
またまた、1ヶ月の時間が経過してしまいました・・・。(´・ω・`)
好きで行けない訳ではないのですが、なかなかに時間が取れません・・・いや、取れないのは疲れか・・・。ただ、世間はそんな自分を待ってくれるはずも無く、すでにあちこちで紅葉が見頃となっていたり、高山では、すでに雪が降っているとのこと。そろそろ動かなければ、またまた、紅葉終わりの落ち葉を踏みしめながら、寂しい思いにかられた山行となってしまいそうでしたので、天気がちょっと不安ではありましたが、今回出掛けることといたしました。
今回の目的地は、栃木の那須岳。地域的には、もう少し紅葉のピークは、先のようですが、那須岳に関しては、すでに紅葉が見頃との話を聞いていたので、楽しみに出掛けました。ただ、山行報告という意味合いでは、一番登っている山ですので、新鮮味には欠ける内容になってしまいますかね。とにかく自分が一番好きな山ですので・・・ノウハウも含めてご紹介を。
==================
那須岳(栃木県/(今回の)最高峰 茶臼岳 1915m)
日程 : 2005年10月22日(土)
天候 : 曇り のち ガス のち 小雨 のち 大雨
コース: 峠の茶屋駐車場~峰の茶屋跡~朝日岳~峰の茶屋跡~茶臼岳~峰の茶屋跡~峠の茶屋駐車場
行程 : 日帰り 4時間
==================
峰の茶屋駐車場まで (23:30 ~ 5:00)
那須岳は、とにかく早く到着することです!!
峰の茶屋駐車場及びその下の駐車場、広い駐車場なのですが、この時期(10月~11月)は、登山者がとにかく集中してしまいますので、7時前には、一杯になってしまいます。8時を過ぎた頃からは、観光客も増えてきますので、早く到着することが大切です。
自分も、その辺はベテランですから、ちゃんと上の駐車場を確保するために、当然のことながら前日出発をいたしました。加えて、東北道は、他の場所に行くよりはアクセス的に一番楽なので、それも山行が一番多い理由でもあります。
・・・ですが、案の定、途中の都賀西方PAで仮眠をとった所、起きたらなぜか時刻が 4:00 ∑(゜Д゜〃)
また、携帯目覚ましを消したかぁ・・・と思ったら、時刻だけ合わせて設定のYESボタンを押し忘れてますやん・・・。_| ̄|○ アアッ
YESと言えない日本人、ってひねくれものですね・・・。
まぁ、なんとか夜明け前には、駐車場到着です。さすがにこの時間ですと、駐車場にも余裕があります。ただ、余裕だと思ってどこでも停めてしまうのは、危険です。出来るだけフリースペースが少ないところに置かないと、頭の悪い人が自分の進行スペースを塞いだり、渋滞で出られなくなる可能性も出てきますので、ご注意ください。特に、大型車スペースとトイレ付近と奥の右端はご用心ですよ。
さてさて、到着したので、太陽が出てくるまで仮眠をしようと思います。今回は、ちゃんと目覚ましをかけて・・・5:30起床・・・まだ眠い30分延長・・・6:00起床・・・やっぱり眠い30分延長・・・6:30起床・・・すでに駐車場が満車になってしまったようです・・・でも眠いので延長・・・と、低血圧の人ばりのウダウダ加減で、結局起床が7:30となってしまいました。駐車場はすでに満車でしたから、今から車で来て出発する人は本当に少なくなっておりました・・・。(;´Д`)

峰の茶屋駐車場。当然ながら満車状態です。
暗くなってしまいましたが、向こうの山は、深い赤色の紅葉です
食事して、準備をしてたら、ロープウェイまで動き出しておりました。天気悪いから早出したのに、相変わらず努力の意味がありませんよ・・・。
峰の茶屋~峠の茶屋跡 (08:00~08:40)
峰の茶屋も開店してしまった時刻ですから、立ち寄っても良かったのですが、今回はスルーいたしました。

入口付近は、まだまだ麓と同じで、少し紅葉になった程度です。
この先に、小屋(那須岳登山指導所)がありますので、ここのポストに、登山計画書(登山カードもあります)を提出しましょう。参考タイムもかかれた地図もありますから、ここで最終チェックをするのもいいですね。

那須岳登山口。
茶臼岳山頂に、那須岳神社の祠がありますから、登山道入り口は鳥居になっています。
ということは、当然…

狛犬様もいらっしゃいます(笑)。
前掛けのバンダナと赤い毛糸の帽子がチャーミング。

最初の800mは、木々の間を階段登り。
このあたりを歩いていると、すっかり秋だなと・・・。

その後からは、森林限界を超えて、一気に景色が開けます!
前方に見えるは、茶臼岳の岩山です

横を見れば、斜面の木々が真っ赤に色づいています。
この辺りは、風の通り道にもなっているため、標高が低いながらも森林限界が低いそうです。そのため、2000mも無い山々ですが、高山植物なども見られるそうでして・・・と、登山道の案内に書いてありました。(;´Д`)
今にも雨が降り出しそうな位に天気は悪いですが、視界不良にはなっておりませんで、景色は見ることが出来ています。久しぶりに、まともな紅葉を見た気がします。朝日岳方面の斜面は濃い赤色です。ちょっと濃過ぎて暗い天気では、力量不足で綺麗な写真が取れません あまり写真で映えませんが・・・。

朝日岳方面の山々
どす黒い位の赤い木々が薄暗い曇り空にマッチ
ルビー色のような深い赤の衣をまとった山々が、とても綺麗ですね
さてさて、今回は上手く紅葉のピークに立ち会えたようなので、狙いとしては、
峠の茶屋跡~朝日岳~熊見曽根~隠居倉~三斗小屋温泉~峰の茶屋跡というお手軽紅葉周遊コース
茶臼岳~南月山方面のお手軽尾根から紅葉コース
あたりを考えてました。時間に余裕があれば、三本槍~大峠を入れた大周遊コースや三斗小屋温泉から沼原湿原を目指すアスレチックコースもあったのですが、1日がかりになってしまうので、天気と体力の都合上(?)、またの機会にすることにしました。
紅葉の季節ですから、天気が悪いながら結構たくさん歩いています。今日は、紅葉をみながらののんびり登山ですから、家族連れと一緒にのんびり登ります。1ヶ月のブランクはありますが、勝手知ったる登山道ですから、安心ですね。

第一目的地の峠の茶屋跡もしっかり見えています
・・・なんて、楽しい思いが出来ていたのは、登り始めて30分まで。
気がつけば、一面ガスってしまいました。Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

本日の営業は終了~、てな感じ
何にも見えなくなりました
こうなる前に写真を撮っておけば良かったなんて思っても後の祭り。山は、生き物ですね…。とにかく、峠の茶屋跡まで行ってみます。

最初の目的地、峠の茶屋跡避難小屋に到着
峠の茶屋跡にて (8:40)
ここは、風の通り道で、いつも突風が吹き荒れているイメージがありますが、今日は、突風も無く不思議な感じです。それよりも何よりも視界がありませんって・・・。それでも、かすかな期待を胸に、期待の三斗小屋温泉側の景色を覗いてみましたが・・・

な、なんじゃこりゃ~ ( ̄□ ̄;)!!
ある程度予想していたとはいえ、最盛期の紅葉は、霧(ガス)のベールに包まれているのでした。なんて、上手いこと言ったところでどうにも悲しいです・・・。
さて、ちょっと予想外の展開に戸惑ってしまってますが、予定通りに三斗小屋温泉行きルートでガスのベールに包まれた紅葉三昧(多分)にするか、茶臼岳を巻いて南月山のコースであればというもしかしたらにかけるコースにするかを決めなければなりません。って、登る前に決めておかなきゃいけませんって・・・。
考えるに当たって、こんな状況になってしまうと、気になるのが雨です。実は、雨山行は、1年半以上経験した事がないという晴れ男というか、雨要素があると意地でも出掛けないヘナチョコというか、・・・とにかく避けたいんです。おそらく、ザックカバーなんて腐ってるんじゃ…。 無理はしない性分なので、今回も無理のないように、降ったら帰る気持ちで決めた先は、朝日岳。って、おいおい。今までの選択肢に無かったもの選んでどうする・・・。
俊英なるその姿から、「ニセ穂高」との異名を持つ…いや持たされた可哀相な山です。岩場がメインのこの山…晴れていれば、周囲の山々が一望できるわけですが、この天気でこの山チョイス、もはや紅葉捨ててますね。本当は、もっと早く出ていれば、こんな変なチョイスは無かったのでしょうけどね。はい。朝早く出ないからですよね…。
とにかく、この後は、朝日岳へのルートを進みます。

朝日岳への道も当然視界不良・・・どうするよ・・・
好きで行けない訳ではないのですが、なかなかに時間が取れません・・・いや、取れないのは疲れか・・・。ただ、世間はそんな自分を待ってくれるはずも無く、すでにあちこちで紅葉が見頃となっていたり、高山では、すでに雪が降っているとのこと。そろそろ動かなければ、またまた、紅葉終わりの落ち葉を踏みしめながら、寂しい思いにかられた山行となってしまいそうでしたので、天気がちょっと不安ではありましたが、今回出掛けることといたしました。
今回の目的地は、栃木の那須岳。地域的には、もう少し紅葉のピークは、先のようですが、那須岳に関しては、すでに紅葉が見頃との話を聞いていたので、楽しみに出掛けました。ただ、山行報告という意味合いでは、一番登っている山ですので、新鮮味には欠ける内容になってしまいますかね。とにかく自分が一番好きな山ですので・・・ノウハウも含めてご紹介を。
==================
那須岳(栃木県/(今回の)最高峰 茶臼岳 1915m)
日程 : 2005年10月22日(土)
天候 : 曇り のち ガス のち 小雨 のち 大雨
コース: 峠の茶屋駐車場~峰の茶屋跡~朝日岳~峰の茶屋跡~茶臼岳~峰の茶屋跡~峠の茶屋駐車場
行程 : 日帰り 4時間
==================
峰の茶屋駐車場まで (23:30 ~ 5:00)
那須岳は、とにかく早く到着することです!!
峰の茶屋駐車場及びその下の駐車場、広い駐車場なのですが、この時期(10月~11月)は、登山者がとにかく集中してしまいますので、7時前には、一杯になってしまいます。8時を過ぎた頃からは、観光客も増えてきますので、早く到着することが大切です。
自分も、その辺はベテランですから、ちゃんと上の駐車場を確保するために、当然のことながら前日出発をいたしました。加えて、東北道は、他の場所に行くよりはアクセス的に一番楽なので、それも山行が一番多い理由でもあります。
・・・ですが、案の定、途中の都賀西方PAで仮眠をとった所、起きたらなぜか時刻が 4:00 ∑(゜Д゜〃)
また、携帯目覚ましを消したかぁ・・・と思ったら、時刻だけ合わせて設定のYESボタンを押し忘れてますやん・・・。_| ̄|○ アアッ
YESと言えない日本人、ってひねくれものですね・・・。
まぁ、なんとか夜明け前には、駐車場到着です。さすがにこの時間ですと、駐車場にも余裕があります。ただ、余裕だと思ってどこでも停めてしまうのは、危険です。出来るだけフリースペースが少ないところに置かないと、頭の悪い人が自分の進行スペースを塞いだり、渋滞で出られなくなる可能性も出てきますので、ご注意ください。特に、大型車スペースとトイレ付近と奥の右端はご用心ですよ。
さてさて、到着したので、太陽が出てくるまで仮眠をしようと思います。今回は、ちゃんと目覚ましをかけて・・・5:30起床・・・まだ眠い30分延長・・・6:00起床・・・やっぱり眠い30分延長・・・6:30起床・・・すでに駐車場が満車になってしまったようです・・・でも眠いので延長・・・と、低血圧の人ばりのウダウダ加減で、結局起床が7:30となってしまいました。駐車場はすでに満車でしたから、今から車で来て出発する人は本当に少なくなっておりました・・・。(;´Д`)

峰の茶屋駐車場。当然ながら満車状態です。
暗くなってしまいましたが、向こうの山は、深い赤色の紅葉です
食事して、準備をしてたら、ロープウェイまで動き出しておりました。天気悪いから早出したのに、相変わらず努力の意味がありませんよ・・・。
峰の茶屋~峠の茶屋跡 (08:00~08:40)
峰の茶屋も開店してしまった時刻ですから、立ち寄っても良かったのですが、今回はスルーいたしました。

入口付近は、まだまだ麓と同じで、少し紅葉になった程度です。
この先に、小屋(那須岳登山指導所)がありますので、ここのポストに、登山計画書(登山カードもあります)を提出しましょう。参考タイムもかかれた地図もありますから、ここで最終チェックをするのもいいですね。

那須岳登山口。
茶臼岳山頂に、那須岳神社の祠がありますから、登山道入り口は鳥居になっています。
ということは、当然…

狛犬様もいらっしゃいます(笑)。
前掛けのバンダナと赤い毛糸の帽子がチャーミング。

最初の800mは、木々の間を階段登り。
このあたりを歩いていると、すっかり秋だなと・・・。

その後からは、森林限界を超えて、一気に景色が開けます!
前方に見えるは、茶臼岳の岩山です

横を見れば、斜面の木々が真っ赤に色づいています。
この辺りは、風の通り道にもなっているため、標高が低いながらも森林限界が低いそうです。そのため、2000mも無い山々ですが、高山植物なども見られるそうでして・・・と、登山道の案内に書いてありました。(;´Д`)
今にも雨が降り出しそうな位に天気は悪いですが、視界不良にはなっておりませんで、景色は見ることが出来ています。久しぶりに、まともな紅葉を見た気がします。朝日岳方面の斜面は濃い赤色です。ちょっと濃過ぎて暗い天気では、

朝日岳方面の山々
ルビー色のような深い赤の衣をまとった山々が、とても綺麗ですね
さてさて、今回は上手く紅葉のピークに立ち会えたようなので、狙いとしては、
峠の茶屋跡~朝日岳~熊見曽根~隠居倉~三斗小屋温泉~峰の茶屋跡というお手軽紅葉周遊コース
茶臼岳~南月山方面のお手軽尾根から紅葉コース
あたりを考えてました。時間に余裕があれば、三本槍~大峠を入れた大周遊コースや三斗小屋温泉から沼原湿原を目指すアスレチックコースもあったのですが、1日がかりになってしまうので、天気と体力の都合上(?)、またの機会にすることにしました。
紅葉の季節ですから、天気が悪いながら結構たくさん歩いています。今日は、紅葉をみながらののんびり登山ですから、家族連れと一緒にのんびり登ります。1ヶ月のブランクはありますが、勝手知ったる登山道ですから、安心ですね。

第一目的地の峠の茶屋跡もしっかり見えています
・・・なんて、楽しい思いが出来ていたのは、登り始めて30分まで。
気がつけば、一面ガスってしまいました。Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

本日の営業は終了~、てな感じ
何にも見えなくなりました
こうなる前に写真を撮っておけば良かったなんて思っても後の祭り。山は、生き物ですね…。とにかく、峠の茶屋跡まで行ってみます。

最初の目的地、峠の茶屋跡避難小屋に到着
峠の茶屋跡にて (8:40)
ここは、風の通り道で、いつも突風が吹き荒れているイメージがありますが、今日は、突風も無く不思議な感じです。それよりも何よりも視界がありませんって・・・。それでも、かすかな期待を胸に、期待の三斗小屋温泉側の景色を覗いてみましたが・・・

な、なんじゃこりゃ~ ( ̄□ ̄;)!!
ある程度予想していたとはいえ、最盛期の紅葉は、霧(ガス)のベールに包まれているのでした。なんて、上手いこと言ったところでどうにも悲しいです・・・。
さて、ちょっと予想外の展開に戸惑ってしまってますが、予定通りに三斗小屋温泉行きルートでガスのベールに包まれた紅葉三昧(多分)にするか、茶臼岳を巻いて南月山のコースであればというもしかしたらにかけるコースにするかを決めなければなりません。って、登る前に決めておかなきゃいけませんって・・・。
考えるに当たって、こんな状況になってしまうと、気になるのが雨です。実は、雨山行は、1年半以上経験した事がないという晴れ男というか、雨要素があると意地でも出掛けないヘナチョコというか、・・・とにかく避けたいんです。
俊英なるその姿から、「ニセ穂高」との異名を持つ…いや持たされた可哀相な山です。岩場がメインのこの山…晴れていれば、周囲の山々が一望できるわけですが、この天気でこの山チョイス、もはや紅葉捨ててますね。本当は、もっと早く出ていれば、こんな変なチョイスは無かったのでしょうけどね。はい。朝早く出ないからですよね…。
とにかく、この後は、朝日岳へのルートを進みます。

朝日岳への道も当然視界不良・・・どうするよ・・・
でもみるみるガスっちゃって、残念!
紅葉といえばやっぱり、黄色よりは赤ですよね。
でもなかなかそんな場所、知らないんです…。
かいねこさんの行った山は、見事に真っ赤!
うらやましいです。
私はフライング気味に、へっぽこ黄色になりかけ山に行ってきました。
どうもうまく紅葉に行き当たらないみたいです(汗)。
でも今回はお天気だけには恵まれてよかったです。
後編?楽しみにしてますね~♪
まだまだ未熟なheppocoは写真だけじゃど~もまどこの山なのか全く分からないのです・・・(涙)
いいなぁ、那須岳☆大黒屋さんに泊まってのんびり山&温泉が“夢”であります。
ちょっと恐いけどこれから雨??
ザックカバーとかカッパとかはちゃんとザックの中にあったのかどうかドキドキしちゃいます。
何故なら「風邪?」っていう状態になってしまった山行なんですからーーーー。
さて。
あの綺麗な紅葉の写真は那須岳だったんですね!そういえばTVでもみました。ここの紅葉も赤がキレイですね~。
そうそう、茶臼岳といえば、しげぞうは一昨年の11月に両親とダンナと4人で行ったんですけど、那須への旅行のついでにロープウェイに乗って、そのついでに山頂まで登ったので、みんな服装がおかしいんですよ。とくにオトンは背広に革靴!私もジャケット着てるし、オカンはハンドバック提げてるし、かなり「ナンジャコレ」的写真になってるんです(笑)。
そんな、思い出深いような深くないような山ですが、ちゃんと歩いたことはないので、朝日岳レポ楽しみにお待ちしてます。。。
黄葉ちょっと前でしたか~。残念でしたね。でも、天気がいい方が葉も写真もきれいに映るので、そちらの方が羨ましいですよ。
今年は、地域によってまちまちのようで、難しいみたいですね。昨日、奥只見に行ったメンバーは、一週間早かったと残念がっていましたし…。
昨夜は、悲しいことがあって書き終わりませんでした(涙)が、今日でなんとか…。
自分も夢ですね~、大黒屋&煙草屋さん。三斗小屋温泉は、何度も通過してはいますが、日帰り温泉がないですし、人気がありますから、まだ泊まったことがありません。いつかの楽しみに…。
いやいや、雨嫌いですから、グッズは万全なんですよ。雨具上下(ゴアなし)、スパッツ、ザックカバー、傘も持ってます。ただ、使う機会が無いのが難点でして…使い方が分からないとか、奥深くに埋まってるとか…。
そんな気兼ねせずに、ジャイアン…もといジャンジャン書いて下さいね~。
さて、那須岳ですが、赤が映えてますね。来週までは、見頃と思いますが、悲しいかな週末は雨予\報ですね…。
ロープウェイの方には、確かにいつも普通(?)の観光客がたくさんいらっしゃいますね。しかし、しげぞうさんファミリー、ザ・観光客でいいですね(笑)。