愛を読むひと 2009年07月06日 | 映画 早速観てまいりました。思っていたよりも、愛のシーンが多くてどきどきしました。戦争やアウシュビッツの話しは、とても奥行きのある、重たい映画になります。 弁護士になり、大人になってもなお、みずみずしい心を持ち続けたことが、すばらしい。本物の愛です。 ケイト・ウィンスレットの代表作がまたまた誕生しました。