べてみると、品種名は沢山あるが、殆どが日本にやって来た
時には既に中国に於いて自然交配下で突然変異又は、枝変り的に
変化している。
老鴉柿のルーツは知らないが、?万年前から存在していたかも知
れないのだ。その間に幾多の品種が生まれても不思議でない。

一方、自生地の限られた範囲では雄木が限られる。遺伝子的には
ピュア な状態と想定出来る。
それを原種と考えるなら、日本にやってきて新鮮な雄木と出合った
なら何らかの変化種が生まれる可能性は高い。初期変化と云う。
日本に来てから約40数年経つ、初期変化として、新種は既に出尽く
したようだ。

現状の、入手可能な種子は、雄株が特定出来ない交雑種の果実である。
原種系果実がほしいがその 原種雄株・原種雌株の種木は無い。

従って。
気に入った品種の出現は、宝くじに当るのと確立は同じ程度?と
思っている。(買わないと当らないが 買っても当らない。)

↓柿の実と種取り用収穫。
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↓種の取り出し。
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↓種蒔き(約50個)、12月初。
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↓発芽、5月下旬~6・7月。
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↓2年目春の芽だし・3月末の姿。
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↓2年目春・5月下旬の姿。
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